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ジム通いが長続きする人の共通点【コツ】

「よし、今年こそジム通いするぞ!」と入会したものの、気づいたら会費だけ払い続けている……。そんな経験、ありませんか?

この記事では、ジム通いが長続きする人の共通点と、今日からマネできる具体的なコツを、会話調でやさしく解説していきます。ジム 長続き コツを、現実的でムリのないやり方に落とし込んでいきましょう。


この記事を読むべき理由

まずは「このページを読むと何が得られるの?」というところから、サクッと整理しておきますね。

  • ジム通いが三日坊主で終わる原因と、その「あるあるパターン」がわかる
  • 長続きしている人が実際にやっている習慣・考え方が具体的にイメージできる
  • 「忙しくても続けられる仕組み」の作り方がわかる(時間がない人向けの工夫も紹介)
  • メンタル面で落ち込んだときのリカバリー方法がわかる
  • 一人で悩まず、プロやサービスをうまく使うヒントが手に入る

健康や体づくりの話は、人によって合う・合わないがどうしても出てきます。なのでこの記事でも、「これが絶対に正解!」ではなく、「こういう考え方やコツがある」「調べてみると、こういうやり方がよさそう」というスタンスでお話していきますね。


ジム通いが長続きする人の共通点

ではさっそく、「続く人」と「続かない人」の分かれ目を見ていきましょう。ここが分かると、自分の生活にどこからテコ入れすればいいかがハッキリしてきます。

① 目標が「ふわっと」ではなく、ちゃんと具体的

長続きする人は、「いつまでに・どれくらい・どうなりたいか」をけっこう具体的に決めています。
逆に、なんとなく「痩せたい」「引き締めたい」だけだと、忙しくなったときに一気に優先順位が下がりやすいんですよね。

良い目標の例

  • 「3ヶ月で体重−3kg、週2回ジムに行く」
  • 「半年でスクワット50kgを3セットこなせるようになる」
  • 「1ヶ月間、仕事帰りに最低でも週2回はジムに寄る」

続かない目標の例

  • 「とりあえず痩せる」
  • 「できるだけジムに行く」
  • 「時間があるときに運動する」

こんなふうに、「自分で達成状況を判定できるか?」を一度チェックしてみてください。
判定できない目標は、ジム通いがグラグラしやすいです。

② ハードルを「意図的に」下げている

長続きする人は、スタートのハードルをあえて低く設定しています。
例えばこんな感じです。

  • 「今日はジムに行って1種目だけやったらOK」
  • 「疲れている日は、ストレッチだけで帰っても良いルールにする」
  • 「30分だけ走ったら、あとはサウナとお風呂タイム」

ポイントは、0か100かで考えないこと
「1時間きっちりやれないなら今日はやめよう」ではなく、「10分だけでも行く」ほうが、結果的には習慣として残りやすいです。

③ 「楽しさのスイッチ」をちゃんと持っている

調べてみると、運動を続けている人ほど「楽しい」「気分がスッキリする」といった感情を大事にしている、という話もよく見かけます。
つまり、楽しさがないと人は続かない、というごくシンプルな話です。

楽しさを感じやすくする工夫の例

  • お気に入りのプレイリストを「ジム専用」にしておく
  • お気に入りのウェアを1セット用意して、「それを着たいからジムに行く」状態にする
  • 推しのライブDVDを、ジムの有酸素マシンで見る時間にする
  • 「このマシンの日は、帰りにコンビニでプロテインドリンク1本OK」など、小さなご褒美をセット

真面目な人ほど「楽しさ」を後回しにしがちですが、長続きという観点では楽しさは必須パーツだと思っておいてOKです。

④ 行くタイミングが「決まっている」

長続きする人は、「いつ行くか」を決めていることが多いです。

  • 「仕事が終わったら、そのままジムに寄る」
  • 「土曜の朝10時はジムの日」
  • 「平日はムリなので、日曜の午後だけは必ず行く」

「行けるときに行く」だと、忙しくなるたびにジムが押し出されていきます。
生活のどこにジムを差し込むかを、先に決めてしまうのがおすすめです。

⑤ ちょっとした変化を「記録」してニヤニヤしている

長続きしている人は、数字や変化をちゃんとメモしています。
記録しておくと、こんなメリットがあります。

  • 「先週よりダンベル2kg重くなってる」など、小さな成長に気づきやすくなる
  • 「この1ヶ月はサボり気味だったな」と、振り返りやすい
  • 体重がすぐ落ちなくても、「扱える重さ」「回数」が増えていることでモチベを保てる

簡単な記録の例

  • スマホのメモアプリに「日付・種目・重さ・回数」だけ打ち込む
  • ノートに週ごとの記録ページをつくる
  • ジムのアプリや、トレーニング記録アプリを活用する

完璧に記録する必要はありません。「最低限のメモ」でも、見返したときの安心感が全然違うので、ゆるく始めてみてください。

⑥ 一人で抱え込まず「プロ」をうまく使っている

フォームが合っているのか、負荷設定はこれでいいのか、食事はどうすればいいのか……。
ここを全部ひとりで考えようとすると、かなりの確率で行き詰まります。

ジム通いが長続きしている人ほど、「自分で決める部分」と「プロにお任せする部分」をうまく切り分けている印象です。

例えば、ライザップの無料カウンセリングの流れを見てもらうとイメージしやすいのですが、
「今の生活や体型の悩みを聞いてもらって、どんな通い方が合うか一緒に整理する」という使い方もできます。

私、和久井朗もライザップで大きく体を変えたとき、自分ひとりで考え続けることをやめて、プロに丸投げした部分がかなりありました。
そのときのリアルな体験は、ライザップ体験記ブログにまとめてあるので、気になる人はのぞいてみてください。

「そもそも自分はライザップ向きなのか?」と悩むタイプの方は、RIZAP向き度チェック診断で、自分のタイプを軽く診断してみるのもおすすめです。
こういう診断をきっかけに、「ジム通いと自分の性格の相性」を考えてみるのも面白いですよ。


三日坊主で終わりがちな人のパターンと、ひっくり返すコツ

次は、「続かないパターン」もあえて見ておきましょう。
ここに心当たりがあればあるほど、裏返せば伸びしろだらけです。

パターン① 最初からフルスロットルで飛ばしすぎる

・いきなり週4〜5回ジムに行く
・毎回、限界まで追い込んでヘトヘト
・食事も糖質カット・お菓子ゼロなど、完璧を目指す

最初の1〜2週間はテンションで走れるのですが、仕事や家庭の用事が重なった瞬間に崩壊しやすいパターンです。

ひっくり返すコツ

  • まずは「週2回・1回30〜40分」で設計してみる
  • 「追い込む日」と「軽めの日」を自分の中で分けておく
  • 食事も「平日は意識する・週末はゆるく」のように緩急をつける

調べてみると、「週2〜3回・1回30分程度の運動から始める」といったガイドラインもよく紹介されています。
完璧を目指さず、「そこそこ」を続けるほうが結果が出やすい、というイメージでOKです。

パターン② 他人と比べて落ち込みやすい

ジムに行くと、どうしても目に入るのが「自分よりすごい人」です。
・重いバーベルを軽々と上げている人
・スタイル抜群の人
・黙々と走り続けている人

そこで「自分なんて…」と落ち込むと、ジムに行くたびに自己肯定感が削られてしまいます。

ひっくり返すコツ

  • 「比べる相手」を「昨日の自分」に限定する
  • 記録ノートに「今日できたこと」を1行だけ書く
  • 「あの人も最初は初心者だったはず」と、物語を勝手に作ってみる

他人と比べそうになったら、「いやいや、私の勝負相手は昨日の自分」とつぶやいてみてください。
ちょっとだけ気がラクになります。

パターン③ 体重だけを見て一喜一憂してしまう

運動を始めると、どうしても気になるのが「体重」ですが、短期間での体重変化は水分や食事量にも大きく左右されます
運動を頑張っているのに体重が増えた日があると、「もうやめた!」となりやすいんですよね。

ひっくり返すコツ

  • 体重だけでなく、ウエストや太もものサイズも月1回くらい測る
  • 「扱える重さ」や「回数」「息切れのしにくさ」など、パフォーマンスの変化も記録する
  • 1〜2kgの増減は「誤差」と割り切る

数字を見るのは大事ですが、「何の数字を見るか」を変えるだけで、ジム通いのストレスがかなり減らせます。


今日からできる「ジム長続き」5ステップ

ここまでの内容を踏まえて、今日から実践できる「5ステップの行動プラン」にまとめてみますね。

ステップ1:3ヶ月のゴールを1つ決める

  • 例1)「3ヶ月で体重−3kg」
  • 例2)「ベンチプレスを+10kgアップ」
  • 例3)「週2回は必ずジムに行く」

体重でも、筋力でも、頻度でもOKです。「3ヶ月後の自分を、1行で説明できるか?」を基準に決めてみてください。

ステップ2:通う曜日・時間帯をカレンダーに固定する

  • 「火曜と金曜は、仕事終わりにジム」
  • 「日曜の午前中はジム、そのあと買い物」

スマホのカレンダーに予定として入れておくと、「行けたら行く」から一段階ランクアップできます。

ステップ3:ジムへのハードルを物理的に下げる

  • 仕事用のカバンに、ジムウェアと靴を常に入れておく
  • ロッカーを契約して、シューズやタオルを置きっぱなしにする
  • 家からの動線上で行きやすいジムを選ぶ

「持ち物を用意するのが面倒」「着替えが面倒」というのも立派なハードルです。
そこを潰していくと、自然と長続きしやすくなります。

ステップ4:記録用のフォーマットを1つ決める

最初から完璧な記録帳を作る必要はありません。
例えばこんなフォーマットで十分です。

【日付】4/10
【気分】やや疲れ気味だけど行った
【トレ内容】
・スクワット 40kg 8回×3セット
・ラットプルダウン 25kg 10回×3セット

このくらいのメモでも、1ヶ月後に見返すと「あ、ちゃんと積み上がってるな」と実感できます。

ステップ5:1〜2ヶ月ごとに「プロに相談する日」を作る

メニューの見直しやフォームチェックは、自分ではなかなか客観視しにくい部分です。
ジムのスタッフさんやパーソナルトレーナーに、1〜2ヶ月に一度は相談してみると、壁にぶつかったときの突破口が見つかりやすくなります。

もう少し踏み込んで相談してみたい人は、ライザップの無料カウンセリングの流れも、ひとつの参考になります。
「どのくらい通えば良いか」「仕事との両立はどう考えればいいか」など、プロ目線で棚卸ししてもらえると、迷いがかなり減ります。


まとめ:ジム通いは「才能」じゃなくて「設計」と「工夫」

ジム通いが長続きする人には、たしかにいくつかの共通点がありますが、そのどれもが「才能」ではなく「工夫」で作れるものばかりです。

  • 具体的なゴールを作る
  • ハードルを下げて、とにかくゼロにしない
  • 楽しさのスイッチを用意する
  • 記録して、小さな成長をちゃんと見る
  • 一人で抱え込まず、プロやサービスも使ってみる

どれかひとつでも、「これならできそう」と感じたところからでOKです。
今日・明日の1回が続けば、それだけで「長続きする人の側へ、一歩ずつ引っ越している」と思ってもらえればうれしいです。

ジム通いが長続きするコツは、じつはダイエットや勉強、仕事のスキルアップなど、いろんな習慣づくりにも応用できる考え方です。
ジムでの一歩が、他の習慣にも良い波及効果をもたらしてくれるはずなので、焦らずじっくり育てていきましょう。

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