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入浴習慣を見直して代謝アップとリラックスを両立する

ボディメイク中こそ「お風呂の入り方」を整えると、代謝アップとリラックスの両方に良い変化が出やすいと感じています。

とはいえ、忙しい毎日だと、ついシャワーだけで済ませがちですよね。
そこでこの記事では、「無理なく続けられる入浴習慣」という視点から、代謝アップとリラックスを両立させるお風呂の活かし方をまとめていきます。

  • 湯船につかることで期待できる代謝アップ効果
  • リラックスにつながる湯温・時間・タイミングの目安
  • シーン別のおすすめ入浴パターン
  • お風呂前後の水分補給・ケアのコツ
  • 安全に入るための注意点と、ライザップ的な考え方

専門的な内容については、厚生労働省や政府広報オンライン、消費者庁、健康関連メーカーの情報なども参考にしながらご紹介していきます。


目次(表示させると見出しが見られますよ!)

シャワー派が多い今こそ「湯船時間」を見直したい

時間がないときはシャワーでさっと済ませる——これは現代人あるあるですが、ボディメイク目線で見ると、「湯船につかる日を意識的に増やす」ことが体づくりの土台を整えてくれることが多いです。

湯船に浸かると、

  • 体温がじんわり上がり、血流が良くなる
  • 筋肉のこわばりがゆるみ、疲労感がラクになる
  • 自律神経が整いやすくなり、睡眠の質にも良い影響が期待できる

といった変化が起こるとされています。
食事やトレーニングをがんばっていても、「冷え」「コリ」「睡眠不足」が続いていると、なかなか体が変わりづらいことも多いです。

だからこそ、入浴習慣は「代謝の土台づくり」×「メンタルケア」両方を支える静かなサポーターのような存在として見直してみる価値がありそうです。


湯船につかると代謝アップにつながる理由

温熱作用で深部体温アップ&血流改善

お湯に浸かると、体の表面だけでなく「深部体温」と呼ばれる体の内側の温度も少しずつ上がっていきます。
厚生労働省が紹介している資料では、40度前後のお湯に10〜15分ほど浸かると、深部体温が一時的に上昇し、その後ゆっくり下がっていく流れが睡眠の質にも良い影響を与えるとされています。こうした体温変化は、代謝や自律神経にも関わっていると考えられています。

また、花王健康科学研究会のレポートなどでは、入浴によって血管が広がり、血流が良くなることで、

  • 細胞に酸素や栄養が届きやすくなる
  • 老廃物が回収されやすくなる
  • 結果として代謝の改善や疲労回復が期待できる

といった説明がされています。このあたりは「絶対にこうなる」と言い切るより、「血流が良くなることで代謝が整いやすくなるようだ」くらいのイメージで捉えるとちょうど良いかもしれません。

自律神経が整うことで「休める体」になりやすい

ボディメイクは「動くこと」だけでなく、「しっかり休める体」も重要です。
ぬるめ〜適温(38〜40度前後)の湯船にゆったり浸かると、副交感神経が優位になり、リラックス状態に切り替わりやすいとされています。

医療機関やヘルスケア企業の情報でも、

  • 38〜40度のお湯に10〜15分
  • 就寝の1〜2時間前の入浴

あたりが、リラックスや睡眠の質の向上に役立つ目安として紹介されていることが多いです。
あくまで目安なので、「自分が気持ちいい」と感じる温度・時間を探りながら、少しずつ調整していくのがおすすめです。

「お風呂だけで痩せる」は誤解?

入浴で代謝アップ、と聞くと「じゃあ、お風呂に入っていれば痩せるの?」と思いたくなりますが、実際には「お風呂だけで体重がどんどん落ちる」というほどの魔法効果は期待しすぎないほうが現実的です。

入浴による消費カロリーは、一般的なデスクワークより少し高い程度とされることが多く、「お風呂=運動の代わり」とまではいきません。
ただし、

  • 血流アップで筋肉のコンディションが整いやすくなる
  • リラックスできて睡眠の質が上がる
  • 翌日のトレーニングや食事管理をがんばりやすくなる

といった「間接的な代謝サポート」は十分期待できると考えられています。
ライザップでも、トレーニングや食事だけでなく、睡眠・ストレス・生活リズムなどを含めて整えていくスタイルなので、入浴習慣もその一部として位置づけると相性が良いと感じる人が多そうです。


リラックス効果を高める入浴の基本ルール

湯温の目安は「ぬるめ〜適温」

リラックス&代謝サポート目線でおすすめされることが多いのは、

  • 38〜40度前後の「ややぬるめ〜適温」
  • 熱すぎる42度以上は、交感神経が優位になりやすく、心臓や血圧への負担も増えやすいとされる

というラインです。
政府広報オンラインや消費者庁の資料では、冬場の入浴事故を防ぐための目安として、「湯温は41度以下」「つかる時間は10分程度まで」といった情報も出されています。安全面から見ても、熱すぎるお湯での長風呂は控えめにしておくと安心です。

入浴時間は「短すぎず、長すぎず」

入浴時間は、

  • 最初は5〜10分程度
  • 慣れてきたら10〜15分程度

を目安にしている自治体・温泉協会などの情報が多いです。
汗をダラダラかくほど長く入り続けると、脱水や立ちくらみのリスクも上がります。
「ちょっと温まってきたな」くらいで一度出て、様子を見るくらいの感覚の方が、毎日続けやすくなります。

タイミングは「就寝1〜2時間前」が心地いい人が多い

快眠との関係でよく紹介されるのが、

  • 就寝の1〜2時間前に入浴する
  • 一度体温を上げてから、ゆっくり下がっていくタイミングで布団に入る

という流れです。
この「体温が少し下がってくるタイミング」で眠気が出やすくなるとされており、睡眠の質を整えたい人にはひとつの目安になりそうです。

ただし、生活リズムは人それぞれなので、「自分がいちばんリラックスしやすい時間帯」を探す感覚で試してみてください。

シャワーだけの日とのメリハリをつける

毎日必ず湯船につかるのが難しい人は、こんなルールも現実的です。

  • 平日は「シャワー+足湯orふくらはぎだけ浸かる」などの短時間入浴
  • 週2〜3回はしっかり湯船につかる「リセット浴」の日を作る

ライザップでも、「休日に太るのはなぜ?|RIZAP式2〜3食ルール」のように、平日と休日のリズムを分けて考えることがあります。
入浴も同じで、「毎日完璧」より「続く範囲でメリハリをつける」くらいのほうが習慣になりやすいです。


目的別・シーン別のおすすめ入浴パターン

① 仕事終わりの疲労感をリセットしたいとき

一日中座りっぱなし・立ちっぱなしで脚がパンパンな日は、

  • 38〜40度前後のお湯
  • 10〜15分の全身浴
  • 湯船の中で足首をくるくる回したり、ふくらはぎを軽くさする程度の簡単な動き

などが続けやすいです。
あまり激しく動きすぎると、心拍数が上がりすぎて逆に疲れてしまうので、「のんびりほぐす」イメージで。

② 在宅ワークで冷え切った体を温めたいとき

一日中エアコンの効いた部屋で座りっぱなしだと、体の芯まで冷えてしまうことがあります。そんなときは、

  • まずは足先〜ふくらはぎ中心にしっかり温める
  • 半身浴(みぞおち〜お腹あたりまで浸かる)で10〜20分ほど

といった入り方も使いやすいです。
心肺機能が気になる人には、全身浴より半身浴のほうが負担が少ないとされる情報もあります。体調に不安がある場合は、「肩までしっかり浸からなきゃ」と頑張りすぎないことも大事です。

③ トレーニング後のクールダウンを兼ねたいとき

筋トレや有酸素運動のあとすぐに熱いお風呂に飛び込むと、心臓や血圧への負担が大きくなる可能性があります。
トレーニング後は、

  • まずは水分補給をする
  • 心拍数が落ち着くまでしばらく休む
  • その後、ぬるめのお湯で短時間の入浴

の流れを意識すると安心です。
ライザップのようなパーソナルトレーニングでも、トレーニングと入浴のタイミングを含めて生活全体を整える話が出やすいので、「ライザップのトレーニングで週2回1回50分を推奨してる理由は?」などもあわせて参考にしてみてください。

④ 眠りの質を上げたい「ナイトルーティン」に

スマホやPCのブルーライトを浴び続けたあと、いきなり布団に入ってもなかなか寝付けないことがあります。
そんなときは、

  • 就寝1〜2時間前に、38〜40度で10分ほど入浴
  • お風呂から出たら、スマホ時間を減らす・照明を少し落とす
  • 軽いストレッチや深呼吸で「寝るモード」に切り替える

といった流れが、睡眠の質を整える一つの型になりそうです。
夜の間食が止まらない人は、「【保存版】間食が止まらない人へ|RIZAP式“置き換えテンプレ”」と組み合わせて、「お風呂でリセット→軽い水分&たんぱく質→就寝」という流れにしてみるのもおすすめです。


お風呂時間をボディメイクに活かす小さな工夫

入浴前の「ひと口水分」と血圧・脱水対策

入浴前後の脱水や血圧変動は、特に冬場や高齢の方で事故につながりやすいとされています。
高血圧や心疾患が気になる人向けの情報では、

  • 入浴前にコップ1杯程度の水分をとる
  • 脱衣所や浴室をあらかじめ温めておく
  • 湯温は40度前後に抑え、長風呂しすぎない

といったポイントがよく挙げられています。
「糖尿病・高血圧など持病があってもライザップに入会できますか??」の記事でも触れられているように、持病がある場合は、医師の指示を優先しながら、「無理のない範囲で整える」スタンスが大切です。

入浴後30分の「回復タイム」を活かす

お風呂上がりは、

  • 血流が良くなっている
  • 体が温まってリラックスしている

という、ボディメイクにもメンタルにもおいしい時間帯です。
この30分を、

  • ストレッチ・軽いマッサージ
  • 翌日の食事や予定のざっくりプランニング
  • 日記やボディメイク記録をつける時間

にあてると、「気持ちいい入浴+前向きな自己管理」がセットになり、習慣として定着しやすくなります。
記録のつけ方は、「体重だけに縛られないボディメイク日記の書き方」のような考え方も参考になりそうです。

「お風呂後のダラダラ食い」を防ぐ工夫

せっかく入浴でリラックスしても、お風呂上がりのアイス・お菓子がクセになってしまうと、体型面ではマイナスに傾きやすいです。

対策としては、

  • お風呂前に「今日の夜食ライン」を決めておく(ヨーグルト・プロテイン・ナッツ少量など)
  • 冷蔵庫に「ハイカロリーおやつ」を常備しすぎない
  • 喉が渇いたとき用に、麦茶や常温の水をテーブルに出しておく

などの「環境づくり」が効果的です。
具体的な置き換えアイデアは、RIZAP式“置き換えテンプレ”や、「ライザップの食事ルールまとめ【実践ルール】」もあわせてチェックしてみてください。


安全に入浴するためのチェックポイント

冬の「ヒートショック」に気をつける

特に冬場は、

  • 寒い脱衣所 → 熱い浴室・湯船 → 冷えた部屋

という温度差が大きくなり、血圧が急に上下しやすくなります。これが「ヒートショック」と呼ばれ、入浴中の事故の一因とされています。

政府広報オンラインや消費者庁の情報では、

  • 入浴前に脱衣所や浴室を暖房などで温めておく
  • 湯温は41度以下、つかる時間は10分程度までを目安にする
  • 浴槽から急に立ち上がらず、ゆっくり動く
  • 家族と同居している場合は「今からお風呂入るね」と声をかけておく

といった対策が挙げられています。
高齢の家族がいる場合は、「ライザップシニアプログラム」のように、運動・食事だけでなく生活習慣全体の見直しもセットで考えてあげると安心感が高まります。

飲酒後や食後すぐの入浴は控えめに

飲み会のあと、酔った勢いでそのまま熱いお風呂に入るのは、心臓や血圧への負担が大きくなる可能性があります。消費者庁の情報でも、

  • 飲酒後すぐの入浴
  • 大量に食べた直後の入浴

は避けるよう呼びかけられています。
「飲み会続きでも体型を崩したくない」人は、「外食・飲み会が多い人のためのライザップ活用法」や、飲み会対策の記事なども参考にしながら、入浴タイミングも含めて生活全体で調整していきたいところです。

持病がある人は医師の指示を最優先に

高血圧・心疾患・糖尿病などの持病がある場合、

  • 急激な温度変化を避ける
  • 長時間・高温の入浴を控える
  • めまいや動悸がしたらすぐに上がる

といった、より慎重な対応が必要になることがあります。
医療機関のサイトでも、38〜40度程度のお湯に短時間浸かる方法が紹介されることが多く、「無理のない範囲で温まる」ことが大切とされています。

ライザップへの入会を検討しているけれど持病が心配、という方は、「糖尿病・高血圧など持病があってもライザップに入会できますか??」の記事もチェックしてみてください。


ライザップ流ボディメイクと入浴習慣の相性

トレーニング・食事・生活リズムの「3本柱」に入浴を足す

ライザップでは、

  • 週2回のトレーニング
  • 毎日の食事管理
  • 睡眠や生活リズムの見直し

という3本柱でボディメイクを進めていくスタイルが多いです。
ここに「入浴習慣」を+1本として組み入れると、

  • 筋肉痛やコリの軽減
  • ストレスリセット
  • 睡眠の質アップ

など、全体の底上げが期待できます。

実際にライザップで33キロ以上の減量に成功した私自身も、減量期は特に「夜のお風呂時間」を大切にしていました。詳しい経過は、「リバウンド経験者がライザップで変わった体験談【和久井編】」や、「ライザップ体験記ブログ」でも紹介しています。

忙しい人ほど「お風呂を予定に組み込む」と続きやすい

仕事が忙しくて時間が取りにくい人は、

  • トレーニングの日:
    「トレーニング→帰宅→食事→ぬるめの入浴→ストレッチ→就寝」
  • トレーニングがない日:
    「仕事→帰宅→短めの入浴→ゆるストレッチ→早めに寝る」

といったように、「お風呂」をスケジュールの中に固定パーツとして入れてしまうと習慣化しやすいです。
ライザップの通い方の例は、「仕事が忙しい人のライザップの通い方・スケジュール術」にも載せていますので、入浴時間の取り方もイメージしやすくなるかもしれません。

無料カウンセリングや紹介制度を使って「自分に合う整え方」を相談してみるのもアリ

「入浴・食事・運動・睡眠、全部自分ひとりで整えるのは大変……」という場合は、プロに一度相談してみるのも一つです。

などでは、実際のカウンセリングの様子や、お得にスタートする方法もまとめています。
「入浴も含めて生活全体を整えたい」「一度プロに整理してもらいたい」という人は、こうした仕組みも上手に活用してもらえると嬉しいです。


まとめ:毎日の「整える習慣」として入浴を味方にしよう

最後に、この記事のポイントをざっくり振り返ります。

  • 湯船につかると、体温・血流・自律神経が整いやすくなり、代謝アップや疲労回復、睡眠の質向上につながる可能性がある
  • リラックス重視なら38〜40度前後で10〜15分、就寝1〜2時間前がひとつの目安
  • 毎日が無理でも、週2〜3回の「リセット浴」を作るだけでも体感が変わりやすい
  • 冬場はヒートショック対策として、脱衣所・浴室を温め、湯温41度以下・長風呂しすぎないことが大切
  • お風呂上がりの30分は、ストレッチや食事計画など、ボディメイクのための「前向きな習慣」をセットにすると効果的
  • 持病がある場合は医師の指示を最優先にしつつ、無理のない範囲で入浴を整えたい

入浴は、「体を洗うための時間」から「自分を整える時間」に変えることで、ボディメイクの心強い味方になってくれます。
今日の記事をきっかけに、あなたの生活リズムの中に「ちょうどいいお風呂習慣」を一つ足してみてもらえたらうれしいです。

入浴を整えつつ、トレーニングや食事も本格的に見直したくなったら、ライザップの紹介制度や無料カウンセリングも上手に活用して、自分のペースで一歩ずつ進んでいきましょう。

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