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コンビニでできる糖質オフごはん|選び方とNG例

仕事が忙しくて自炊がむずかしい日って、どうしてもコンビニに頼りがちですよね。
「またコンビニか…太るかな…」と罪悪感を抱えながらレジに並んだこと、きっと一度はあるはずです。

でも実は、コンビニごはんでも選び方さえ押さえれば、ゆるく糖質オフしながら体重コントロールはじゅうぶん可能です。
私、和久井朗も減量中はコンビニをがっつり活用していましたが、パターン化してしまえばかなりラクでした。

この記事では、「忙しくてもコンビニでなんとかしたい」人向けに、糖質オフごはんの選び方とNGパターンを、体験談まじりでやさしく解説していきます。

目次(表示させると見出しが見られますよ!)

この記事でお伝えしたいこと

  • コンビニごはんが「太りやすくなる」よくあるパターンがわかる
  • 今日からマネできる糖質オフごはんの具体的な組み合わせがわかる
  • 忙しくても続けやすい「マイルール」の決め方がわかる
  • NGパターンを避けつつストレスをためないコツがわかる

「全部完璧にする」のではなく、まずは“いつものコンビニごはんを、ちょっとだけ糖質オフ寄りにする”イメージで読んでもらえたらうれしいです。

コンビニごはんは太る?それとも味方になる?

「コンビニ=太る」は、半分ホントで半分ウソ

よく「コンビニばっかり食べてたら太るよ」と言われますが、これは選び方次第で大きく変わる部分です。
たとえば同じコンビニでも、

  • 菓子パン+揚げ物+甘いカフェオレ
  • おにぎり1個+サラダチキン+野菜スープ

この2つでは、摂っている糖質と脂質の量がまったく違うイメージはつきますよね。
調べてみると、菓子パンや甘いドリンクは思った以上に糖質量が多いらしいので、知らず知らずのうちに“ごはん2杯分レベル”になっているケースもあるようです。

太りやすい人のコンビニあるあるパターン

ざっくりですが、太りやすいパターンにはこんな共通点があります。

  • 「白い主食」+「揚げ物」+「甘い飲み物」のトリプルコンボになりがち
  • おにぎりやパンを2つ3つと“ついで買い”してしまう
  • サラダは買うけどドレッシングがこってり&量が多い
  • 間食でスイーツやチョコ、砂糖入りコーヒーを何度も買っている

コンビニが悪いというより、「選び方のクセ」が積み重なって太りやすくなっていることが多いです。
ここを少しずつ修正していくのが、コンビニ糖質オフの第一歩です。

コンビニ版・糖質オフごはんの基本ルール

まずは、どのコンビニでも使えるざっくり3つのルールから。

ルール1:主食は「量」を決めておく

糖質オフと聞くと、「ごはんをゼロにしなきゃいけない」と思いがちですが、そこまでストイックにやる必要はありません。
コンビニなら、

  • おにぎりは1個まで
  • パンなら小さめのもの1個まで(惣菜パン×菓子パンのダブルは避ける)
  • 丼もの・麺類は「今日は主食をしっかり食べる日」など、頻度を決める

のように、「主食の上限ライン」を自分の中で決めておくと暴走しにくくなります。

ルール2:たんぱく質のおかずを必ず1〜2品足す

ごはんの量を少し減らす代わりに、たんぱく質のおかずをしっかり補給するのがポイントです。
コンビニでとりやすいたんぱく質は、

  • サラダチキン
  • ゆで卵・味付き卵
  • 焼き魚(さば塩焼き・鮭の切り身など)
  • 豆腐・冷ややっこ
  • ヨーグルト(無糖タイプ)

など。
「主食1品 + たんぱく質1〜2品」を基本セットにすると、お腹が空きにくくなって“後からドカ食い”を防ぎやすくなると感じる人が多いです。

ルール3:汁物・野菜で「満足感」を底上げする

糖質を少し抑えると、最初は「なんとなく物足りない…」と感じやすいです。
そんなときに便利なのが、

  • カップ味噌汁
  • 具だくさんスープ
  • カットサラダ+ノンオイル系ドレッシング
  • 千切りキャベツ・サラダパック

などの汁物&野菜セット
汁物+野菜を足すだけで、見た目のボリュームも増えて満足感が全然違うので、ぜひ試してみてください。

シーン別|コンビニ糖質オフごはんの具体パターン

ここからは、実際の「こう選べばOK」な組み合わせを、シーン別に紹介します。
全部を完璧にマネしなくても「主食を少し減らして、おかずとスープを足す」という方向性だけでも参考になるはずです。

パターン1:出勤前にサクッと朝ごはん

朝コンビニに寄る人向け・定番セット

  • おにぎり1個(鮭・おかか・梅などシンプル系)
  • サラダチキン or ゆで卵
  • カップ味噌汁 or 具だくさんスープ

菓子パンをやめておにぎり+たんぱく質+汁物に変えるだけでも、体感的にはかなり「ちゃんとした朝ごはん」感が出ます。
飲み物も、砂糖入りカフェオレから無糖のコーヒー・お茶に変えると、1日の糖質スタートがかなり軽くなります。

パターン2:ランチは主食「少なめ」でたんぱく質増し

お昼休みが短いときのライトランチ

  • 小さめおにぎり1個 or ブランパン系のパン1個
  • サラダチキン or 焼き魚
  • カットサラダ+ノンオイルドレッシング

「がっつり丼」を食べて眠くなるより、主食控えめ+おかずしっかりの方が、午後の仕事もラクになりやすいです。
調べてみると、たんぱく質を意識した食事は午後のパフォーマンスに良い影響があるらしい、という話も見かけます。

外せない付き合いランチの日は?

どうしてもカツ丼・カレーなどを食べる日もありますよね。
そんな日は、

  • 夜のコンビニごはんで主食を減らす
  • 間食のスイーツ・甘いドリンクを控える

といった感じで「1日トータルでバランスを取る」イメージを持っておくと、気持ちがラクになります。
付き合いが多い人は、外食・飲み会が多い人のためのライザップ活用法の記事も参考になるはずです。

パターン3:残業後の夜ごはんは“おかず定食スタイル”

21時以降になりがちな人の夜コンビニ

  • サラダチキン or 焼き魚 or グリルチキン
  • カットサラダ or 温野菜
  • 具だくさんスープ or 味噌汁
  • (お腹が空いている日は)おにぎり半分〜1個

夜遅い時間は、主食をゼロ〜少なめにして「おかず&スープ」でまとめると、胃にも優しくて翌朝もラクになりやすいです。
調べてみると、寝る直前の大量の炭水化物は眠りの質にも影響しやすいらしいので、「夜は控えめに」が目安と考えておくとよさそうです。

パターン4:間食・おやつも“コンビニ見直し”で変わる

夕方の爆食を防ぐためのコンビニ間食

一番やっかいなのが、「16時くらいの異常な空腹からの爆食」パターン。
ここでスイーツや菓子パンを選ぶかどうかで、1日のトータルがかなり変わってきます。

おすすめは、

  • ゆで卵1〜2個
  • 小さいナッツパック
  • 無糖ヨーグルト(プレーン)に少量のナッツやフルーツ
  • サラダチキンを半分だけ食べる

などの“たんぱく質+脂質を少し”タイプの間食。
どうしてもおやつが止まらない人は、【保存版】間食が止まらない人へ|RIZAP式“置き換えテンプレ”で夕方の爆食を止めるの記事で、具体的な置き換えパターンをチェックしてみてください。

これは避けたい!太りやすいNGコンビニごはん

ここからは、「これはできるだけ減らしたい…」コンビニNGパターンをまとめておきます。
全部ダメ!ではなく、「頻度を減らせたらラッキー」くらいの感覚で見てみてください。

NG1:白い主食+揚げ物+甘いドリンクのトリプルコンボ

定番の「おにぎり or 丼もの+唐揚げ+甘いカフェオレ・ジュース」セットは、糖質も脂質もかなり高くなりがちです。
調べてみると、丼もの1つでごはん大盛りレベルの糖質があるらしいので、そこに揚げ物・甘い飲み物が乗ると、1食でかなりのカロリー&糖質になります。

ここから始めるなら、

  • 甘いドリンクを無糖のコーヒー・お茶に変える
  • 唐揚げをやめてサラダチキンやゆで卵に変える

など、どこか1つだけでも差し替えてみるところからチャレンジしてみてください。

NG2:パンとスイーツで“実はごはん2杯分”

菓子パンやスイーツは、「サイズのわりに糖質が多い」ものが多めです。
菓子パン1個+デニッシュ系1個+スイーツみたいな組み合わせになると、気づかないうちにごはん2杯分以上の糖質になっているケースもあります。

パンを完全にやめる必要はありませんが、

  • パン1個まで+サラダやたんぱく質を足す
  • 甘いスイーツは「週◯回まで」と回数制限を決める

など、「量」と「頻度」を決めておくだけでもかなり違ってきます。

NG3:“ヘルシーそう”なサラダパスタ・サンドイッチだけ

一見ヘルシーに見える、サラダパスタ・サンドイッチ単品も要注意。
野菜が入っているとはいえ、主食量が多くてたんぱく質が少なめというパターンがよくあります。

選ぶときは、

  • ツナ・チキン・卵などたんぱく質が多い具材が入っているものを選ぶ
  • できればヨーグルトやゆで卵を1品追加する

といった形で、たんぱく質不足を補うイメージを持っておくと安心です。

NG4:1日トータルで見たら糖質オーバー

朝・昼・夜、それぞれを見ると「そんなに食べてない気がする…」という人でも、1日トータルで見ると糖質過多になっていることがよくあります。

たとえば、

  • 朝:菓子パン+カフェオレ
  • 昼:丼もの+揚げ物
  • 夕方:チョコ+甘いカフェラテ
  • 夜:おにぎり2個+カップ麺

といった感じ。
どこか1か所だけ頑張るより、「全部を少しずつ“糖質オフ寄り”に寄せる」方が、ストレスも少なく続けやすいです。

忙しい人がコンビニ糖質オフを続けるコツ

ここからは、実際に継続するための工夫の話です。
忙しくてヘトヘトなときでも続けられるように、できるだけハードルを下げておきましょう。

コツ1:マイルールを3つだけ決める

最初から細かくルールを決めると、ほぼ確実に挫折します…。
おすすめは、「これだけ守る」を3つだけ決めること。

たとえば、

  • おにぎり・パンは1回の食事で1個まで
  • たんぱく質のおかずを1〜2品足す
  • 甘い飲み物は週◯回まで

このくらいざっくりでOKです。
慣れてきたら少しずつルールをブラッシュアップしていけばいいので、最初は「頑張りすぎない」ことの方が大事です。

コツ2:“いつもの組み合わせ”を2〜3パターン作る

コンビニで迷ってしまうと、人はつい楽な(=いつも食べてる太りやすいもの)を選んでしまいがちです。
そこで、

  • 朝用:おにぎり+サラダチキン+味噌汁
  • 昼用:小さめ主食+たんぱく質+サラダ
  • 夜用:おかず定食スタイル+スープ

など、「自分専用の鉄板セット」を2〜3個だけ決めてしまうのがかなりおすすめです。
悩まなくていいので、忙しい日ほど役に立ちます。

コツ3:忙しい日は“完璧よりもトータルバランス”を意識

どうしても外せない飲み会や、ラーメンを食べたい日もあります。
そんな日は、

  • 他の食事で主食を少し減らす
  • スイーツ・甘い飲み物の回数を調整する

といった感じで、「1日や1週間単位でバランスを取る」という考え方が大事になってきます。
忙しいスケジュールの中でのダイエットについては、仕事が忙しい人のライザップの通い方・スケジュール術の記事でも詳しく解説しています。

まとめ|コンビニは工夫次第で心強い味方になる

最後に、この記事のポイントをもう一度まとめます。

  • コンビニごはんは「選び方次第」で太りやすくも、コントロールしやすくもなる
  • 主食の量を決めて、たんぱく質+野菜・汁物を足すのが基本ルール
  • 太りやすいのは「白い主食+揚げ物+甘い飲み物」のトリプルコンボ
  • まずはマイルールを3つだけ決めて、いつものセットを2〜3パターン作る
  • 完璧を目指すより、1日・1週間トータルでバランスを見る方が続けやすい

コンビニは、忙しい現代人にとってなくてはならないライフラインです。
敵にするのではなく、「選び方をちょっと変えて味方にする」という感覚で、今日の帰り道から1つだけでも変えてみてください。

それだけでも、数週間・数か月後には、きっと今よりカラダと気持ちが軽くなっているはずです。

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