ビヨンドは痩せないって本当?結果が出にくい人の共通点を解説

こんにちは。健康・ボディメイク系サイト「RIZAPで体験した本音レビュー」の運営者、ライターの和久井朗(わくいあきら)です。現在61歳、私自身も50代の頃にライザップに通い、体型も生活もガラッと変わりました。
最近、「ビヨンドは痩せないって本当?」「通っても結果が出ないって口コミを見て不安になった」という声をよく耳にします。せっかく勇気を出してジムを調べているのに、「本当に痩せるのかな?」と不安になってしまうと、一歩がますます重くなりますよね。
結論から言うと、ビヨンドに限らず「痩せない」と感じる人にはいくつかの共通点があります。そしてそれは、「その人の努力が足りないから」ではなく、ジムとの付き合い方や、期待の持ち方がズレているケースが多いと、私自身の経験からも感じています。
この記事では、「ビヨンドは痩せないのでは?」と不安になっている方に向けて、結果が出にくい人の共通点と、焦らず続けるための考え方を、できるだけやさしく、でも現実もまじえつつお話しします。
ビヨンドに興味はあるけれど、「もし痩せなかったら…」と不安で動けない方の背中を、ほんの少しでも押せたらうれしいです。
目次(表示させると見出しが見られますよ!)
ビヨンドで痩せないと感じる人へ
まずお伝えしたいのは、「痩せない」と感じたからといって、それがすべてビヨンドというジムそのものの問題とは限らない、ということです。もちろん相性が合わないケースもありますが、話を整理していくと、次のようなポイントが見えてきます。
すぐ結果を求めすぎやすい
パーソナルトレーニングジムの広告や体験談を見ると、「短期間で劇的ビフォーアフター!」のような写真が並んでいますよね。私もライザップに通う前、そういった写真を食い入るように見ていました。
ただ、ああした写真は「うまくいった一例」です。年齢や体質、今の体重、生活リズムなどによって、同じ期間でも変化の出かたは本当にバラバラです。
- 体重よりも体脂肪がじわじわ落ちるタイプ
- 見た目(姿勢や服のサイズ)が先に変わるタイプ
- 最初の1〜2ヶ月はあまり変わらず、3ヶ月目あたりからグッと変わるタイプ
特に40代以降は、若い頃のように「1ヶ月でマイナス◯kg!」とはいかないことも多いです。私も最初の頃は、週2回ライザップに通って食事もがんばっているのに、「思ったほど体重が落ちないな…」と正直焦りました。
でも、トレーナーと一緒に写真を見比べてみると、お腹まわりのラインや、背中の丸さが少しずつ変わっていたんです。そこから、「あ、数字だけじゃないんだ」と考え方を変えられました。
ビヨンドでも同じで、「2週間で◯kg落ちなかった=痩せないジム」と決めつけてしまうと、本来これから変わっていくタイミングを待てずにやめてしまうことになりかねません。
ビヨンドのようなジムで結果を感じやすい人の特徴については、以下の記事でも整理していますので、あわせてチェックしてみてください。
期待との差が不安を生む
「痩せない」と感じる背景には、自分の中の期待値が高く設定されすぎているケースも多いです。
- 「3ヶ月で10kgは落ちるはず」となんとなく思っていた
- 「パーソナルなら、トレーナーに任せておけば勝手に痩せる」と思っていた
- 「周りの口コミはみんな大成功しているように見える」
ところが、実際に通い始めてみると、忙しい日があったり、思ったより食事管理が難しかったりして、予定通りにはいかない。すると、
「こんなに頑張っているのに、まだこの程度なのか…」
と気持ちが落ちてしまい、「ビヨンドは痩せないかも」という不安につながってしまいます。
ここで大切なのは、「何ヶ月で何kg」という数字だけにしばられないことです。年齢やスタートライン、減らしたい体重の量によって、現実的な目安は変わります。
ビヨンドが自分に合うかどうか、評判や向き不向きを整理した記事もありますので、「期待値をどう設定すればいいか」を考えるヒントにしてみてください。
ビヨンドの評判は良い?向いている人と注意点をわかりやすく解説
結果が出にくい人の共通点
ここからは、「ビヨンドで痩せない」と感じてしまいやすい人の共通点を、少し踏み込んで整理してみます。とはいえ、誰かを責めたいわけではありません。私自身もライザップ時代に同じようなつまずきを経験してきましたので、「あ、これはあるあるだな」くらいの気持ちで読んでいただければと思います。
継続が不安定になりやすい
パーソナルジムで一番もったいないのが、通うペースがガタガタになってしまうことです。
- 仕事が忙しくて、予約を後ろ倒しにし続けてしまう
- 1週間あいてしまうと、「次もサボりそうで怖い」と足が遠のく
- 体重が思ったより落ちていないときほど、ジムに行きづらくなる
私も一度、仕事の繁忙期に2週間空けてしまったことがありました。たった2週間なのに、「久しぶりに行ったら、トレーナーに怒られるんじゃないか」と妙な不安が出てきて、予約の電話をするのに勇気がいりました。
でも実際に行ってみたら、トレーナーは「仕事おつかれさまでした。ここから立て直していきましょう」と普通に迎えてくれました。自分で自分を追い込んでいただけなんですよね。
ビヨンドも、基本的には「続けて通えるかどうか」が結果に直結します。通いやすさや雰囲気が自分に合っているかどうかは、別の記事でくわしく整理していますので、これから検討する方は先にチェックしておくと安心です。
「通いやすさ」が確保できていると、少しくらい体重の落ち方がゆっくりでも、長い目で見ればきちんと結果につながりやすくなります。
生活全体で見られていない
もうひとつ大きいのが、トレーニング以外の時間をどう過ごしているかです。
- ジムの日以外はほとんど動かない
- つい夜更かしが続いてしまう
- ストレス解消でついお酒やお菓子が増えがち
パーソナルトレーニングは「変化の土台」を作るにはとても強力ですが、週2回・1回50〜60分の時間だけで人生すべてを変えてくれる魔法ではありません。私もライザップ通いの頃、「トレーニング日は頑張るけれど、オフの日はついダラダラ」になってしまい、思ったより体重が落ちない時期がありました。
そこでトレーナーと相談して、
- エスカレーターをやめて階段を使う
- 帰宅後すぐにストレッチを1セットだけやる
- お酒を飲む日を「週に◯回まで」と決める
といった、できる範囲のルールを少しずつ増やしていきました。すると、数字の変化もゆっくりですが確実に動き始めたんです。
ビヨンドも食事や生活のサポートがありますが、「どこまで自分で取り組めるか」は人によって違います。どんな食事サポートがあるのか気になる方は、以下の記事も参考にしてみてください。
ジムの時間だけでなく、生活全体をじわじわ整えていく。ここができると、「痩せない…」から「少しずつ変わってきたかも」に変わりやすくなります。
焦らず続けるための考え方
では、「ビヨンドは痩せないかも」と不安を感じながらも、前向きに続けていくにはどう考えればいいのでしょうか。ここでは、私自身がライザップ時代に助けられた考え方もふくめて、お伝えしていきます。
小さな変化を見る
まずおすすめしたいのは、「体重計だけがジャッジではない」という視点です。特に私と同じ世代の方は、若い頃のダイエット経験から「減量=体重の数字」と考えがちですが、ボディメイクはもう少し広い変化を見ていく必要があります。
たとえば、こんな変化はありませんか?
- 階段を上がるとき、息切れの仕方が少しラクになった
- 靴下やズボンをはくとき、バランスを崩しにくくなった
- 鏡に映る姿勢が、前よりもまっすぐになってきた
- 肩こりや腰の重さが、以前よりマシに感じる日が増えた
これらはすべて、体の中で変化が始まっているサインです。筋肉量や姿勢が整ってくると、そのあとから体脂肪や見た目のメリハリがついてきやすくなります。
ビフォーアフター写真だけを見ると、「スタートからゴールまで一直線」に見えますが、実際には
小さな変化 → 停滞 → また少し変化 → ちょっと戻る → でも前よりは良い
という波をくり返しながら進んでいきます。ここを理解しておくと、少し体重が動かない時期があっても、「じゃあ今できることは何だろう?」と落ち着いて考えやすくなります。
ビヨンドでボディメイクを目指すときに意識したいポイントは、こちらの記事でもまとめています。合わせて読むと、「数字以外の変化」を見つけやすくなるはずです。
ビヨンドでボディメイクはできる?理想の体を目指す人向けガイド
自分に合う進め方を見つける
もうひとつ大切なのが、「ビヨンドのやり方に自分を合わせる」のではなく、「自分に合う使い方をトレーナーと一緒に探す」という発想です。
たとえば同じビヨンドでも、
- 週2回しっかり通うタイプ
- 週1回+自宅トレーニングを組み合わせるタイプ
- 仕事の繁忙期はペースを落とし、その分期間を延ばして続けるタイプ
など、無理なく続く形は人それぞれ違います。私自身も、ライザップ時代は「筋トレガチガチ」のイメージが強くて最初は怖かったのですが、トレーナーと相談しながら、膝や腰に負担をかけすぎないメニューに工夫してもらいました。
ビヨンドもトレーナーとの相性やコミュニケーションの取りやすさが、結果の出やすさに大きく影響してきます。「どんなトレーナーさんがいるのか」「どんな雰囲気で指導してくれるのか」が気になる方は、以下の記事も参考にしてみてください。
自分の生活リズムや不安を正直に話してみて、「この人となら頑張れそうだ」と思えるかどうか。そこが、ビヨンドで結果を出せるかどうかの大きな分かれ目になってきます。
「自分にも合いそうかも」と感じたら、まずは無料カウンセリングで話を聞いてみるのも一つの方法です。カウンセリングを受けたからといって、必ず入会しなければならないわけではありません。
私もライザップのカウンセリングを受けたとき、「ここなら自分でも続けられそうだ」と感じられたことが、最初の一歩を踏み出せた大きなきっかけでした。
ビヨンドの料金や通い方は「無理のない計画」が大事
「痩せないかも」と不安になる背景には、お金や時間のプレッシャーもあります。せっかく高いお金を払うのだから、「元を取らなきゃ」と自分を追い詰めてしまう方も少なくありません。
ここで大切なのは、
- 自分の生活リズムに合う頻度・期間を選ぶこと
- 家計を破綻させない範囲でプランを組むこと
- 「最初から完璧」を狙いすぎないこと
ビヨンドにはコースや回数券、分割払いなどいくつかの選択肢があります。料金や通い方については、以下の記事でくわしく整理していますので、「どのプランなら自分でも続けられそうか」を考える材料にしてみてください。
お金や時間に対する不安が少ないほど、「痩せないかも…」という焦りもやわらぎます。背伸びをしすぎないプランから始めるのも、立派な戦略です。
それでも「合わない」と感じたら?
ここまでお話ししてきましたが、正直に言うと、どんなに評判の良いジムでも、全員にとってベストとは限りません。雰囲気やトレーナーとの相性、通える距離や時間帯など、人によって「合う・合わない」はどうしても出てきます。
私自身もこれまでいくつかのジムやスタジオを試してきましたが、「ここは自分には合わないな」と感じて、早めに引き上げたこともあります。それは「失敗」ではなく、「自分に合う場所を見つけるための大切な経験」だと思っています。
もしビヨンドに通い始めて、「どうしても雰囲気に馴染めない」「生活リズムと合わない」と感じたら、退会や解約のルールを確認したうえで、無理に続けないという選択もありです。その際は、以下の記事も参考になると思います。
大切なのは、「自分には運動は無理だ」「やっぱり痩せられない人間なんだ」と決めつけてしまわないことです。場所を変えたり、やり方を変えたりしながら、自分に合う方法を探していけばいい。ボディメイクは若い人だけの特権ではありません。
まとめ:ビヨンドは「痩せない」と決めつける前に、相性と進め方を見直そう
最後に、この記事のポイントを整理します。
- 「ビヨンドは痩せない」と感じる背景には、期待の高さや結果を急ぎすぎる気持ちが隠れていることが多い
- 結果が出にくい人の共通点は、通うペースが不安定になりやすいこと、生活全体を見直しきれていないことなどがある
- 体重の数字だけでなく、階段の上りやすさや姿勢、疲れにくさなど「小さな変化」に目を向けると、モチベーションが続きやすい
- ビヨンドをうまく活かすには、自分の生活リズムや体力に合う進め方をトレーナーと一緒に探すことが大切
- どうしても合わないと感じたら、退会・解約という選択肢もあるが、「自分はダメだ」と決めつける必要はない
私自身、53歳でライザップに飛び込んだときは、「年齢的にもう遅いのでは」「続かなかったらどうしよう」と不安だらけでした。それでも勇気を出して一歩踏み出したことで、体重だけでなく、健康寿命への意識や、これからの人生への見方が大きく変わりました。
ビヨンドも、うまく付き合えばこうした「人生の転機」になる可能性を持ったジムの一つです。ただし、どのジムでもいいわけではありません。あなたの不安や生活リズム、目指したい未来に合うかどうかを、しっかり確かめてから決めてほしいと思います。
そのためにも、まずは情報だけで悩み続けるのではなく、実際に話を聞いてみることをおすすめします。カウンセリングや無料体験を受けたからといって、必ず入会しなければいけないわけではありません。「今回はやめておきます」と伝える自由も、もちろんあります。
それでも、家でスマホを眺めているだけでは、体も生活も変わりません。少しだけ勇気を出して、「自分にもまだ変われるかもしれない」という可能性に賭けてみませんか。
ビヨンドの無料カウンセリングや体験の詳細は、公式サイトから確認できます。興味がわいたタイミングで、一度チェックしてみてください。
ビヨンド公式サイトで最新の料金・コースと無料カウンセリングを確認する
なお、私自身のライザップ体験談や、50代・60代からのボディメイクについては、こちらのページでもくわしく書いています。ビヨンドとあわせて、「中高年のボディメイク全体のイメージ」をつかむ参考になればうれしいです。
年齢を理由にあきらめてしまうのは、本当にもったいないです。ジム選びは勢いではなく、相性。そのうえで、「怖いけれど、まずは相談だけしてみようかな」と思えたら、きっとそこから何かが動き始めます。

