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休日に太るのはなぜ?|RIZAP式「2〜3食ルール」でダラダラ食いを終わらせる

 2025/12/17 ライザップ診断・入会ガイド   124 Views

平日はそこそこうまくいってるのに、
なぜか週末だけ体重が戻る

これ、意志が弱いわけじゃない。

休日は「生活リズム」と「食事回数」が崩れやすい日だからです。


休日って、

  • 起きる時間がズレる
  • 食事の時間もズレる
  • 家にいる時間が増える

この時点で、
平日と同じ感覚で食べると負けやすい


さらに厄介なのが、

「そんなに食べてないのに太る」感覚。

実際は、

  • 朝を抜いてブランチ
  • 昼と夕の間にちょこちょこ
  • 夜にしっかり

みたいに、回数とタイミングが増えていることが多い。


だから休日は、
「何を食べるか」より先に、

「何回食べるか」を決める

これが、RIZAP式「2〜3食ルール」。


このページでは、

  • なぜ休日はダラダラ食いになるのか
  • 2食型・3食型の使い分け
  • 家・外出それぞれの攻略法

を、現実的に整理していく。

休日専用のルールを持つだけで、
週明けの体重はかなり変わります。

まずは、休日が崩れる「あるある」から見ていこう。

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結論|休日は“回数”が増えると負ける(総量が見えない)

休日に太る人の多くは、
「食べ過ぎた感覚がない」

これ、すごく大事なポイント。

なぜなら、

休日の失敗は「量」より「回数」で起きている
から。


平日は、

と、だいたいリズムが決まってる。

でも休日は、

  • 起床が遅れる
  • 食事時間がズレる
  • 家にいる時間が長い

結果、

「ちゃんと食べてないのに、何回も口に入れてる」状態になる。


よくある休日パターン。

  • 朝を抜いてブランチ
  • 昼〜夕の間につまむ
  • 夜は普通にしっかり

これ、実質4〜5回食べてるのと同じ。

でも本人の感覚は、
「食事は2回くらい」。

総量が見えない状態が、一番太りやすい


だから休日は、

「今日は何回食べる日か」
を先に決める。

それが、
2〜3食ルール


量を細かく管理しなくていい。
カロリーを計算しなくていい。

回数を固定するだけで、休日の事故は激減する

休日の太り方は「食べ過ぎ」より「積み上げ」

休日に太るときって、実は
ドカーン!と食べ過ぎてるケースばかりじゃない。

むしろ多いのは、

「ちょっとずつ」を積み上げて、気づいたらオーバー

これが休日の怖さです。


たとえばこんな感じ。

  • 起きてコーヒー(+砂糖・ミルク)
  • 子どもの残りを一口
  • お菓子を2〜3個
  • 料理しながらつまむ
  • 外出先でラテ
  • 夕方に「なんか食べたい」
  • 夜は普通に夕飯

一つひとつは小さい。
でも、合計すると普通に大事件になる。

しかも本人の感覚としては、

「今日はそんな食べてないのに」

になりがち。

総量が見えない=太りやすいんだよね。


休日は「食事」と「間食」の境界が消える

平日は、時間が決まってるから区切りがある。
でも休日は、区切りがゆるむ。

その結果、

  • 「これは食事じゃない」
  • 「ちょっとだけ」
  • 「休みだし」

が積み重なっていく。

ここで厄介なのは、
“回数が増えている”ことに気づきにくいってこと。


積み上げ型の休日に効く対策はひとつ

カロリー計算じゃない。
糖質制限でもない。

「今日は2食か3食か」を先に決める

これで、間食が食事に吸収されていく。

「食べていい時間」と「食べない時間」に線が引けるから、
ダラダラが終わる。


休日こそ、ルールはシンプルが勝つ

休日に細かいルールを増やすと、続かない。
だから、決めるのは回数だけでいい。

休日は“回数管理”が最強

休日が崩れる“あるある”4連発

休日がうまくいかないときって、
だいたい同じ崩れ方をしてる。

特別なことは起きてない。
むしろ、よくある流れ


平日と同じ気持ちで過ごして、
気づいたら食事も間食もズレてる。

その結果、

  • 「今日は仕方ない」
  • 「休みだし」
  • 「また月曜から」

この言い訳ループに入る。


ここから紹介する4つは、
ほぼ全員が一度は通るパターン

「あ、これ自分だ…」
そう思うところが一つでもあれば、十分。

気づけた時点で、もう対策は始まってる

まずは、1つ目からいこう。

① 起床遅い→ブランチでズレる

休日あるあるの代表格が、これ。

「今日は休みだし…」で起床が遅くなる。
気づいたらもう昼前。
朝食はスキップして、ブランチ

この時点で、休日の食事リズムはズレ始めてます。


ブランチが悪いわけじゃない

誤解しやすいけど、
ブランチ自体がダメなわけじゃない。

問題は、その後の流れが決まっていないこと

ブランチを食べると、

  • 「もう朝は終わった」
  • 「次は夕飯かな」

って感覚になる。

でも実際は、

  • 夕飯まで時間が長い
  • 活動量はそこそこある

結果、間に何か入れたくなる


ズレるポイントはここ

ブランチ後に、

  • コーヒー+甘いもの
  • つまみ食い
  • カフェ休憩

が入りやすい。

本人の感覚は、
「まだちゃんと食事してない」。

でも実態は、

ブランチ+間食+夕飯

で、3回以上


対策はシンプル

ブランチにした日は、その時点で型を決める

「今日は2食型でいく」

  • ブランチ=しっかり
  • 夕飯=軽め・早め
  • 間食は基本なし(飲み物でつなぐ)

これだけで、ダラダラが止まる。


もうひとつ大事なこと

ブランチは、
たんぱく質を入れるのが必須。

パンだけ、麺だけだと、
午後に崩れやすい。

ブランチは「朝昼兼用の食事」

中途半端にしないほうが、結果的にラクになります。

② 家にいる→ちょこちょこ食べる

休日に家で過ごす日、
一番じわじわ効いてくるのがこのパターン。

外食もしてない。
ドカ食いもしてない。

なのに、なぜか太る。

その正体が、ちょこちょこ食べです。


家にいる=食べ物との距離が近い

冷蔵庫まで数歩。
お菓子もストック済み。

しかも休日は、

  • テレビを見る
  • スマホを触る
  • 家事をする

こうした“ながら時間”が増える。

すると、

空腹じゃないのに、口が動く

という状態になる。


このタイプがやりがちな流れ

  • コーヒーを入れるついでに一口
  • 料理中につまむ
  • 子どもの残りを処理
  • テレビ前で「なんとなく」

一回一回は少ない。

でも、
回数が多すぎて総量が見えない

休日太りの正体は、これが一番多い


対策の考え方は「我慢」じゃない

ここで、

「家にいる日は食べない!」

は無理。

必要なのは、線を引くこと


家ちょこちょこ対策テンプレ

  • 食べるのはテーブルだけ(立ち食い禁止)
  • 袋のまま食べない(必ず皿に出す)
  • 飲み物を先に入れる(水・お茶)

これだけで、
食べる回数は半分以下になる。


それでも口が寂しいとき

それは「食べたい」じゃなく、
手持ち無沙汰なだけ。

そんなときは、

  • 温かいお茶
  • ガム(無糖)
  • 歯磨き

食べ物以外で口を使う


家にいる休日は、
環境で勝つか、環境で負けるか

我慢しなくていい。
ちょこちょこできない仕組みを作ればいい。

③ 外出→つい甘い飲み物が増える

休日に外出した日、
「食事はそこまで多くないのに太る」原因、
かなりの確率で飲み物です。

しかも本人は、
ほぼノーカウント


外出=甘い飲み物が入りやすい環境

外に出ると、

  • 歩いた
  • 疲れた
  • ちょっと一息つきたい

この流れで、
自然にカフェや自販機に吸い寄せられる。

そこで選ばれやすいのが、

  • カフェラテ
  • フラペ系
  • 甘いミルクティー

「休みの日だし、まあいいか」が出やすい。


なぜ外出中の甘い飲み物は危険なのか

理由はシンプル。

  • 噛まない
  • 満腹感が出ない
  • 歩いた分で「消費した気」になる

結果、

飲み物が「追加分」として積み上がる

しかも外出日は、

  • 1回だけのつもりが
  • 移動中にもう1回
  • 帰りにももう1回

と、回数が増えやすい


外出日のありがちな勘違い

「今日は歩いたから大丈夫」
「観光したからカロリー使った」

これ、ほぼ幻想。

歩いた消費量より、飲み物の摂取量のほうが勝ちやすい


外出日の対策は“完全禁止”じゃない

外出中に、
甘い飲み物をゼロにするのは現実的じゃない。

だからここも、
ルールを決める

  • 外出日は甘い飲み物は1回まで
  • それ以外は水・お茶
  • 移動中は基本ノーカフェ

「飲んでいいタイミング」を先に決めると、
迷いが消える。


おすすめの置き換え

  • 無糖アイスコーヒー
  • 無糖炭酸水
  • ホットのお茶

これを持っておくだけで、
「なんとなくラテ」が消える。


外出日は、
食事より飲み物で差がつく

ここを押さえるだけで、
休日太りはかなり止まります。

④ 夜→ドカ食いで締める

休日の締めで、一番ダメージが大きいのがこれ。

昼まではそこそこ。
外出もした。
間食も「まあ許容範囲」。

なのに、夜で全部ひっくり返す


なぜ夜にドカ食いが起きやすいのか

理由はシンプル。

  • 昼までの食事がズレている
  • 間食・飲み物で血糖が荒れている
  • 1日の疲れが出る

この状態で夜を迎えると、
ブレーキが効かない

「休日だし」「明日からまた頑張るし」
この言葉が出たら、だいたい来る。


夜ドカ食いの典型パターン

  • お酒が入る
  • 揚げ物・濃い味が増える
  • 主食を2種類いく(ご飯+麺など)
  • デザートで締める

「今日は特別」が積み重なって、
休日2日分の調整が吹き飛ぶ


対策の考え方は「締め方」を変える

夜を完全に我慢する必要はない。

大事なのは、

“暴走しない締め方”を用意しておくこと


夜ドカ食いを止める休日テンプレ

  • 汁物を先に入れる(味噌汁・スープ)
  • 主菜(たんぱく質)を抜かない
  • 主食は軽め盛り(ゼロにしない)

平日と同じでいい。
むしろ平日の勝ちパターンを使う。


もうひとつ大事なこと

夜が荒れる人ほど、
「昼を軽くしすぎている」ことが多い。

休日こそ、
昼(ブランチ含む)はちゃんと食べる

昼を整えると、夜は自然に落ち着く


休日は、夜で決まる。

完璧じゃなくていい。
暴走しない締めができれば、翌日はかなりラク。

RIZAP式テンプレ|休日は「2食型」か「3食型」を選ぶ

ここまで読んでくれた人なら、もう気づいてるはず。

休日に太るかどうかは、「何を食べるか」より「どう組むか」

そこで出てくるのが、この考え方。

休日は、最初に「型」を決める。


平日は、生活リズムがほぼ自動で決まってる。
でも休日は、自由度が高すぎる。

自由=油断。

だから、休日だけはあらかじめ選択肢を減らす

「今日は2食でいく」か「3食でいく」か。
これを朝の時点で決めるだけ。


大事なのは、

  • どっちが正解か、じゃない
  • どっちが痩せるか、でもない

自分の生活に合っているか

起きる時間、外出予定、家にいるかどうか。
それで、向いてる型は変わる。


このあと、

  • 2食型が向いている人
  • 3食型が向いている人
  • それぞれの具体例

を、できるだけ現実ベースで説明するね。

休日は「自分専用の型」を持った人が勝つ

まずは、2食型から見ていこう。

2食型の例(ブランチ+早めの夕食)

休日に起きるのが遅くなりがちな人、
午前中は家でゆっくり過ごす人には、
この2食型がかなりハマります。

無理に朝を入れない。
でも、食事回数は最初から2回と決める

これだけで、間食の入り込む隙が激減します。


2食型の基本イメージ

  • 1食目:ブランチ(朝昼兼用)
  • 2食目:早めの夕食(18〜19時目安)

間は、基本的に飲み物だけでつなぐ。


ブランチの考え方(ここ超重要)

ブランチは、
「軽めでいいや」はNG。

朝昼2回分をまとめる食事です。

ポイントはこの3つ。

  • たんぱく質をしっかり(肉・魚・卵)
  • 主食はちゃんと(少なすぎない)
  • 野菜は後回しでもOK

パンだけ、麺だけだと、
午後に崩れやすい。

「腹八分」より「腹持ち」を意識。


ブランチ後に気をつけること

一番危ないのが、

「食後のなんとなく」

コーヒー+お菓子。
カフェラテ+スイーツ。

これが入ると、
2食型が一気に崩れる。

ブランチ後は、

  • 飲み物は無糖
  • 甘いものは今日はなし

と決めておく。


早めの夕食がカギ

2食型で一番大事なのが、
夕食を遅らせないこと

夜が遅くなると、

  • 空腹が強くなる
  • ドカ食いしやすくなる

結果、
2食型の意味がなくなる。

18〜19時に食べられるなら、2食型は成功率が高い


夕食の内容は平日と同じでOK

特別なことはしなくていい。

  • 汁物
  • 主菜(たんぱく質)
  • 主食は軽め

これで十分。


2食型が向いている人まとめ

  • 休日は起床が遅め
  • 午前中は家にいる
  • 夜を早めにできる

1つでも当てはまったら、
2食型はかなり有力

3食型の例(軽い朝+昼+夕)

休日でも、
起きる時間がそこまで遅くならない人
外出予定が入っている人には、
この3食型が向いています。

ポイントは、
平日と同じ感覚に寄せること。

休日だから特別にしないほうが、結果的にラク。


3食型の基本イメージ

  • 朝:軽く
  • 昼:しっかり
  • 夕:早め&軽め

間食は、
基本なし

どうしてもなら、飲み物でつなぐ。


朝は「入れる」ことが目的

朝食は、「しっかり」じゃなくていい。

血糖を安定させるためのスイッチだと思って。

おすすめは、

  • 味噌汁 or スープ
  • ゆで卵 1個
  • 無糖ヨーグルト

これだけで十分。

朝を入れると、

  • 昼のドカ食いが減る
  • 甘い飲み物が欲しくなりにくい
  • 夕方が安定する

昼は「メインの食事」

3食型の昼は、一番ちゃんと食べてOK

外食するなら、

  • 定食
  • 主菜+主食がはっきりしたもの

サラダだけ、パンだけは避ける。

腹持ちを最優先


昼後〜夕方の注意点

3食型で一番崩れやすいのが、昼後〜夕方。

ここで、

  • カフェラテ
  • スイーツ

を入れると、夜が荒れやすい。

どうしてもなら、

  • 無糖の飲み物
  • 1回だけ甘い飲み物

と、先に決める。


夕食は「早め&軽め」

3食型の夕食は、調整の時間

ポイントは、

  • たんぱく質は抜かない
  • 主食は軽め
  • 遅くしない

これだけ。


3食型が向いている人まとめ

  • 休日も起床が早め
  • 外出予定がある
  • 夜が遅くなりにくい

当てはまるなら、3食型は安定感が高い

共通ルール:お菓子は“時間と量”で管理

休日にお菓子を完全禁止にする必要はない。

むしろ、禁止すると反動が来る。

だからRIZAP式は、ここも発想が違う。

お菓子は「意志」じゃなく、「時間と量」で管理する。


まずは「時間」を決める

お菓子が一番危ないのは、

  • 空腹でもない
  • 手持ち無沙汰
  • なんとなく

この状態。

だから、先にルールを作る。

お菓子は「◯時〜◯時だけ」

おすすめは、

  • 昼食後〜15時まで
  • 外出先の休憩タイムだけ

夜は基本なし。
夜に入ると、ほぼドカ食いにつながる。


次に「量」を決める

ここでのポイントは、
袋単位で考えないこと。

「今日はこれだけ」と最初に出す

  • 小皿に出す
  • 1個/2個と決める
  • 残りは見えない場所へ

袋のまま食べると、
休日はほぼ確実に負ける。


時間×量が決まると何が起きるか

・ダラダラが止まる
・「もう一口」が減る
・罪悪感が消える

「決めた範囲で食べた」は、失敗じゃない

この感覚が大事。


よくあるNGパターン

  • 「今日は特別」で制限なし
  • 「我慢した反動」で夜に爆発
  • 「食べちゃった…」で翌日引きずる

これ、全部ルール不在が原因。


まとめ

休日のお菓子は、

OKかNGかじゃなく、「いつ・どれだけ」か。

この2つを決めるだけで、休日は驚くほど安定します。

家にいる休日の攻略(冷蔵庫の前で負けない)

家にいる休日ほど、
ダイエット的には危険な日はない。

外出もしない。
特別な外食もない。

なのに、なぜか太る。

理由はシンプル。

冷蔵庫と距離が近すぎる


家にいると、

  • 空腹じゃなくても開ける
  • 目的がなくても開ける
  • 暇つぶしで開ける

冷蔵庫は、
「食欲スイッチの集合体」

ここで負けるかどうかが、
休日の体重を左右する。


でも安心して。

ここでやるのは、
我慢じゃない。

冷蔵庫の前で負けない「仕組み」を作るだけ。


この章では、

  • なぜ家にいると食べてしまうのか
  • 冷蔵庫を開ける前に止めるコツ
  • それでも口が寂しいときの逃げ道

を、超現実的にまとめる。

家休日は、環境で勝つ

まずは、
冷蔵庫の前で起きていることから整理していこう。

先に「飲み物」と「タンパク」を入れる

家にいる休日、冷蔵庫を開けた瞬間に負ける人は多い。

でも実は、
その前にやれる一手がある。

食べる前に、「飲む」と「タンパク」


なぜこの順番が効くのか

冷蔵庫の前で起きているのは、
本気の空腹じゃないことがほとんど。

多くは、

  • 喉が渇いている
  • 疲れている
  • 手持ち無沙汰

この状態でいきなりお菓子を見ると、脳が「今すぐ糖!」と騒ぎ出す。

だから、先回りする。


① まずは飲み物

最初に入れるのは、カロリーゼロの飲み物

  • お茶
  • 炭酸水(無糖)

コップ1杯、しっかり飲む。

喉の渇きが「食欲」に化けてるケースは本当に多い


② 次にタンパク

それでも何か食べたいなら、タンパク質を先に入れる

  • ゆで卵
  • サラダチキン
  • 無糖ヨーグルト
  • プロテイン

ここで甘いものを入れない。

タンパクが入ると、欲求のトーンが一段落ちる


この2ステップのゴール

目的は、
「食べなくてもいい状態」に戻すこと

ここで欲求が落ち着いたら、それで勝ち。

それでも食べたいなら、次の選択肢に進めばいい。


やってはいけない順番

  • 冷蔵庫を開ける
  • お菓子を見る
  • 「少しだけ」

この流れに入ったら、ほぼ戻れない。

勝負は、冷蔵庫を開ける前に決まってる


家にいる休日は、
最初の一手で決まる。

お菓子は“見えない場所”へ

家にいる休日、
お菓子が視界に入った時点で勝負はほぼ決まる

これは意志の問題じゃない。

人は「見えたもの」を食べる生き物だから。


なぜ「見える=負け」なのか

お菓子がテーブルや棚に置いてあると、

  • 空腹じゃなくても
  • 理由がなくても
  • 手が勝手に伸びる

脳は、「ある=食べる前提」で処理してしまう。

我慢するほど、存在感が増すのも厄介。


正解は「ゼロにする」じゃない

全部捨てる。
買わない。

それができれば苦労しない。

だからやるのは、
物理的に距離を取ること。


具体的な置き場所ルール

  • 透明な袋・箱はNG
  • 棚の上段 or 奥
  • 普段使わない引き出し

ポイントは、「ワンアクション増える」こと。

取り出すのに、

  • 立つ
  • 踏み台を使う
  • 箱を開ける

この一手間が、衝動を止める。


小皿ルールとセットで使う

見えない場所に置いたら、食べる時は必ず小皿

袋のままは絶対NG

「今日はこれだけ」と出したら、残りは即しまう。


それでも食べたくなったら

それは、本当に食べたい気持ち

その時は、ルール内で食べればいい。

ルールを守って食べたお菓子は、失敗じゃない


家にいる休日は、意志より配置

お菓子を見えない場所へ。
これだけで、休日の事故はかなり減ります。

外出する休日の攻略(外食・カフェ・映画)

外出する休日は、楽しい。
でも同時に、太りやすい罠が全部そろってる日でもある。

外食、カフェ、映画。
どれも非日常で、気が緩みやすい。

だからこそ大事なのは、

「我慢」じゃなく「先手」


外出日は、

  • 食事の時間がズレる
  • 甘い飲み物が入りやすい
  • 「せっかくだし」が連発する

この流れに、
無防備で突っ込むと負ける。


でも逆に言えば、

外出日は「型」を持っていれば崩れにくい

完璧な選択はいらない。
1日通して帳尻が合えばOK。


この章では、

  • 外食での考え方
  • カフェ・映画館の地雷回避
  • 「1回OK」をどう使うか

を、現実的に整理する。

外出する休日は、設計で勝つ

まずは、外食シーンから見ていこう。

外食の選び方(定食寄り/単品サラダは危険)

外出日の外食で一番大事なのは、
「少なく見せて多く食べないこと」

そのための合言葉が、

定食寄り。


なぜ定食が強いのか

定食は、

  • 主菜(たんぱく質)
  • 主食(ご飯)
  • 汁物

最初からセットになっている。

これが何を意味するかというと、

食事の終わりが見える

食べ終わった瞬間に、「今日はここまで」と脳が理解する。


単品サラダが危険な理由

一見、ヘルシーそう。

でも単品サラダは、

  • たんぱく質が足りない
  • 主食が抜けている
  • 満足感が出にくい

結果、

食後に追加しやすい

パンを足す。
デザートを足す。
カフェに流れる。

これで一気に崩れる。


外食での基本ルール

  • 定食がある店を選ぶ
  • 主菜がはっきりしたもの
  • ご飯は普通〜少なめ

揚げ物でもOK。
完璧を狙わない。

「ちゃんと食べた」感覚が、次の暴走を止める


どうしてもサラダ系を選ぶなら

その場合は、必ずたんぱく質入り

  • チキン


スープかパンを少量

「サラダだけ」はやらない。


外食は1食で完結させる

外食後に、

  • なんとなくカフェ
  • デザート追加

これが一番の落とし穴。

外食は、その場で終わらせる


外食は敵じゃない。
組み方を間違えなければ、味方

カフェの選び方(甘い飲み物の回数ルール)

外出した休日、
体重を左右するのは食事よりカフェ

ここで崩れる人、本当に多い。


カフェは「休憩」なのに太る理由

カフェに入ると、

  • 座る
  • 気が緩む
  • 甘いものが目に入る

しかも、飲み物はノーカウント扱いされがち。

でも実際は、しっかり間食1回分


基本ルール:甘い飲み物は「回数制」

カフェ対策で一番効くのが、これ。

甘い飲み物は、1日1回まで

量じゃない。
回数。

「小さいからOK」
「氷多めだからOK」

ここで例外を作ると、一気に増える。


おすすめの選び方

1回OK枠を使うなら、

  • 一番飲みたいタイミングで
  • 一番満足度が高いやつ

それ以外のカフェは、

  • 無糖コーヒー
  • 無糖ラテ
  • お茶

「どこで使うか」を先に決めると迷わない。


やりがちなNGパターン

  • 移動中に甘いラテ
  • 休憩でまた甘い飲み物
  • 映画前にフラペ系

全部別腹扱いして、
合計でアウト。


どうしても甘いものが欲しい時

その場合は、

  • 飲み物は無糖
  • 食べ物を少量

に切り替える。

甘さは「飲む」より「噛む」ほうがコントロールしやすい


カフェは、
選び方次第で事故現場にも、休憩所にもなる

回数ルールを持つだけで、休日のカフェは怖くなくなります。

歩数を“仕込む”(NEATで戻す)

外出する休日は、「食べた分をどう戻すか」がテーマになる。

ここでよくある誤解が、

「運動で帳消しにしよう」

これ、現実的じゃない。

そこで使うのが、NEAT


NEATって何?

NEATは、
日常生活で自然に動く消費のこと。

ジムでもランでもない。

  • 歩く
  • 立つ
  • 移動する

この積み重ね。

休日は、このNEATを“仕込める日”


「歩く」を予定に組み込む

ポイントは、
あとで歩こうとしないこと。

先に決める。

  • 1駅分歩く
  • 遠回りして帰る
  • 駐車場をあえて遠くにする

移動のついでに歩数を稼ぐ


カフェ・映画とセットで考える

甘い飲み物や外食を入れるなら、前後で歩く

  • 映画前に散歩
  • カフェ後にウィンドウショッピング

これで、「食べた→動いた」の流れができる。


目安は「いつもより+2,000歩」

休日は、平日より動きが減りやすい。

だから、

いつもの1日に+2,000歩

これだけで十分。

走らなくていい。
息が上がらなくていい。


NEATが効く理由

NEATは、

  • 疲れにくい
  • ストレスにならない
  • 翌日に残らない

だから、続く。

休日は「頑張らない動き」で戻す


運動しなくていい。
歩数を仕込むだけでいい

週明けに体重が増えたときの戻し方(焦らない)

月曜の朝、体重計に乗って、
数字が増えているのを見る。

この瞬間、メンタルが一番揺れる。


まず知っておいてほしい。

週明けの体重増加のほとんどは、脂肪じゃない。

水分。
塩分。
胃腸の内容物。

休日の生活リズムがズレた結果、一時的に重くなっているだけのケースがほとんど。


ここでやりがちなのが、

  • 朝を抜く
  • 一気に減らそうとする
  • 無理な運動を入れる

これ、全部逆効果。

焦った行動が、週の後半の崩れを呼ぶ


だからこの章のテーマは、「戻す」じゃなく「戻る」

体を通常運転に戻すだけ。


このあと、

  • 月曜にやるべきこと
  • やってはいけないこと
  • 体重を見るときの考え方

を、淡々と整理していく。

週明けは、冷静な人が一番強い

まずは、体重の正体から確認しよう。

むくみと脂肪を分けて考える

週明けの体重増加を見て、
一番やってはいけないのが、

「太った…」と決めつけること。


まず知っておいてほしい事実

2〜3日で増えた体重のほとんどは、脂肪じゃない。

脂肪1kgを増やすには、約7,000kcal以上の余剰が必要。

週末に少し食べ過ぎただけで、いきなり脂肪が増えることはない。


週明けに増えている体重の正体

多いのは、この3つ。

  • 水分(むくみ)
  • 塩分の影響
  • 胃腸の中身

外食や加工食品が増えると、体は水分を溜め込みやすくなる。

重くなっているだけで、太ってはいない


むくみの特徴

  • 1〜3日で落ちやすい
  • トイレ回数が増えると減る
  • 体が張る感じがある

対策はシンプル。

  • 水を飲む
  • 普通に食べる
  • 普通に動く

むくみは、整えれば勝手に抜ける


脂肪の特徴

  • 数日で急に増えない
  • 見た目に出るまで時間がかかる
  • 生活習慣の積み重ねで増える

つまり、

週明けに焦る必要はない


体重の見方を変える

週明けの体重は、評価用じゃない

「今の状態を知るための数字」。

そこで一喜一憂しない。


むくみと脂肪を分けて考えられるようになると、ダイエットは一気に安定する。

月曜のリカバリーテンプレ(朝・昼・夜)

週明けの月曜は、
ダイエットを「立て直す日」

頑張る日じゃない。
削る日でもない。

淡々と通常運転に戻す日


朝:抜かない・軽く入れる

月曜の朝にやりがちなのが、

「昨日食べたから朝は抜く」

これはNG。

正解は、軽く入れる

  • 味噌汁 or スープ
  • ゆで卵 1個
  • 無糖ヨーグルト

全部じゃなくていい。1つでOK。

朝を入れると、昼の暴走が止まる。


昼:いつも通り食べる

昼は、調整しようとしない

量を減らす。主食を抜く。

これをやると、夕方が崩れる。

平日の勝ちパターンをそのまま使う

  • 定食
  • 主菜+主食+汁物

これで十分。


夕方:間食を最小限に

月曜は、夕方が一番の山。

ここで甘いものを入れると、夜まで引きずる。

おすすめは、

  • 水・お茶を先に
  • どうしてもならタンパク

間食は「ゼロ or タンパク」


夜:軽めでOK

夜は、整える時間

  • 汁物を先に
  • たんぱく質は抜かない
  • 主食は軽め

これで十分。

ここで無理に減らさない。


月曜は成功させなくていい

100点を狙わない。

60点で合格

火曜・水曜で自然に戻る。


月曜を落ち着いて過ごせると、その週はほぼ安定します。

まとめ|休日は“ルール化”した人が勝つ

休日に太る人と、そうでもない人の差は、はっきりしてる。

それは、

休日を「気分」で過ごすか、「ルール」で過ごすか


休日は、自由度が高い。

起きる時間も、食べる時間も、外出の予定も、全部バラバラ。

だから、平日と同じ感覚でいくと崩れやすい。


勝つ人がやっているのは、たったこれだけ

  • 今日は2食型か3食型かを決める
  • 甘い飲み物は回数で管理
  • お菓子は時間と量を先に決める
  • 歩数を仕込む
  • 夜は暴走しない締めにする

全部完璧にやる必要はない。

1つ決めるだけで、休日は驚くほど安定する


休日の失敗は、性格じゃない

「自分は意志が弱い」「休日になるとダメ」

それ、違う。

ルールがなかっただけ


ルール化の最大のメリット

迷わなくなる。

選ばなくてよくなる。

その分、気力を使わない。

続く人は、頑張ってない


休日は、ダイエットの敵じゃない。

設計できる日

ルールを決めた人から、週明けの体重は静かに戻っていきます。

あとは、淡々と使うだけ。
それが一番、強い。

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