お酒好き向け|おつまみの選び方で翌朝の体重を守る方法

「お酒はやめたくないけど、翌朝の体重が増えるのはイヤ…」という人、多いですよね。私もお酒が好きなので、その気持ちすごくわかります。この記事では、お酒は楽しみつつ、翌朝の体重をできるだけ守るための「おつまみ選び」と「飲み方の工夫」を、体験談まじりでやさしくまとめていきます。
目次(表示させると見出しが見られますよ!)
この記事でお伝えしたいこと
- お酒で太りやすい本当の原因は「おつまみの選び方」と「〆」であること
- 翌朝の体重を守りやすくする「おつまみの基本ルール」
- 居酒屋・家飲み・コンビニなどシーン別のおすすめおつまみ具体例
- 飲んだ後~翌日のリカバリーのコツ
- ライザップ式の考え方から見るお酒との上手な付き合い方
健康や医療の分野は専門家の確認が必要なので、この記事では「調べてみると〜と言われています」という形で、あくまで一般的な情報としてお伝えします。心配ごとがある場合は、必ず医師や専門家に相談してくださいね。
お酒で太る原因は「お酒そのもの」よりセット内容
カロリーだけ見ると、お酒はどれくらい?
まずざっくりですが、調べてみると、
- ビール中ジョッキ1杯(約500ml)…約200kcal前後と言われている
- ハイボール1杯…100kcal前後と言われている
- ワイン(グラス1杯)…100kcal前後と言われている
数値はあくまで目安ですが、「お酒=超ハイカロリー」ではないことがなんとなくイメージできると思います。
とはいえ、お酒のカロリーも積み重なれば影響は出ます。ただ、体重に効いてくるのはお酒+おつまみ+〆のトータルセットで考える方が現実的です。
翌朝の体重が増えやすいパターン3つ
体験談や周りの話を聞いていると、翌朝の体重がドンッと増えやすいのは、こんなパターンです。
- 揚げ物&粉もののおつまみが多い(唐揚げ、ポテトフライ、ピザ、お好み焼きなど)
- 飲みながらずっと食べ続ける(ダラダラつまみっぱなし)
- 〆のラーメン・牛丼・チャーハンをガッツリ食べる
逆にいうと、この3つを少しコントロールできれば、翌朝の体重はかなり守りやすくなります。
翌朝の体重を守る「おつまみ選び」基本ルール
ルール① まずは「たんぱく質+野菜」をテーブルに並べる
お酒の席では、最初にお腹を満たす「軸」になるおつまみを置いてしまうのがコツです。具体的には、
- 焼き鳥(塩)・刺身・冷奴・枝豆・卵焼き・ローストビーフ
- サラダ(ポテサラではなく、葉物+海藻+卵 or ささみなど)
- カルパッチョ・野菜スティック・ナムル盛り合わせ
こういった「たんぱく質+野菜」のおつまみを先に注文してテーブルに置いておくと、
- 最初の空腹ガツガツタイムで、揚げ物に一気に走りにくくなる
- 血糖値の急上昇をある程度おさえやすいとも言われている
というメリットが期待できます。
ルール② 揚げ物・粉ものは「量」と「順番」を決めておく
唐揚げ・ポテト・ピザ・お好み焼き…おいしいですよね。完全に禁止するとストレスなので、
「今日は揚げ物は1〜2品まで」「〆は頼まない代わりに唐揚げはOK」
など、事前に自分ルールを決めておくのがおすすめです。
さらに、
- 最初から揚げ物を頼まない(序盤はたんぱく質+野菜)
- どうしても食べたい揚げ物は途中〜後半で「シェア」して食べる
という順番にしておくと、お腹がある程度満たされているので、ガッツリ食べすぎにくくなります。
ルール③ 「〆を食べるのかどうか」を先に決める
翌朝の体重を一番動かしやすいのが〆の炭水化物です。ラーメン・牛丼・チャーハン・パスタ…夜遅くにドーンと入れば、そりゃ体重計も反応します。
なので、飲み始める前に、
- 今日は〆は食べない=その分、おつまみでたんぱく質をしっかり
- どうしても〆たい日は「お茶漬け半分」「小さいおにぎり1個」にしておく
など、先に方針を決めておくとゆらぎにくくなります。
居酒屋・家飲み・コンビニ別「翌朝セーフおつまみ」実例
居酒屋で選びたいおつまみ例
太りにくいおすすめセット
例えば、ビール1〜2杯+ハイボール数杯くらいの飲み会なら、こんな組み合わせが現実的でおすすめです。
- 枝豆
- 冷奴 or 厚焼き玉子
- 刺身盛り合わせ or まぐろ・サーモン単品
- 焼き鳥(もも・ねぎま・レバー・砂肝など、タレより塩メイン)
- 大根サラダ or 海藻サラダ
これだけでも、たんぱく質・脂質・野菜がバランスよく揃うので、途中で変にお腹がすきづらくなります。
体重が増えやすいNG寄りセット
逆に、翌朝体重が増えやすいのは、例えばこんな流れです。
- フライドポテト
- 唐揚げ
- ソーセージ盛り合わせ
- ピザ
- シメにラーメン or チャーハン
どれも単品で見れば「たまにはいいよね」なのですが、全部そろうと「揚げ物+小麦+脂質+深夜」フルコンボになりやすいです。完全に禁止ではなく、
「今日はこの中から2品まで」
など、量のルールを決めるだけでも翌朝はだいぶ変わります。
家飲みで用意したい定番おつまみ
家飲みはメニューを自分でコントロールしやすいので、ダイエット目線ではむしろチャンスです。
- 焼き魚(サバ・鮭・ホッケなど)
- 冷奴+キムチ+ネギ
- 鶏むね or ささみの塩焼き・サラダチキン
- 野菜スティック+味噌 or ノンオイル系ドレッシング
- ゆで卵・だし巻き卵
- ナッツ(小皿1つ分程度)
揚げ物を家で大量に作ると、ついつい食べすぎてしまうので、「焼く・煮る・蒸す」調理法のおつまみを多めに用意しておくと安心です。
コンビニで揃う「翌朝セーフ」おつまみ
コンビニ飲み・コンビニで買ってから家飲みする場合は、
- サラダチキン・チキンサラダ
- 冷ややっこ・枝豆・おでん
- 焼き魚パック・サバ缶(水煮・味噌煮など)
- ゆで卵・ロカボ系の卵スナック
- カットサラダ+ゆで卵 or サラダチキンをトッピング
- 素焼きナッツ(食べきりサイズ)
などが「翌朝の体重をそこまで動かしにくいゾーン」として使いやすいです。
逆に、
- 大盛りカップラーメン
- 大きなポテトチップス
- からあげクンなどの揚げ物を何個も
- 菓子パン・カレーパン・揚げパン系
を「お酒と一緒に、夜遅くに」食べると、体重的にはだいぶ攻めたラインになります。
お酒の量・ペースを整える小ワザ
1杯ごとに「水かお茶」をはさむ
シンプルですが一番効きます。「お酒1杯+水(またはお茶)1杯」のリズムにするだけで、
- お酒のペースが自然と落ちる
- 脱水しにくくなるので、翌朝のダルさが軽くなると言われている
などのメリットが期待できます。実際、私もこのルールを取り入れたら、翌朝の体重のブレ幅と、次の日のしんどさがかなりマシになりました。
ハイボール・焼酎・ワインの付き合い方
調べてみると、一般的には、
- ビールよりハイボールや焼酎の方が糖質量は少なめと言われている
- ワインも飲み方によってはそこまでカロリーが高いわけではないと言われている
といった情報が多いです。なので、
- 最初の乾杯はビールでもOK
- 2杯目以降をハイボールや焼酎の水割り、ワインに切り替える
というスタイルは、現実的に取り入れやすいと思います。
飲んだ後〜翌日の「リカバリー」で体重のブレを小さくする
帰宅後にやっておきたいこと3つ
飲み会から帰ったあと、翌朝の体重を守るためにできることは意外とあります。
- 水をコップ1〜2杯飲んでから寝る
- 「まだ食べたい」をスルーして何も食べずに寝る
(どうしてもお腹がすくなら、具なしの味噌汁など、超ライトなものにする) - 翌朝の体重計にちゃんと乗ると決めておく
特に3つ目は地味ですが、「どうせ太ったし、体重計は見たくない」モードを防ぐのに役立ちます。
翌朝〜昼のリカバリーテク
翌朝は、
- 水分をしっかりとる(お茶・水など)
- 朝〜昼は脂っこいものを控えめにする
- たんぱく質+野菜中心の食事で整える
といった意識を持っておくだけでも、その後の体重の戻りが違ってきます。
休日の食事全体の整え方については、休日に太るのはなぜ?|RIZAP式「2〜3食ルール」でダラダラ食いを終わらせるでも詳しくまとめているので、「週末に飲むことが多い」という方は合わせてチェックしてみてください。
ライザップ式で見る「お酒との付き合い方」
完全禁止ではなく「計画的に楽しむ」スタンス
私、和久井朗もライザップに通っていたとき、お酒は「完全禁止」ではなく、トレーナーさんと相談しながら「飲む日」「飲まない日」「飲む量」を決めていくスタイルでした。
調べてみると、一般的にも、
- 毎日のようにダラダラ飲むより、「飲む日」と「飲まない日」を分けた方が体にもダイエットにもやさしいと言われている
という話が多いです。
なので、
- 平日は控えめにして、週末に2回だけ楽しむ
- 月〜木はノンアル or 1杯だけ、金・土にやや多めに飲む
など、自分のライフスタイルに合わせた「お酒カレンダー」をざっくり決めておくと、体重もメンタルも安定しやすくなります。
外食・飲み会が多い人はプロの力を借りるのもアリ
仕事柄、どうしても外食や飲み会が多い人は、一人で全部調整しようとすると、かなり大変です。そういうときは、
- トレーナーや栄養アドバイザーに「お酒前提での食事・運動プラン」を組んでもらう
という発想もアリです。
たとえばライザップなら、外食・飲み会が多い人のためのライザップ活用法で紹介しているように、「飲み会の日の過ごし方」まで含めて相談することができます。
自分の「痩せないパターン」を知っておきたい人は、【4タイプ診断】あなたの“痩せない原因”はどれ?で、タイプチェックをしてみるのも面白いと思います。
まとめ|お酒好きでも、工夫しだいで翌朝の体重は守れる
最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 太りやすさは「お酒単体」より「おつまみ+〆」のセットで決まる
- たんぱく質+野菜をテーブルに先に並べておくと、揚げ物に走りにくい
- 揚げ物・粉ものは「量」と「順番」を決めておくとブレーキがかかりやすい
- コンビニ・家飲みでもサラダチキン・冷奴・焼き魚・ゆで卵・サラダなどを活用すると体重が守りやすい
- お酒1杯ごとに水やお茶をはさむと、ペースも翌朝のダルさも変わる
- 飲んだ後〜翌日のリカバリー(水分・食事の軽さ)も、体重のブレを抑えるカギ
- 外食・飲み会が多い人は、プロに「お酒前提のプラン」を相談するのもアリ
お酒は、仕事の付き合いや楽しみのひとつでもあります。大事なのは「ゼロか100か」ではなく、「どう付き合うか」を考えることだと思っています。
今日お伝えしたような、おつまみの選び方や飲み方の小さな工夫を積み重ねていけば、お酒好きのままでも、翌朝の体重はちゃんと守りやすくなります。無理に完璧を目指さず、「昨日よりちょっとマシ」を続けていきましょう。
