芸能人の美ボディ習慣から学ぶ続けやすいコツ

テレビや雑誌、SNSを見ていると「なんであの芸能人はずっとスタイルがいいんだろう?」と感じること、ありますよね。
キラキラした美ボディを見ると、つい
- 同じ食事を完全コピーしたくなる
- 急にストイックなトレーニングを真似したくなる
- 「あそこまでやれない自分はダメだ…」と落ち込んでしまう
…という流れになりがちです。
でも、芸能人と一般の私たちでは
- 仕事で求められる「見た目のレベル」
- スケジュールや睡眠時間
- 収入・ボディメイクに使えるお金
- 周りのサポート(マネージャー・トレーナー・栄養士など)
がまったく違います。
そのため「全部マネしよう」とすると、ほぼ確実に続かなくなるんですよね。
この記事では、芸能人の美ボディ習慣を
- 一般人でも真似しやすくて効果が出やすい部分
- マネすると危ない・無理しないほうがいい部分
に分けて整理しながら、あなたの生活に落とし込む「現実的なアレンジ方法」を解説していきます。
途中で、ライザップでの経験から生まれた関連記事も紹介するので、気になるところはぜひ合わせて読んでみてください。
目次(表示させると見出しが見られますよ!)
芸能人の「美ボディ習慣」はそのまま真似しなくてOKな理由
芸能人は「身体が仕事道具」だから設定がそもそも違う
まず大前提として、芸能人・モデル・タレントの多くは「見た目=仕事の成果」です。
撮影や舞台、ライブのために
- 短期間で体脂肪を落とす必要がある
- 役柄に合わせて一時的に体重を増やす・減らす
- 露出の多い季節や作品に合わせて徹底的に仕上げる
といった「プロ仕様」の調整をしています。
一方で、私たち一般人の目的は多くの場合
- 健康診断の結果をよくしたい
- 好きな服をスッと着こなしたい
- 疲れにくい体になりたい
- 将来の健康寿命を伸ばしたい
といったものです。
目的が違えば、必要なやり方も違って当然なんですよね。
国の指針と比べると「芸能人レベル」はかなりハード
たとえば運動量について、厚生労働省がまとめている「健康づくりのための身体活動基準」では、
中強度の身体活動を一日あたり60分程度(家事や歩行も含む)行うことなどが目安として示されています。
(参考:厚生労働省公式サイト)
一方、芸能人の中には
- 毎日ジムで2時間トレーニング
- 撮影前は糖質をギリギリまで削る
- 夜遅くまで仕事のあと、さらにジョギング
といった生活をしている人もいます。
これは「一般人が生涯続ける前提」ではなく、「仕事のために期間限定でやっている」ケースも多いです。
なので、私たちが芸能人の習慣を見るときは
- その人の「仕事とセットの特別仕様」かどうか
- 一生続けるつもりでやれる内容かどうか
を冷静に見分けることが大事です。
真似しやすい「芸能人の美ボディ共通習慣」ベスト5
ここからは、芸能人のインタビューや特集を見ていると「これは一般人にもおすすめしやすいな」と感じる習慣を、ライザップ経験者目線でピックアップしていきます。
① 朝イチの「軽いルーティン」を決めている
多くの芸能人が口にするのが、朝のルーティンです。
- 起きたらコップ一杯の水
- 軽いストレッチやヨガ
- その日のスケジュールを見ながら深呼吸
といったライトなものでも、続けることで「今日はだらだらしないぞ」とスイッチが入りやすくなります。
この考え方は、ライザップのボディメイクでもとても大事です。
三日坊主が不安な人は、まずハードルを下げたメニューから始めるのがおすすめです。
▼朝やすき間時間にやさしく始めたい人向け
三日坊主でも続く筋トレメニュー|ハードルを下げた続けやすい設計
一般人向けアレンジ例
- 布団の上で30秒だけ膝抱えストレッチ
- 洗面所で肩回しを10回ずつ
- 朝食前に立ったまま深呼吸を5回
このくらいの「超ミニマム」でも、「今日は何もしなかった日」を減らすという意味では十分価値があります。
②「食事ルール」を決めて迷いを減らしている
芸能人の食事を見ると、細かい内容は人それぞれですが、共通しているのは
- 自分なりのルールを作っている
- 迷わない仕組みになっている
という点です。たとえば、
- 夜は炭水化物を控えめにしている
- 撮影一週間前からは外食を減らす
- 決まった定番メニューをローテーションしている
など、「考えなくてもそのパターンで食べる」ように整えている人が多いです。
ライザップでも、完全オリジナルではなく「ルール化された食事」をベースに考えます。
食事の基本を整理したいときは、こちらの記事も参考になります。
▼糖質・たんぱく質の考え方をおさらいしたい人向け
ライザップの食事ルールまとめ【実践ルール】
一般人向けアレンジ例
- 平日の夜だけ「主食は小盛りor抜き」にしてみる
- コンビニでは必ず「たんぱく質多めのおかず」を1つ入れる
- 休日の昼は「好きなものを食べる日」にして、他の日は控えめに
なお、栄養バランスについては国立健康・栄養研究所などがエビデンスに基づいた情報を出しています。
科学的な根拠を確認したいときは、こうした公的機関の情報も参考になります。
(参考:国立健康・栄養研究所 公式サイト)
③「運動はスケジュールに組み込むもの」と考えている
芸能人の中には、トレーニングの時間を仕事と同じくらい優先度高く扱っている人も多いです。
- 撮影がない日は必ずジムに行く
- 移動前後のすき間時間にウォーキングを入れる
- 収録日の朝は必ず体を温めてから出かける
この「運動を予定に書き込む」感覚は、私たちにも取り入れやすいポイントです。
とはいえ、忙しい社会人が芸能人レベルで毎日ジムは現実的ではありません。
週2〜3回・1回30〜50分でも、やり方次第で十分効果は出てきます。
▼スケジュールに組み込みやすい全身メニューはこちら
全身をバランス良く鍛える筋トレメニュー|週2〜3回の基本プラン
「どの種目をやればいいか分からない」という場合は、ライザップで行っている代表的な種目を一覧で見ておくとイメージが湧きやすいです。
▼種目ごとの詳しい解説ページ
ライザップでできる筋トレ種目一覧|初心者向けにわかりやすく解説
④ 睡眠とリカバリーを重視している
一部のストイックな芸能人は「睡眠は3時間で十分」といった発言をすることもありますが、多くの人は
「睡眠が乱れると一気にコンディションが崩れる」ことを自覚しています。
実際、日本の睡眠と健康については厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」などで注意喚起をしています。
(参考:厚生労働省 公式サイト)
美ボディの土台は、
- 筋肉の回復
- ホルモンバランス
- 食欲のコントロール
といった部分で、どれも睡眠の質と深く関係しています。
一般人向けアレンジ例
- 寝る90分前にはスマホとアルコールを控える
- 寝る前に「3分ストレッチ」で体をほぐす
- 残業が多い日は無理に運動せず、睡眠を優先する
睡眠に関して詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考になると思います。
▼ボディメイクと睡眠の関係を整理した記事
睡眠の質が美ボディに与える影響と整え方のポイント
⑤「メンタルの整え方」を持っている
芸能人は、撮影やステージのたびに「今日が本番」というプレッシャーと付き合っています。
その中で、
- 日記やノートで気持ちを整理する
- 信頼できるトレーナーや仲間に話を聞いてもらう
- 趣味や入浴など、自分なりのリセット時間を確保する
といった「メンタルのケアの習慣」を持っている人が多いです。
ボディメイクも同じで、やる気の波は必ずあります。
その波と付き合う方法を持っている人ほど、長く続けやすいと感じます。
▼やる気が落ちたときのリセット方法をまとめた記事
モチベーションが落ちたときの気持ちリセット術
▼記録を通じて自分の変化を見える化したい人向け
体重だけに縛られないボディメイク日記の書き方
真似するとつらくなりやすい「芸能人の極端習慣」
次に、「これはプロだからできている部分であって、一般人が同じことをすると危険だな」と感じる習慣も整理しておきます。
① 撮影前などの「短期・激痩せプラン」
ドラマや映画、写真集の撮影前に、芸能人が
- 短期間で〇キロ減量
- 一日一食+ハードトレーニング
- 塩分と水分をギリギリまで絞る
といったエピソードを語ることがあります。
これは「作品のための一時的な仕上げ」であり、健康的に一生続けられる方法ではありません。
極端な減量は、
- リバウンドリスクの上昇
- 筋肉量の減少
- ホルモンバランスの乱れ
などにつながりやすいとされています。
生活習慣病予防の観点でも、多くの自治体や保健所が「急激なダイエットは控えましょう」と発信しています。
(参考:東京都 福祉保健局 公式サイト)
自分のリバウンドリスクがどれくらいありそうか、不安な人は一度こちらの診断もやってみてください。
▼今の生活スタイルからリバウンドリスクをチェック
リバウンドリスク診断
② 「糖質ほぼゼロ+長時間トレーニング」の組み合わせ
芸能人の中には、糖質を極端に減らしている人もいます。
しかし、同時に長時間のトレーニングやハードな仕事をしていると、
- エネルギー切れで集中力が落ちる
- ケガのリスクが上がる
- 体調を崩しやすくなる
といったリスクもあります。
たとえばスポーツ栄養の分野でも、国産メーカーが運営する情報サイトなどでは、
「運動量や目的に応じて、炭水化物・たんぱく質・脂質のバランスを考えることが大切」といった内容が紹介されています。
(参考:株式会社 明治 公式サイトなど)
ライザップでも、ただ糖質を減らすだけではなく、「その人の活動量や体調に合わせた設定」を行います。
独学で極端に削るのではなく、「自分に合うライン」を見つけることが大切です。
③ 毎日ジム通い+仕事+撮影…の「超ハードスケジュール」
芸能人のSNSを見ていると、
- 朝ジム→撮影→舞台→夜もトレーニング
- 休日ほぼゼロで仕事+ボディメイク
といった超ハードなスケジュールが並ぶこともあります。
これをそのまま真似すると、
- 睡眠不足が慢性化する
- 仕事・家事・育児との両立が破綻する
- 「こんな生活はムリ」と諦めモードに入る
など、メンタル面のダメージも大きくなりがちです。
「忙しいスケジュールの中でどう通うか?」については、ライザップを例にしたこちらの記事が現実的な参考になると思います。
▼仕事が忙しい人の通い方を具体的に解説
仕事が忙しい人のライザップの通い方・スケジュール術
④ 「自己否定」とセットになったストイックさ
インタビューなどで、
- 「太った自分が許せなくて…」
- 「自分を追い込まないとサボってしまう」
といった発言をする芸能人もいます。
これはプロとしての意識の高さでもありますが、一般人が同じメンタルで走り続けると、
- 一度のドカ食いで自己嫌悪が爆発
- 「完璧にできないなら全部やめる」という極端思考
- ダイエットそのものが嫌いになる
といった状態に陥りやすくなります。
リバウンドを繰り返してきた私自身の経験からも、「自分を責めながらのダイエットは続かない」と強く感じています。
▼リバウンド経験者としてのリアルな体験談
リバウンド経験者がライザップで変わった体験談【和久井編】
芸能人の習慣を「自分仕様」にカスタマイズする3ステップ
ここからは、具体的に芸能人の美ボディ習慣をどう「自分仕様」に落とし込むかをステップで整理していきます。
ステップ1:目的を「自分の言葉」で言い直す
まずは、芸能人の目的をそのまま借りるのではなく、
- 健康診断で〇〇の数値を改善したい
- お気に入りのジーンズをまた履きたい
- 家族との旅行で疲れずに歩き回りたい
といったように、自分自身のゴールをハッキリさせるところから始めます。
ライザップでは、こうした「目的の言語化」をカウンセリングの中でかなり丁寧に行います。
興味がある人は、無料カウンセリングの流れを先にチェックしておくとイメージしやすいです。
▼事前に流れを知っておきたい人向け
ライザップの無料カウンセリングの流れ
ステップ2:芸能人の「真似したい部分だけ」を切り出す
次に、憧れの芸能人の習慣から、
- 朝ストレッチをしている
- 定番のヘルシーメニューを3つ決めている
- 週に2〜3回は必ず体を動かす時間を確保している
といった「自分でもできそうな部分だけ」を切り出します。
ここで大事なのは、
- 食事・運動・睡眠・メンタルのどれか1〜2個に絞る
- いきなり全部を変えようとしない
ということです。
もし「自分にどんなやり方が合うのか分からない…」という人は、ライザップの診断コンテンツを使って、
自分のタイプや向き不向きを整理してみるのもおすすめです。
▼RIZAPが合っているかをざっくり知りたい人向け
RIZAP向き度チェック診断
▼「なぜ今まで続かなかったのか?」の原因をタイプ別に整理
【4タイプ行動心理】続かない理由は“意志”じゃない|RIZAP適性が高い環境タイプ診断
ステップ3:自分の「生活リズム・性格」に合わせて微調整する
最後に、その習慣を
- 仕事の時間帯
- 家族構成(子ども・介護など)
- 通勤時間
- 性格(コツコツ型か、一気にやりたいタイプか)
に合わせて微調整します。
例:芸能人の「毎朝1時間ヨガ」を自分仕様にすると…
- 平日は「寝起きに2分ストレッチ+夜に5分だけヨガ」
- 休日だけ「30分まとめてヨガ動画を見ながら」
- 職場の休憩時間に「肩回し+軽いスクワット」を追加
といった形で、トータルの時間を減らしても「やっている感」をキープできる形にすると続けやすくなります。
運動メニューの組み方に迷う場合は、「続けやすさ」に特化したメニュー構成を参考にするのもおすすめです。
▼ハードルを下げて続けやすくした筋トレメニュー
三日坊主でも続く筋トレメニュー|ハードルを下げた続けやすい設計
「芸能人レベル」を目指しすぎて挫折しないための3つの守り
守り1:休日・イベントで「太るのは想定内」と決めておく
芸能人は、作品によっては「撮影期間中は飲み会ゼロ」ということもありますが、
私たちが同じことをすると人間関係や楽しみが犠牲になりすぎることもあります。
そこでおすすめなのが、
- 休日やイベント時は「太る可能性も含めて想定内」と割り切る
- その代わり、事前と翌日で調整するルールを持っておく
という考え方です。
▼休日太りを防ぐライフスタイルの工夫はこちら
休日に太るのはなぜ?|RIZAP式「2〜3食ルール」でダラダラ食いを終わらせる
▼飲み会と付き合いながら体型を守るコツ
飲み会続きでも体型を崩しにくくする習慣づくり
守り2:間食は「置き換えテンプレ」で自動化する
芸能人の中には「間食ゼロ」「甘いもの一切食べない」という人もいますが、
私たちがそれをそのまま真似すると、ストレスが爆発してしまうこともあります。
おすすめは、
- お菓子を完全禁止にするのではなく
- 「何を食べるか」をテンプレ化しておく
ことです。
▼RIZAP式の「置き換えテンプレ」はこちらで詳しく紹介しています
【保存版】間食が止まらない人へ|RIZAP式“置き換えテンプレ”で夕方の爆食を止める
守り3:自分の「体質・リスク」を把握しておく
芸能人の中には、もともと痩せやすい体質や若さで乗り切っている人もいます。
一方で、私たちは
- 年齢(40代・50代・60代)
- 持病(糖尿病・高血圧など)
- 過去のダイエット歴(リバウンド経験)
などによって、同じやり方をするとむしろ体を壊す可能性もあります。
自分の体質やリスクを整理したうえで、「どこまで頑張るのが現実的か」を決めておくと、ムチャなマネをしなくて済みます。
▼「どんなタイプの人がRIZAPに向いているか」を知りたい人向け
【4タイプ本気度】モチベ0でも変われる?|RIZAPで結果が出る“勝ち筋”判定
芸能人の美ボディから「生き方」を学ぶという視点
最後に、少し視点を広げてみます。
芸能人の美ボディ習慣は、単に「痩せるテクニック」というより、
- 自分の仕事へのプロ意識
- 時間や体力の配分の仕方
- 人前に立つ責任感
といった「生き方」そのものが反映されていると感じます。
だからこそ、私たちがそこから学ぶべきなのは、
- 自分の生活の中で「どこに体の優先度を置くか」
- そのために「何を手放し、何を残すか」
- どんなペースなら「10年後も続けていられそうか」
といった長期目線の考え方です。
ライザップも「2か月で終わり」ではなく、その先の体型維持まで見据えてプランを作っています。
本コース終了後の体型維持について気になる人は、こちらもチェックしてみてください。
▼ライザップ後の体型キープについて
ライザップは本コース終了後に体型維持コースがあるって知ってた?
まとめ:芸能人の美ボディは「100%コピー」ではなく「いいとこどり」で
この記事のポイントを改めて整理します。
- 芸能人は仕事として体を仕上げているので、前提条件がまったく違う
- 真似しやすいのは「朝のルーティン」「食事ルール」「睡眠・メンタルケア」などの考え方
- 短期激痩せ・極端な糖質制限・毎日長時間トレは、一般人にはリスクが高い
- 自分の目的・体質・生活リズムに合わせて「自分仕様」にカスタマイズするのが大事
- 診断コンテンツや専門家のサポートを活用すると、「頑張りどころ」と「力を抜くところ」が見えてくる
芸能人の美ボディは、眺めているだけでもモチベーションが上がる「最高の教材」です。
でも、ゴールはあくまで「あなたが健康で、自分の体を好きでいられること」。
そのために、今日から
- 朝のルーティンを30秒だけ作る
- 間食のパターンを1つ決める
- 週2回だけでも体を動かす時間をスケジュールに書き込む
といった、小さな一歩から始めてみてください。
そして、「自分ひとりでは難しいな」と感じたら、
トレーナーと一緒に「あなた専用の美ボディ習慣」を作るという選択肢もあります。
▼お得にライザップを始めたい人向けのまとめ記事
【2026年】ライザップでお得になる入会方法大公開
芸能人のような完璧ボディを目指す必要はありません。
「昨日の自分より、ちょっとだけ動ける・ちょっとだけ元気な自分」を積み重ねていくことが、いちばん現実的で、いちばんカッコいい美ボディの作り方だと僕は思っています。

