パーソナルジムと普通のジムの違いを徹底比較

「パーソナルジムがいいって聞くけど、普通のジムと何がどう違うの?」
「自分にはどっちが合っているのか分からない…」
こんなモヤモヤをスッキリさせるために、この記事では「パーソナルジム vs 普通のジム」を、料金・サポート・通いやすさ・向いている人のタイプまでまとめて整理していきます。
私、和久井朗も、何度もダイエットとリバウンドをくり返してきて、「あのとき、この違いを知っていれば遠回りしなかったのに…」と本気で思っているタイプです。そんな失敗もまるっと含めて、できるだけリアルにお話ししますね。
目次(表示させると見出しが見られますよ!)
この記事を読むべき理由
- パーソナルジムと普通のジムの「本当の違い」が、料金・トレーニング内容・サポート体制ごとに整理されて分かる
- 「自分はどっち向きか?」がイメージしやすいように、タイプ別に向き・不向きを解説
- 「まずはどっちから始めるか?」など、失敗しにくいジムの選び方を具体的なステップで紹介
- RIZAP関連の記事と連動しているので、本気ダイエット派も、ゆるく運動習慣をつけたい派も動き出しやすい
この記事を読み終わるころには、「なんとなくジムを選ぶ」状態から卒業して、自分に合うジムを自分で選べるようになるのがゴールです。
そもそも「パーソナルジム」と「普通のジム」って何が違う?
パーソナルジムとは?
パーソナルジムは、トレーナーとマンツーマンでトレーニングをするジムです。ダイエットやボディメイクなど、目的に合わせてメニューを組み、フォーム指導や食事アドバイスまでトータルで面倒を見てくれるところが多いです。
- 1回あたりのトレーニング時間:60分前後が多い
- 期間:2〜3ヶ月の短期集中コースが中心
- 料金:2ヶ月で20〜40万円台くらいのイメージ(ジムによってかなり差あり)
- 食事指導付きプランが多い
国内のアンケート調査を見てみると、パーソナルトレーニングジム利用者の約8〜9割が「効果があった」と答えている調査もあり、そのうち多くの人がトレーニングと一緒に食事指導も受けていた、というデータも出ているようです(参考:共同通信PRワイヤー「パーソナルトレーニングジム利用者アンケート」)。
普通のジム(総合ジム・24時間ジムなど)とは?
一方で「普通のジム」とここで呼んでいるのは、
- プールやスタジオレッスンもある総合フィットネスクラブ
- マシン中心で24時間使えるマシンジム
- 市営・公共のトレーニングルーム
などをまとめたイメージです。
- 月会費:5,000〜1万円台前半のところが多め
- トレーナーは「ジム全体のサポート」が中心で、マンツーマンは別料金のことが多い
- メニューは自分で考えるか、最初に軽く作ってもらって後は自己管理
最近は、国内のフィットネス施設全体でも24時間ジムとパーソナルジムがかなり増えていると言われていて、調査によってはフィットネス施設全体のうち、24時間型ジムが3〜4割弱、パーソナルジムを含む「その他業態」が3割前後というデータもあるようです。
パーソナルジムと普通のジムの違いを7項目で比較
1. 料金・コスパの違い
パーソナルジム:短期集中・高単価だけど「全部お任せ」
パーソナルジムは、1〜3ヶ月の間に一気に結果を出すために投資するタイプのサービスです。
- 例:2ヶ月で16〜32回(週2〜4回)のトレーニング+食事指導
- 総額:20〜40万円台が多いイメージ
金額だけ見るとビックリしますが、「トレーニングメニュー作成」「フォームチェック」「食事のフォロー」「メンタル面のサポート」までセットになっているので、「自分で考える時間と労力を、全部プロに外注する感じ」に近いです。
普通のジム:月会費は安いけれど、自己管理力が必要
普通のジムは、月5,000〜1万円台くらいの会費で、マシン・スタジオ・プールなどを自由に使えます。パッと見のコスパはとても良いですが、
- 行く・行かないを決めるのは自分
- マシンの使い方は教えてもらえるが、その先の「継続」は自分次第
- 食事の管理や日々の振り返りも自分でやる
という世界なので、「安いけど続かないと結局もったいない」という落とし穴もあります。
2. トレーニング内容とメニュー作成
パーソナルジム:目的から逆算したフルオーダーメイド
パーソナルジムでは、
- 今の体重・体脂肪・筋肉量
- いつまでに、どれくらい変わりたいか
- 生活リズム(仕事・家事・睡眠時間など)
こういった条件を聞いたうえで、「あなた専用」のメニューを組んでくれます。
調べてみると、国内の研究でも、週2〜3回の筋トレを数週間〜数ヶ月続けると、筋力や生活機能の向上が見られたという報告がいくつかあるようです。パーソナルトレーニングに関しても、「それほど高頻度でなくても効果が出る可能性がある」といった検討がされている論文もあります。
さらに、別の研究では、週2〜3回・8週間以上のパーソナルトレーニングが睡眠の質を改善する可能性があるという報告もあり、単に見た目だけでなく、生活全体に良い変化が出るケースもあるようです。
こういう研究を眺めてみると、「自分だけではサボりがちな負荷や頻度を、トレーナーがちょうどいい塩梅でコントロールしてくれる」のがパーソナルの強みかな、という印象です。
普通のジム:テンプレメニュー+自分アレンジ
普通のジムだと、
- 最初に簡単なカウンセリング&マシンの使い方説明
- 希望すれば「初心者メニュー」をA4一枚でもらう
- その後は自分で重さや回数を調整しながら継続
という流れが多いです。
「自分で試行錯誤するのが楽しい!」というタイプには合いますが、「何をどれくらいやればいいか毎回悩む」タイプには少しハードルが高く感じるかもしれません。
3. サポート体制(特に食事)
パーソナルジム:食事も含めてトータルサポート
パーソナルジムの大きな特徴のひとつが「食事サポート」です。
- 毎日の食事をLINEなどで送ってフィードバックしてもらう
- 「このコンビニだと、どれを選べばいいですか?」と質問できる
- 外食や飲み会の乗り切り方も相談できる
先ほどのアンケート調査を見てみると、「効果があった」と答えた人の多くが、トレーニングと同時に食事指導も受けていたという結果になっていました。このあたりからも、パーソナルジム=トレーニング+食事サポートのセットと考えるとイメージしやすいかもしれません。
「自分はRIZAP向きかな?」と感じたら、RIZAP向き度チェック診断で一度タイプを確認してみるのもアリです。
普通のジム:食事は基本ノータッチ
普通のジムでは、
- 入会時やイベント時に「栄養セミナー」がある
- 館内のポスターやパンフレットで一般的な注意点が書かれている
といったレベルのことはあっても、日々の食事を個別にチェックしてくれることはほぼありません。
その分、「細かく指示されるのが苦手」「食事は自分のペースでやりたい」という人には気楽な環境とも言えます。
4. 通いやすさ・自由度
パーソナルジム:予約制で「ドタキャンしにくい」環境
パーソナルジムは、毎週同じ曜日・時間で予約を取るスタイルが多いです。
- 「この時間はトレーニング」と予定表にガチッと固定される
- ドタキャンしづらいので、結果として継続しやすい
調べてみると、健康づくりのガイドラインでは、週150分程度の中強度の有酸素運動+週2回程度の筋トレが推奨されている資料もあり、週2回ペースのパーソナルトレーニングは、この目安にもそこそこ合っていそうだと感じます(参考:厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」。
普通のジム:自由度は高いが、「いつでも行ける=行かない」の罠も
普通のジムは、
- 営業時間内ならいつ行ってもOK
- 24時間ジムなら早朝・深夜もトレーニング可能
という大きなメリットがあります。ただ、実際には、
- 「いつでも行けるから、今日はやめておこう」が積み重なる
- 気付いたら1ヶ月、会費だけ払っていた…ということも
というパターンもありがちなので、「自分は予約がないとサボりやすいタイプか?」を一度正直に考えてみるのがおすすめです。
5. メンタル面・モチベーションの違い
パーソナルジム:トレーナーが「伴走役」
パーソナルジムのトレーナーは、単にトレーニングを教えるだけではなく、
- 体重が落ちない時期のメンタルフォロー
- 食事で落ち込んだときの「リカバリーの仕方」を一緒に考える
- 小さな変化(姿勢・顔つき・筋肉の張り)を言葉にして伝えてくれる
といった、メンタル面の支えになってくれる存在でもあります。
「1人だと途中で必ず折れてしまう」という自覚があるなら、パーソナルジムの価値はかなり大きいはずです。
普通のジム:自分で気持ちを立て直せる人向き
普通のジムでも、スタッフさんがフレンドリーなところだと声をかけてくれたりしますが、基本は「自分で自分を励ましていく世界」です。
反対に言えば、
- 自分のペースで淡々と続けたい
- 誰かにガッツリ管理されるとストレスになりそう
という人には、普通のジムのゆるさがちょうどよかったりもします。
6. ゴール設定と結果の出方
パーソナルジム:ゴールから逆算して「いつまでにどうなるか」を決める
パーソナルジムでは、最初のカウンセリングで、
- 体重・体脂肪をどれくらい変えたいか
- ウエストや見た目をどのレベルまで変えたいか
- いつまでに変えたいか(結婚式・健康診断など)
こういったゴールを決めることが多いです。
調べてみると、パーソナルトレーニングでは1ヶ月目から変化を感じる人も多い、という解説をしている国内サイトもあり、短期間で変化を実感しやすいというのがパーソナルの特徴として語られているようです。
もちろん個人差は大きいですが、「期限付きの目標がある人」にとっては、パーソナルジムの進め方は相性が良いケースが多いです。
普通のジム:長期戦でじわじわ変えていくスタイル
普通のジムの場合、ゴール設定はかなり自由です。
- 半年〜1年単位で、体重をゆっくり落としていく
- 体重はあまり気にせず、体力アップやストレス解消を優先
というように、「結果が出るまでの時間」よりも「生活の一部として続くかどうか」を重視するスタイルになります。
7. プライバシー・環境の違い
パーソナルジム:人目が気になりにくい
パーソナルジムは、
- 個室または少人数空間のことが多い
- 他人の目をあまり気にせずトレーニングできる
という環境が多いため、
- 「今の体型を人に見られるのが恥ずかしい」
- 「マシンの使い方でモタモタしている姿を見られたくない」
という人にはかなり安心感があります。
普通のジム:人の多さが刺激になることも
普通のジムは、
- 仕事帰りの時間帯は結構混む
- いろんな体型・年齢の人がトレーニングしている
という環境なので、「周りに頑張ってる人がいるとやる気が出る」タイプにはプラスに働きます。
反対に、「人目が気になって落ち着かない」タイプには、パーソナルの安心感の方が合っているかもしれません。
どんな人がパーソナルジム向き?どんな人が普通のジム向き?
パーソナルジムが向いている人の特徴
- 「期限付き」で結果を出したい(結婚式・健康診断・撮影など)
- 自分1人だと、ほぼ確実に途中でサボる自信がある
- 食事管理まで含めて、プロにまとめて任せたい
- 多少お金をかけても、失敗回数を減らしたい
- 人目が少ない環境で、集中してトレーニングしたい
「これ、全部当てはまる…」という人は、パーソナルジムのほうがストレス少なく結果を出しやすい可能性が高いです。
特にRIZAPのような「結果にコミット」系のジムは、【4タイプ診断】RIZAP紹介制度で“得して始めるべき人”は誰?のような診断を使って、「そもそもRIZAPが合うタイプか?」を先に確認してみるとイメージがつかみやすくなります。
普通のジムが向いている人の特徴
- 運動は「生活習慣」として、長くゆるく続けたい
- 人に細かく管理されるとストレスを感じる
- 自分でメニューを調べたり、試行錯誤するのが好き
- まずは月5,000〜1万円くらいの予算から始めたい
- スタジオレッスンやプールなども楽しみたい
「ボディメイク大会に出る!」みたいなゴリゴリの目標がない場合は、普通のジムを上手に使っていくほうが合うケースも多いです。
失敗しにくいジムの選び方ステップ
ステップ1:目的と期限を書き出す
まずは、ノートかスマホのメモに、
- 3ヶ月後にどうなっていたいか?
- 1年後にどうなっていたいか?
を書き出してみましょう。
もし3ヶ月以内にハッキリしたゴールがあるなら、パーソナルジムの優先度は高めです。逆に、1年〜2年の長期戦でゆっくり変えたいなら、普通のジムでも十分という判断になりやすいです。
ステップ2:予算と「続けられる期間」をざっくり決める
- パーソナルジム:2〜3ヶ月で20〜40万円前後の投資
- 普通のジム:月5,000〜1万円台で、半年〜1年続けるイメージ
ここで大事なのは、「一気にお金をかけたほうが続くタイプか、月額のほうが気楽なタイプか」です。
ステップ3:気になるジムを2〜3ヶ所に絞ってカウンセリングへ
最終的には、実際に行ってみないと分からない部分がかなり大きいです。
- トレーナーの雰囲気・話し方
- ジムの清潔感
- 通いやすい立地・時間帯かどうか
このあたりは、Webサイトだけではなかなか判断しづらいところです。
RIZAPが気になっている人なら、ライザップの無料カウンセリングの流れを先にチェックしておくと、当日のイメージがつかみやすくなります。
「パーソナルジムと普通のジムの併用」という選択肢もアリ
実は、「最初の2〜3ヶ月だけパーソナルジム → その後は普通のジム」というハイブリッドなやり方もかなりおすすめです。
最初だけパーソナルで「正しいフォーム」と「習慣」を身につける
最初の数ヶ月をパーソナルで過ごすと、
- スクワットやベンチプレスなどの基本種目のフォーム
- 自分に合う回数・重さ・頻度の感覚
- 食事の「これだけは守りたいポイント」
こういった「一生使える基礎」が手に入ります。
その後は普通のジムで維持・アップデート
基礎が身についたら、普通のジムに切り替えて、
- 月会費を抑えながら、トレーニング習慣をキープ
- たまにパーソナルセッションやオンライン指導をスポットで受ける
という形もアリです。
こうしてみると、「どちらか一方だけ」ではなく、人生のタイミングに合わせて使い分けるイメージで考えると、選択肢がぐっと広がってきます。
まとめ:自分の性格と目的に合うジムを選べばOK

ここまで、パーソナルジムと普通のジムの違いをざっくりまとめると、
- パーソナルジム:短期集中で結果を出したい人向け。お金はかかるけど、そのぶん「考える・迷う・折れる」負担を減らせる。
- 普通のジム:長期的に運動習慣をつけたい人向け。コスパは良いけど、自分で自分をマネジメントする力が必要。
どちらも良い・悪いではなく、「その時のあなたの目的と性格に合うかどうか」だけの違いです。
この記事を読んで、「あ、自分はこっちだな」と少しでもイメージが固まったなら、あとは一歩だけ前に進んでみてください。
パーソナルジムが気になるなら、無料カウンセリングや診断コンテンツをうまく活用しつつ、
普通のジムがしっくり来るなら、まずは週2〜3回・1回30分からでもOKです。
完璧なスタートじゃなくて大丈夫。
「今の自分でできる一歩」を踏み出した瞬間から、ジム選びは成功に向けて動き始めます。
