ライザップのデメリット8つ〖2026年〗メリット・向かない人を62歳の体験者が解説

「ライザップの良いところは広告や公式サイトでわかるけど、デメリットは?」
「38万円以上払ってから、自分に合わなかったと気づくのはイヤ……」
「入会する前に、悪いところも全部知っておきたい」
RIZAP(ライザップ)を本気で検討し始めるほど、メリットよりデメリットが気になってきますよね。
こんにちは。
53歳・99kg台からRIZAPを始めた、このサイト「I LOVE RIZAP」運営者の和久井朗(わくいあきら)です。
私はRIZAPで最初の2ヶ月に15.1kg減量し、その後もボディメイクを続けました。
最終的には60.9kg・体脂肪率10.4%まで身体を絞った時期もあり、RIZAPボディメイクグランプリにも挑戦しています。
ですから、私自身はRIZAPで大きなメリットを感じた側です。
でも、実際に通ったからこそ、
「これは誰にとっても最高のサービスではない」
とも思っています。
料金は高い。
時間も必要。
食事も変える。
トレーナーとの相性もある。
結果には個人差もある。
こうしたデメリットを知らず、
「有名だから」
「CMで痩せていたから」
だけで契約すると、自分には合わなかったと感じる可能性があります。
そこでこの記事では、RIZAPのデメリットを8つに分け、メリットと比較しながら、
- どんな人にはデメリットが大きいのか
- 逆にどんな人ならメリットが上回りやすいのか
- 契約前に何を確認すればいいのか
- 料金の負担をどう抑えるのか
まで整理します。
この記事はRIZAPを否定する目的でも、入会をすすめるだけの記事でもありません。実際の利用経験と2026年時点の公式料金・制度をもとに、契約前の判断材料としてデメリットも含めて整理しています。
目次(表示させると見出しが見られますよ!)
- 1 結論|ライザップ最大のデメリットは「高額なぶん、合わないと負担が大きい」こと
- 2 ライザップのデメリット8つ
- 3 ライザップのメリットも同時に比較
- 4 ライザップのデメリットが大きくなりやすい人
- 5 逆にデメリットよりメリットを感じやすい人
- 6 私が実際に感じた一番のデメリットは「高いこと」
- 7 デメリットを小さくする方法1|契約前に総額を確認
- 8 デメリットを小さくする方法2|無料カウンセリングで生活条件を全部話す
- 9 デメリットを小さくする方法3|料金を抑えられる制度を確認
- 10 デメリットを小さくする方法4|長期分割を安易に選ばない
- 11 デメリットを小さくする方法5|30日間全額返金保証の条件を理解
- 12 「デメリットが怖い=入らない方がいい」とは限らない
- 13 後悔とデメリットはどう違う?
- 14 ライザップのデメリットについてよくある質問
- 15 デメリットを理解したうえで、私ならこう判断する
- 16 デメリットを確認した方に読んでほしい関連記事
- 17 まとめ|ライザップのデメリットを知って「それでも必要か」で判断しよう
結論|ライザップ最大のデメリットは「高額なぶん、合わないと負担が大きい」こと
RIZAPのデメリットを一言でまとめるなら、
サービスが合わなかった場合の金銭的・時間的負担が大きい
ことです。
2026年9月現在、BASICプラン2ヶ月16回は、
- コース料金:327,800円(税込)
- 入会金:55,000円(税込)
- 通常総額:382,800円(税込)
です。
たとえば月7,000円のジムなら、38万円で4年以上通える計算です。
もちろんサービス内容は全く違います。
でも38万円という金額だからこそ、
「自分はマンツーマンサポートを本当に必要としているか」
を契約前に考える必要があります。
ライザップのデメリット8つ
デメリット1|料金が高い
最初にして最大のデメリットです。
RIZAPは高いです。
ここを無理に「実は安い」と言い換える必要はないと思います。
BASIC2ヶ月16回で通常382,800円。
RIZAP公式の参考トレーニング単価では、入会金込みの2ヶ月換算で1回23,925円です。
一般的なフィットネスジムと比較すれば大きな価格差があります。
ただし料金に含まれるサービスが違う
RIZAPの料金には、単なるジム利用だけでなく、
- マンツーマントレーニング
- 個人に合わせたプログラム
- 食事・栄養サポート
- 体組成測定
- 進捗・生活習慣管理
- ウェア・タオルなどの付帯サービス
などがあります。
ですから、
「料金が高い=サービス内容に対して必ず割高」
という意味ではありません。
問題は、あなたがこれらのサポートを必要としているかです。
デメリット2|食事管理を負担に感じる人がいる
RIZAPは、トレーニングだけして終わりではありません。
身体づくりでは食生活も重要です。
私自身も、RIZAPで大きく変わったのは食事への意識でした。
でも、食生活を変えることが最初から楽だったわけではありません。
特に、
- 毎日外食
- 仕事で飲み会が多い
- 夜勤がある
- 家族と別メニューを作れない
- 甘い物を楽しみたい
- 食事記録そのものが面倒
という方は負担に感じやすいでしょう。
「食べない」より「生活に合わせられるか」が重要
RIZAPへ行くから、すべての好きな食べ物を永久に禁止するという話ではありません。
重要なのは、現在の生活の中で実行できる食事管理なのかです。
無料カウンセリングでは、
「私の外食・飲酒・家族との食事を考えても、この内容を続けられますか?」
まで聞いた方がいいでしょう。
デメリット3|週2回前後の時間を確保する必要がある
BASIC2ヶ月16回なら、基本は月8回。
目安として週2回です。
トレーニングそのものだけではなく、
- 店舗までの移動
- 着替え
- セッション
- 帰宅
まで含めれば、それなりに時間を使います。
仕事が忙しい人。
子育て中。
介護。
出張が多い。
こうした方にとっては、2ヶ月間スケジュールを確保すること自体がデメリットになる場合があります。
「近い店舗」より「通える時間の店舗」
自宅から近いだけで選ぶのではなく、
「自分が通う平日19時に本当に予約できるのか?」
など、実際の生活時間で確認することが重要です。
デメリット4|トレーナーとの相性に左右される
パーソナルトレーニング最大のメリットはマンツーマン。
でも同時に、マンツーマンだからこそのデメリットがあります。
トレーナーとの相性です。
たとえば、
- 厳しく追い込んでほしい
- 優しく励ましてほしい
- 理屈を詳しく説明してほしい
- 雑談をしながら楽しく進めたい
- 静かに集中したい
では、合うトレーナーが違います。
技術的に優秀でも、自分とは会話や指導スタイルが合わないことがあります。
相性が悪いのに我慢しない
RIZAP公式の全額返金保証でも、「トレーナーと合わない」など利用後のミスマッチが想定されています。
違和感を感じたら、早めに店舗へ相談することが大切です。
デメリット5|払ったからといって結果が保証されるわけではない
38万円以上払えば、絶対に10kg痩せる。
そういう商品ではありません。
身体の変化には個人差があります。
私自身は99.7kgからスタートし、最初の61日間で15.1kg減量しました。
でも、60kg台から始める人が同じ15kgを落とす必要もありません。
年齢。
体脂肪。
筋肉量。
食生活。
生活時間。
全部違います。
「高い=大きく痩せる」と考えると危険
料金が高いほど、
「これだけ払ったんだから劇的に変わるはず」
という期待も大きくなります。
その期待値が現実とかけ離れていると、実際には身体が変わっていても満足できない場合があります。
無料カウンセリングでは平均ではなく、
「私の場合の現実的な目標」
を確認してください。
デメリット6|分割払いは支払総額が大きくなる
RIZAPには最大60回の分割払いがあります。
月々の支払いを小さくできるのはメリットです。
一方で、分割手数料があります。
2026年9月現在、BASIC382,800円の公式60回払い例では、
- 頭金:5,000円
- 初回:13,806円
- 2回目以降:9,900円×59回
- 支払総額:602,906円
です。
一括382,800円との差は220,106円。
「月9,900円なら安い」
と考えてしまうと、大きなデメリットを見落とします。
トレーニングが終わっても支払いが残る
BASIC2ヶ月に対して60回払いは5年間です。
2ヶ月のトレーニングが終わったあとも、長期間支払いが続く可能性があります。
これを心理的負担に感じる方もいるでしょう。
デメリット7|卒業後は自分で管理する必要がある
RIZAPへ2ヶ月通えば、その後一生太らない。
ではありません。
これは重要です。
卒業後に、
- 運動を完全にやめる
- 以前と同じ食生活へ戻る
- 体重を測らなくなる
となれば、体重が戻る可能性があります。
つまりRIZAP期間中に、
「トレーナーがいなくなっても続けられる習慣をどれだけ身につけるか」
が大切です。
私にとっては「痩せる」より習慣の方が大きかった
私自身、RIZAPで大きく体重を落としました。
でも今振り返ると、体重そのもの以上に、
- 筋トレ方法
- 食事を選ぶ習慣
- 体重を確認する習慣
- 身体の変化を見る習慣
を得たことが大きかったと思います。
デメリット8|自分でできる人にはオーバースペックになりやすい
これが意外に重要なデメリットです。
RIZAPはサポートが多い。
でも、そのサポートを必要としない人にとっては、料金に見合わない可能性があります。
たとえば、
- 筋トレ経験が豊富
- フォームもわかる
- 食事管理もできる
- 一人でも週3回続けられる
- モチベーション管理も自分でできる
なら、月額の安いジムでも十分かもしれません。
RIZAPのメリットは、
一人では難しい部分まで伴走してくれること。
そこを自分で全部できるなら、RIZAPを選ぶ必要性は下がります。
ライザップのメリットも同時に比較
デメリットだけを見ると、
「じゃあRIZAPってやめた方がいいじゃん」
となりますよね(笑)
でも、デメリットとメリットは表裏一体です。
| デメリット | 反対側にあるメリット |
|---|---|
| 料金が高い | マンツーマン・食事・進捗まで広くサポート |
| 食事管理が必要 | 食生活を見直す機会になる |
| 週2回前後の時間が必要 | 運動を予定化しやすい |
| トレーナーとの相性 | 合えば一人より継続しやすい |
| 結果に個人差 | 個別目標でプログラムを設計 |
| 卒業後は自己管理 | 期間中に知識・習慣を学べる |
つまり、
同じ特徴が、人によってメリットにもデメリットにもなる
ということです。
ライザップのデメリットが大きくなりやすい人
次のタイプは、RIZAPのデメリットを強く感じる可能性があります。
- とにかく安いジムを探している
- 生活費を削らないと料金を払えない
- 食事を一切変えるつもりがない
- 週2回程度の時間を作れない
- 他人から指導されるのが苦手
- すでに筋トレ・食事管理を自分でできる
- 「お金を払えば絶対痩せる」と思っている
こういう場合は、他の方法も比較した方がいいでしょう。
逆にデメリットよりメリットを感じやすい人
- 何度も自己流ダイエットに失敗した
- 一人だと運動をサボる
- 筋トレ初心者
- 食事管理を学びたい
- 期限を決めて集中したい
- 伴走してくれる人がいた方が続く
- ある程度の予算を自己投資として用意できる
昔の私は、かなりこちら側でした。
私が実際に感じた一番のデメリットは「高いこと」
RIZAP経験者として何が一番のデメリットかと聞かれれば、私はやっぱり、
料金
と答えます。
いいサービスでも、38万円以上という数字がなくなるわけではありません。
一人でできるなら、もっと安い選択肢があります。
でも私の場合は、それまで何度も一人で失敗していました。
だから、
「安いジムにまた入って、また続かなかったら?」
ということも考えました。
結果的に、私にはマンツーマン環境が合っていました。
デメリットを小さくする方法1|契約前に総額を確認
最も簡単です。
料金表だけ見ず、
「私の場合、全部でいくらですか?」
と聞いてください。
確認するのは、
- コース料金
- 入会金
- 分割手数料
- 追加商品
- オプション
です。
デメリットを小さくする方法2|無料カウンセリングで生活条件を全部話す
良く見せる必要はありません。
「毎日飲みます」
「残業ばかりです」
「甘い物を食べます」
「土日しか無理です」
全部言ってください。
それで続かないプランなら、契約してから困ります。
無料カウンセリングは2026年現在も0円で、RIZAP公式では相談だけでもOK・無理な勧誘はしないと案内しています。
デメリットを小さくする方法3|料金を抑えられる制度を確認
RIZAPそのものを安いサービスに変えることはできません。
でも、利用できる正規の割引制度があるなら確認しておきましょう。
当サイトでは2026年9月現在、条件を満たした場合に通常55,000円(税込)の入会金が無料になる紹介制度を案内しています。
BASICなら通常382,800円。
55,000円は小さくありません。
私はこの紹介制度を知らずに入会しました。
だから、入会を前向きに決めた方には、契約前に確認してほしいと思っています。
デメリットを小さくする方法4|長期分割を安易に選ばない
月々を小さくしたい気持ちはわかります。
でも、60回にする前に、
- 12回
- 24回
- 36回
- 48回
- 60回
など、複数の支払総額を比較しましょう。
頭金を増やして分割元金を減らせる場合もあります。
月額ではなく、総額で判断します。
デメリットを小さくする方法5|30日間全額返金保証の条件を理解
2026年9月現在、RIZAPには30日間のコース代金全額返金保証があります。
これは契約後のミスマッチに対するひとつの制度です。
ただし、
- 物品は対象外
- 店舗へ来店
- 書面で手続き
- 電話・メールのみでは不可
- 利用後は再入会できない
などの条件があります。
「とりあえず入って合わなければ返金」という軽いお試し制度としてではなく、条件まで理解しておきましょう。
「デメリットが怖い=入らない方がいい」とは限らない
デメリットがゼロのサービスはありません。
一般の24時間ジムなら安い代わりに、基本的に自分で管理します。
自宅トレーニングならさらに安いですが、自分で継続する必要があります。
RIZAPなら高い代わりに、マンツーマンサポートがあります。
結局は、
自分が何を苦手としていて、何にお金を払いたいか
です。
後悔とデメリットはどう違う?
当サイトでは「後悔」についても別記事で解説しています。
このページで扱っているデメリットは、契約前から確認できる客観的な注意点。
一方、後悔は、その注意点を知らなかったり期待と現実がズレたりした結果として感じるものです。
たとえば、
「料金が高い」=デメリット。
「こんなに高いと思わず契約して後悔」=後悔。
という違いです。
ライザップのデメリットについてよくある質問
ライザップ最大のデメリットは何ですか?
人によりますが、最もわかりやすいのは料金です。
BASIC2ヶ月の通常総額は382,800円(税込)です。
食事制限はデメリットですか?
食生活を変える必要がある方にとっては負担になる場合があります。
一方、食生活を学べることをメリットと感じる人もいます。
トレーナーが合わないことはありますか?
あります。
人と人なので相性があります。
違和感がある場合は早めに店舗へ相談しましょう。
払えば必ず痩せますか?
いいえ。
身体の変化には個人差があります。
分割払いのデメリットは?
月々の負担を抑えられる一方、分割手数料によって支払総額が増えることです。
60回払いだといくらですか?
BASIC382,800円について、RIZAP公式60回払い例では支払総額602,906円です。
卒業するとリバウンドしますか?
必ずするわけではありません。
ただし、卒業後に以前の生活習慣へ完全に戻れば、体重が戻る可能性はあります。
筋トレ経験者にもRIZAPは向いていますか?
目的によります。
自分でトレーニング・食事・継続管理が十分できる方は、RIZAPのサポートを必要としない可能性があります。
デメリットが心配ならどうすればいい?
無料カウンセリングで自分の生活・料金・目標を具体的に確認し、その日に契約せず持ち帰って検討する方法があります。
30日間返金保証はありますか?
2026年9月現在、コース初回利用日から30日間の全額返金保証があります。
適用条件がありますので、契約前に最新会則を確認してください。
入会金を安くできますか?
紹介制度、法人・福利厚生優待、キャンペーンなどで無料になる場合があります。
紹介制度を使えばデメリットはなくなりますか?
いいえ。
紹介制度は料金負担を抑える手段のひとつです。
食事・時間・相性・結果の個人差など、ほかのデメリットは別に考える必要があります。
デメリットを理解したうえで、私ならこう判断する
私なら、まずRIZAPの良い部分を見ません。
先に、
自分がデメリットを受け入れられるか
を考えます。
38万円以上でも家計に無理はないか。
週2回通えるか。
食事を見直せるか。
マンツーマン指導が自分に合うか。
卒業後もある程度続ける覚悟があるか。
ここがOKなら、その次にメリットを考えます。
それでも、
「自分にはこの環境が必要だ」
と思うなら、RIZAPは候補になります。
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デメリット・料金・口コミまで確認して、それでもRIZAPを選びたいと思った方はこちら。
まとめ|ライザップのデメリットを知って「それでも必要か」で判断しよう
最後に、RIZAPのデメリットをまとめます。
- 料金が高い
- 食事管理を負担に感じる場合がある
- 週2回前後の時間確保が必要
- トレーナーとの相性がある
- 結果には個人差がある
- 長期分割は支払総額が増える
- 卒業後は自分で管理する必要がある
- 自分でできる人にはオーバースペックになりやすい
こうして並べると、デメリットは少なくありません。
でも、それでいいと思います。
数十万円を払うサービスなら、
良いことだけで決める方が怖い。
私は実際にRIZAPへ通って結果も出ました。
だからRIZAPの良さも知っています。
でも同時に、
「このサポートが必要ない人まで入る必要はない」
とも思います。
一人でできるなら、一人でいい。
安いジムで続けられるなら、それでもいい。
でも、
何度も一人で失敗した。
食事管理がわからない。
運動も続かない。
誰かに伴走してもらいたい。
そんな人にとっては、RIZAPのデメリット以上にメリットを感じる可能性があります。
まずデメリットを理解する。
そのうえで、
「それでも自分にはRIZAPが必要か?」
で判断してください。
そして、料金・デメリット・口コミまで確認して、
「それでもRIZAPでやってみよう」
と思った方は、通常料金で契約する前に現在利用できる制度も確認しましょう。
紹介制度はRIZAPのデメリットをなくす制度ではありません。ただし、入会すると決めた方にとって料金負担を抑える方法のひとつになります。
メリットだけで決めない。デメリットだけで怖がらない。
両方を見て、自分に合うかを決めるのが一番です。
この記事は2017年からRIZAPを実際に利用している当サイト運営者・和久井朗が、自身の体験と2026年9月20日時点のRIZAP公式料金・サービス・分割払い・30日間全額返金保証等を確認して作成しています。料金・制度・サービス内容は変更される場合がありますので、契約前には最新情報をご確認ください。




