ダイエットを自己投資にする考え方と習慣

「ダイエット、がんばってるのに結果が出ない…」「お金も時間も減っていくばかりで、なんか虚しい…」
こんな感覚になったこと、ありませんか?
私もライザップに通う前は、ダイエット=消耗戦だと思っていました。
食事を削って、好きなものを我慢して、頑張れるうちはいいけど、気づいたら元通り…みたいな。
でも視点をガラッと変えて、「ダイエットは自己投資だ」と考えるようになってから、行動の質も結果の出方もかなり変わりました。
この記事では、ダイエットを消耗戦から「将来の自分にリターンが返ってくる自己投資」に変える考え方と習慣を、やさしく解説していきます。
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この記事を読むべき理由
このページは、次のような方に向いています。
- ダイエットをしてもリバウンドばかりで自信をなくしている人
- 「ジム代やパーソナルの料金って、本当に元が取れるの?」とコスパが気になって一歩踏み出せない人
- 健康診断の数値が気になり始めて、そろそろ本気で変わらないとマズい…と感じている大人世代
- どうせお金や時間を使うなら、ちゃんと未来の自分に返ってくる使い方をしたい人
調べてみると、厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、
日常生活の中で身体活動量を増やすことで、生活習慣病の発症リスクや死亡リスクが下がる可能性があるとされています。
(参考:https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf)
また、オムロンの健康コラムを見てみると、「体重の5%減でも血圧や血糖値などが改善しやすい」という話も紹介されています。
(参考:https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/qa/112.html)
こういった情報を見ると、ダイエットは単なる「見た目」の話ではなく、かなり真面目な自己投資テーマだな…と感じる人も多いはずです。
「消耗戦ダイエット」がしんどくなる理由
ゴールが「減らすこと」だけだと続かない
ありがちなパターンが、「体重を減らす」「食事量を減らす」「おやつを減らす」など、すべて「減らす」方向の目標になってしまうケースです。
減らすことばかり考えていると、
- 毎日が「我慢したか・できなかったか」の判定ゲームになる
- できなかった日は罪悪感だけが積み上がる
- 「どうせ私なんて…」と自己肯定感まで削れていく
気持ちの消耗スピードが早いので、どこかのタイミングで一気に糸が切れやすいんですよね。
「コスト」しか見ていないと、自己投資に切り替わらない
ジム代・プロテイン代・パーソナルジムの料金…。
目に入るのは、どうしても「毎月◯万円出ていく」という数字です。
ここで、メリット(リターン)を具体的にイメージできていないと、
- 「こんなに払っているのに、まだこの体型か…」
- 「飲み会1回我慢したら、こっちの方が楽なんじゃ…」
と、常に他の出費と比較しては落ち込むモードに入りがちです。
自己投資にするには、「何にいくらかけて、どんなリターンを狙うか」を言語化しておくのが大事になってきます。
ダイエットを自己投資に変える3つの考え方
① 「体重」だけでなく「資産」を増やすイメージを持つ
自己投資としてのダイエットで増やしたい「資産」は、ざっくり言うとこの3つです。
- カラダの資産:筋肉量、体力、疲れにくさ、睡眠の質 など
- 習慣の資産:運動・食事・睡眠のリズム、ストレス対処のクセ
- 知識の資産:栄養やトレーニング、メンタルの扱い方の知識
体重はもちろん大事ですが、「今日は将来役立つ資産を少し増やした日だったか?」という視点も持っておくと、行動の意味づけが変わります。
例:
- エレベーターをやめて階段にした → 「脚の筋力と心肺機能に、ちょっと投資した日」
- 夜の間食を1回だけやめた → 「血糖値と睡眠の質に、ちょっと投資した日」
- フォームの動画を観てスクワットを研究した → 「トレーニング知識に投資した日」
こうやって考えると、小さな行動でも「今日は一歩進んだ」と感じやすくなります。
② お金と時間の使い方を「リターン前提」で考える
自己投資と消費の違いは、「リターンを取りに行く前提で使っているかどうか」です。
たとえば、
- なんとなく買ったダイエット器具 → 使わなければほぼ消費
- 「週2回は必ず使う」と決めて、習慣づくりまで設計したダンベル → 自己投資
同じ金額でも、行動の設計までセットになっているかどうかで、自己投資かどうかが変わってきます。
「ジムやパーソナルに興味はあるけど、一歩が踏み出せない…」という場合は、
まず情報を取りにいくこと自体を自己投資にしてしまうのもアリです。
たとえば、ライザップの場合は、ライザップの無料カウンセリングの流れを一度チェックしてみるだけでも、
- どんなふうにカウンセリングが進むのか
- どこまで具体的にプランを考えてくれるのか
- 自分の今の生活スタイルで続けられそうか
こういったイメージがかなりクリアになってきます。
「迷っている時間」も、情報を取りに行けば立派な自己投資時間に変えられます。
③ 失敗や挫折を「授業料」として回収する
ダイエットのなかで、
- 夜中にドカ食いしてしまった
- ジムを数ヶ月でフェードアウトしてしまった
- 糖質制限で体調を崩してしまった
こういう「黒歴史」っぽい経験って、誰にでもあります。
自己投資として考えるなら、「授業料を払ったのだから、必ず何かを学んで回収する」という視点が大事です。
たとえば、
- ドカ食い → 「昼間のたんぱく質が少なすぎたのかも」「ストレス解消が食べること一択だったかも」
- ジム挫折 → 「家から遠すぎた」「予約が取りづらかった」など、環境設計の失敗に気づける
- 食事制限で不調 → 「極端な方法は自分には合わない」ことを知る、など
失敗をひとつずつ「学び」に変えていくと、次に使うお金と時間の精度がどんどん上がっていきます。
自己投資ダイエットを支える5つの習慣
1. リバウンドしにくい目標設定のコツ
「期限」よりも「方向性」を決める
短期集中で「◯ヶ月で◯kg!」と決めるのも悪くはないですが、自己投資として考えるなら、
- 1年後にどうなっていたいか
- 3年後にどんな生活を送っていたいか
といった長めの視点もセットで持っておくと、リバウンドしにくくなります。
調べてみると、健康情報サイトなどでは、「1ヶ月に体重の2%以内の減量ペースが望ましい」という話もよく見かけます。
(参考:先ほどのオムロンのコラムなど)
たとえば体重70kgの人なら、1ヶ月あたり最大1.4kgくらい。
これくらいのペースなら、筋肉も守りながら、比較的リバウンドしにくい形で体重を落としやすいと言われています。
「数字」と「行動」の両方で目標を立てる
数字の目標(体重・体脂肪率など)はもちろん大事ですが、
- 週2回は30分の筋トレをする
- 毎日1回は、エレベーターの代わりに階段を使う
- 夕食後のデザートを「週◯回まで」にする
など、「行動」の目標もセットで決めておくと、日々の達成感を得やすくなります。
2. 記録習慣で「なんとなく頑張ってる」を卒業
自己投資的なダイエットでは、「記録=資産の見える化」になります。
- 体重・体脂肪率
- ウエストサイズ
- その日の運動内容
- 睡眠時間・気分・疲れ具合
これらをアプリやノートに軽くメモしていくだけでも、
- 「この1ヶ月で、こんなに歩いてたんだ」
- 「筋トレの日の方が、翌朝の気分がちょっといいかも」
と、自分なりの「投資とリターンの関係」が見えてきます。
メンタル面についても、運動とメンタルヘルスの関係をまとめた日本語の資料を見てみると、
適度な運動は気分の改善やストレス軽減に役立つ可能性があるとされています。
(例:日本公衆衛生雑誌「運動・身体活動とストレス・メンタルヘルス」
https://www.jsph.jp/docs/magazine/2010/01/57-01-50.pdf)
気分の記録も合わせて残しておくと、「運動した日の方が心がラク」という自分なりの傾向に気づけて、モチベーションにもつながってきます。
3. 学び続ける習慣を持つ(本・動画・プロの力)
自己投資の世界では、「知識は一生ものの資産」と言われますよね。
ダイエットも同じで、
- 栄養バランスの基礎
- 筋トレフォームの基本
- 睡眠とホルモンの関係
こういった知識は、一度身につければ今後ずっと役立つ資産になります。
とはいえ、すべて独学でやるのは大変なので、「プロから一気に学ぶ」という選択も自己投資としてはアリです。
自分がどれくらい本気度があるのか、どんなジムが向いているのか、
迷っている段階なら、まずはRIZAP向き度チェック診断のようなツールを使って、
- 自分の性格や生活スタイル
- これまでのダイエット歴
- どこでつまずきやすいか
こういった点を整理してみるのもおすすめです。
自分の「傾向」を知っておくと、お金と時間のかけ方の戦略が立てやすくなります。
4. 忙しくても続く「仕組み化」をつくる
自己投資ダイエットで大事なのは、「意志の強さ」より「仕組みの強さ」です。
たとえば、
- 朝の通勤ルートに、少し遠回りの「ウォーキングコース」を組み込む
- 週に1回だけ、帰り道にジムに寄れるルートを決めておく
- 冷凍庫に「たんぱく質多めのおかず」を常備しておく
など、「考えなくても、自然と健康的な選択になってしまう」流れを増やしていきます。
ライザップのようなパーソナルジムを活用するのも、ある意味では「仕組みを買う自己投資」です。
- 予約を取る → 行く → トレーナーと一緒にトレーニング → 食事の振り返り
こういう流れが決まっていると、「頑張る」より「流れに乗る」感覚で続けやすくなります。
5. メンタルケアと「ご褒美設計」もセットで
自己投資というと、どうしても「ストイックに頑張る」イメージになりがちですが、
長く続けるならメンタルケアも投資の一部です。
おすすめなのは、ダイエットそのもの以外のご褒美を用意しておくこと。
- 週に1回、ジム帰りにカフェで好きな飲み物を飲む
- 1ヶ月続いたら、トレーニングウェアを1枚買い足す
- 3ヶ月続いたら、ちょっと良い整体やマッサージに行く
こういう「楽しみ」も込みで設計しておくと、自己投資ライフが一気に続けやすくなります。
実体験:自己投資としてのライザップ
ここで少しだけ、私自身の話も。
ライザップに通っていた頃、私、和久井朗が一番強く感じたのは、
「これは単なるダイエットじゃなくて、生き方をアップデートする自己投資だな」ということでした。
ジムでのトレーニングだけでなく、
- 食事の選び方
- 仕事との付き合い方(残業・飲み会とのバランス)
- ストレスとの付き合い方
こういう「生活全体の設計」まで一緒に考えることで、体型だけじゃなく、時間の使い方や思考パターンまで変わっていきました。
そのあたりのリアルな話は、ライザップ体験記ブログ※33キロダイエット成功ブログでかなり赤裸々に書いています。
「パーソナルジムにここまで投資する意味ある?」と思っている方ほど、
一度「体験談」という形で他人の自己投資ストーリーをのぞいてみるのはおすすめです。
他人のストーリーを見ることで、
- 自分が大事にしたい価値観
- どこにお金をかけたいか
- どこは節約したいか
こういった「自分なりの投資基準」が、だんだん見えてきます。
今日からできる「自己投資ダイエット」の一歩

ここまで読んでくださったあなたに、最後に今日からできる一歩をまとめておきます。
- 体重の目標を「−◯kg」だけでなく、「カラダ・習慣・知識」の3つの資産で考え直してみる
- 今月は「これにお金と時間をかける」と決める自己投資テーマを1つだけ選ぶ
- 1日の終わりに、「今日、自分の未来にどんな投資をしたか」を一行だけメモしてみる
- パーソナルジムが気になっているなら、ライザップの無料カウンセリングの流れや
RIZAP向き度チェック診断を見て、まず情報を取りに行く一歩を踏み出す
ダイエットを「自己投資」として捉え始めると、
- 失敗も経験値になる
- お金も時間も「未来の自分へのプレゼント」になる
- 数字だけじゃなく、日々の体調や気分の変化も楽しめる
こんなふうに、ダイエットそのものが、ちょっとワクワクするプロジェクトに変わっていきます。
「どうせやるなら、ちゃんと自分に返ってくるダイエットにしたい」と思ったその日が、自己投資としてのスタートラインです。
今日の小さな一歩が、数ヶ月後・数年後のあなたの「当たり前」を変えてくれます。
ゆるく、でも着実に、一緒に育てていきましょう。
