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ライザップ・市川九團次さんビフォーアフターはコレだ【3ヶ月後】

 2020/08/05 ライザップ体験記   2,001 Views

市川九團次さんの劇的なビフォーアフター

歌舞伎俳優の市川九團次さんというと、「海老蔵さんの弟子で、存在感のある脇を締める人」というイメージの方が多いかなと思います。じつは九團次さんも、ライザップで3ヶ月ガチのボディメイクに挑戦して、見事に大変身しているんですよね。

この記事では、「太鼓腹だった頃の状態」→「ライザップに通うきっかけ」→「食事・トレーニングでやったこと」→「ビフォーアフターとその後」までを、私・和久井目線で整理していきます。最後に「一般の人でもマネしやすいポイント」もまとめるので、自分に必要なところだけつまみ食いしてもらえたらうれしいです。

2. ライザップ前の市川九團次さんの状態

マイナビニュースなどによると、ライザップ挑戦前の九團次さんは、体重94.7kg・体脂肪29.8%・ウエスト110cmというかなり立派な「太鼓腹」だったそうです。

ここ数年は、舞台本番が終わるたびに開放感からドカ食いしてしまい、飲んだあとは必ずラーメンという生活を続けていた、というコメントも紹介されています。一人でダイエットしてもなかなか体重が減らず、「半ば諦めに近い気持ち」もあったとか。

別の記事では、自己流のダイエットで貧血を起こしたこともあったと語っていて、「無理な食事制限で体調を崩した経験がある → でも太ってきている」という、かなりしんどい状態だったことがうかがえます。

私自身もライザップに通う前は、夜のドカ食いと自己流ダイエットをくり返していて、「健康診断の数値も怖いし、でも何から変えたらいいかわからない」というモヤモヤが続いていました。九團次さんの背景を読むと、「ああ、同じパターンだな…」と共感するところが多いです。

3. ライザップに通おうと思ったきっかけ

きっかけは有名な「ブログからのライザップ指名」です。

2017年5月、九團次さんはブログで「ライザップさ~~ん!!」というタイトルの記事を投稿。ぽっこりお腹の写真とともに、「もはや自分ではどーにもならん」「スペシャルキレッキレッボディになりたい」と、本気で減量したい思いをつづっています。

それを見た師匠・市川海老蔵さんが、同じ日にブログをリブログして「これでライザップさんのCMきたらビビる」と投稿。するとライザップ広報から「お受けさせていただきます!完璧な体に仕上げます!」という、まさかの返信が入り、そこからCM出演もセットになった本気のボディメイク企画がスタートします。

この流れから考えると、きっかけの柱は大きく3つありそうです(ここは私の推測を含みます)。

  • 健康面の不安(自己流ダイエットで貧血になった経験や、太鼓腹になってしまった現状)
  • 歌舞伎役者としての「見た目」や動きやすさへの危機感
  • 師匠・海老蔵さんからの後押しと、「CMになるかも」という覚悟を決めざるを得ない状況

「これはもう自分一人じゃダメだ」と腹をくくって、プロに丸ごと任せたのは、まさに RIZAP向き度チェック診断 でいう「本気になれるきっかけがはっきりしているタイプ」だなと感じます。

4. 実際にやっていたこと:食事編

具体的なライザップ期間中の献立が細かく公開されているわけではありませんが、その後の連載「九團次の台所」などを見ると、九團次さんが低糖質・高たんぱくの食事を徹底していたことがわかります。

連載のなかでは、こんなメニューが紹介されています。

  • 赤身肉を使ったローストビーフ(ダイエット中こそ肉食でOKというスタンス):
  • 薄揚げを生地代わりにした「大葉としらすの薄揚げピザ」(糖質オフで時短):
  • お酒のおともになる「スパイシーピリ辛こんにゃく」(おつまみを低糖質にシフト)
  • 焼き魚と大葉玄米おにぎりなど、血糖値を上げにくい朝食メニュー

これらはライザップ卒業後のレシピですが、「お腹いっぱい食べても痩せられる低糖質の食事法」という方向性は、ライザップ時代の食事指導をそのままベースにしていると考えられます(ここはインタビュー内容からの推測です)。

ライザップの食事はざっくり言うと、

  • 糖質(ご飯・パン・麺・砂糖など)をぐっと控える
  • そのぶん肉・魚・卵・大豆製品でたんぱく質をしっかりとる
  • 野菜や海藻、きのこでお腹を満たす

というルールが基本です。全体像は ライザップの食事ルールまとめ【実践ルール】 にも詳しく整理されています。

読者がマネしやすい「食事のポイント」

九團次さんの事例から、一般の人でも取り入れやすいポイントを絞ると、こんな感じかなと思います。

  • 「肉はNG」ではなく、赤身肉・鶏むね・魚でたんぱく質をしっかり …ダイエット=ささみだけ、というイメージをやめて、ローストビーフや焼き魚も味方にする。
  • 主食は「量を減らす+質を選ぶ」 …白ご飯を少なめにして、玄米・雑穀や、薄揚げ・豆腐などの「なんちゃって主食」を使ってみる。
  • おつまみは「揚げ物」から「こんにゃく・豆腐・チーズ」へ …スパイシーこんにゃくや、冷奴、チーズなど、低糖質のおつまみに置き換える。
  • ブロッコリーを常備する …九團次さんも推しているように、ブロッコリーは満腹感もあって、糖質の吸収を穏やかにしてくれると言われています。

全部完璧にやろうとすると続かないので、「まずは夜のお米を半分にして、そのぶん肉と野菜を増やす」くらいから始めるのが現実的かなと思います。

5. 実際にやっていたこと:トレーニング編

具体的な種目メニューまでは公表されていませんが、RIZAPのプログラムは基本的に 週2回・1回50分前後の筋力トレーニング+食事指導が定番です。九團次さんも、この標準ペースに近い頻度で通っていたと考えられます(ここはRIZAPの一般的なシステムからの推測です)。

テレビCMやビフォーアフター写真を見ると、特に

  • 胸まわり(シャツがパツンと張るくらい)
  • お腹まわり(ぽっこりお腹からシックスパック寄りに)
  • 背中〜肩のライン

が大きく変わっているので、

  • ベンチプレスやチェストプレスなどの「押す」種目
  • ラットプルダウンやロウイングなどの「引く」種目
  • スクワットやデッドリフト系の下半身・体幹種目

といった、ライザップで王道のコンパウンド種目(多関節トレーニング)が中心だった可能性が高いです。これは、私自身が通っていたときのメニューともかなり重なります。

GINGERのインタビューでは、「トレーニングの厳しさはもちろん、毎日舞台に出演しながら、食事を制限するのが難しかった」と話しつつ、最終的には健康的に変われたとコメントしています。

家トレで応用するならこんな感じ

同じような筋肉のつき方を目指すとき、家トレで真似するなら、

  • 腕立て伏せ(膝つきからでOK)
  • スクワット(椅子を使って浅めから)
  • 背中のエクササイズ(うつ伏せでのバックエクステンションなど)
  • プランク(体幹を鍛える板のポーズ)

あたりを、週2〜3回・1回20〜30分くらいでコツコツ続けるのが現実的かなと思います。ジムに通える人は、これにマシンやフリーウエイトを足していくイメージですね。

6. ダイエット中にしんどかったこと・工夫したこと

報道やインタビューを眺めていると、九團次さんが特に大変だったのは、

  • 舞台本番+稽古というハードなスケジュールとの両立
  • 公演後の「打ち上げ」や飲みの場との付き合い方
  • 長年のドカ食い・ラーメン習慣を断ち切ること

あたりだと感じます(ここは複数の記事内容からの推測です)。

一方で、ライザップの公式コメントやマイナビの記事では、

  • 「トレーニングや食事が苦しいのかな?と不安だったが、全くそんなことはなかった」
  • 「体への負担が少ないから健康的に変われた」
  • 「一人ひとりに合った内容にしてくれるから、二人三脚で寄り添ってくれた」

といった言葉が紹介されています。しんどさはありつつも、「自分一人の根性勝負ではなく、伴走してくれる人がいる」というのが大きかったんだろうなと感じます。

私もライザップ時代、飲み会や外食が続くときは、トレーナーさんと一緒に「メニューの選び方」や「翌日のリカバリー」を細かく相談していました。そのあたりは 外食・飲み会が多い人のためのライザップ活用法 にも通じる考え方で、「ゼロか100か」じゃなく、調整しながら続けるのがポイントなんですよね。

7. 結果:ビフォーアフターと周囲の反応

3ヶ月のボディメイクの結果は、公式の数値でこうなっています。

  • 体重:94.7kg → 69.9kg(-24.8kg)
  • 体脂肪率:29.8% → 16.1%(-13.7ポイント)
  • ウエスト:110.0cm → 76.0cm(-34.0cm)

3ヶ月のボディメイクとしては、RIZAP体験芸能人の中でも史上最高クラスの変化と紹介されています。雑誌やWEBメディアでは「約25kg減」と表現しているところもありますが、公式のプレスリリースでは24.8kg減が正確な数字です。

写真やCMを見ると、

  • 顔まわりの丸みが取れて、輪郭がシャープになっている
  • 太鼓腹だったお腹が、うっすら腹筋のラインが見えるレベルまで締まっている
  • スーツ姿や着物姿の立ち姿が、スッと縦に伸びた印象になっている

といった変化がはっきりわかります。「シャツもはじける男」篇のCMコピーどおり、胸板もしっかり厚みが出ていますね。

九團次さん自身も、「身体が軽くてめちゃめちゃ楽」とブログで報告していて、「今年はお正月太りも怖くなかった」とコメントしている記事もあります。見た目だけでなく、日常の体感レベルでも変化が大きかったことが伝わってきます。

「ライザップの効果って本当にあるの?」と疑いたくなるくらいのビフォーアフターですが、数値や期間はきちんと公開されていて、統計的にも「可能な範囲」と説明されています。このあたりは、詳しくは ライザップの効果って怪しくない?本当はどれくらい痩せるの? で整理しているので、気になる方は合わせてどうぞ。

8. 卒ライザップ後、どうしているか

ライザップ終了後も、九團次さんはGINGERの「九團次の台所」連載で、低糖質レシピを何本も紹介しています。ローストビーフ、お好み風グルテンフリー料理、こんにゃくおつまみ、大葉玄米おにぎり…と、「食べながら体型をキープする」工夫を発信し続けているのが印象的です。

また、成田市の歌舞伎講座の様子を紹介したブログには、「九團次さんはリバウンドはないそうです。血糖値を急に上げない食事を心がけている」との記述もあります。時期はやや前の情報ですが、「リバウンドしてしまった」という報道は特に見つかりませんでした(2026年1月時点)。

とはいえ、芸能人だから勝手に体型がキープされるわけではなくて、連載やインタビューを見るかぎり、

  • 低糖質を意識した料理を自分で作る
  • 血糖値を急に上げない食べ方を心がける
  • 舞台での体力維持も含めて、日常の活動量を確保する

といった「卒ライザップ後のマイルール」をしっかり続けているんだろうな、と感じます(ここは内容からの推測です)。

私もライザップ卒業後は、

  • 糖質を食べるタイミングを選ぶ
  • 週2〜3回の軽い筋トレはやめない
  • リバウンドのサインをチェックする

というルールでなんとかキープしているので、「芸能人だから維持できた」というより、「芸能人だからこそ維持する努力を続けている」感じに近いと思います。

9. 読者がマネできるポイントまとめ

九團次さんのケースは、数字だけ見ると「いやいや、そんなに落とせないよ…」と感じるレベルですが、エッセンスを分解すると、一般の人でも使えるヒントがたくさんあります。

再現しやすいポイントを、無理のない順に並べるとこんなイメージです。

  1. 夜のドカ食いと「シメのラーメン」をやめる・回数を減らす
    いきなり完璧にゼロは難しいので、「週◯回まで」と上限を決めるだけでも変わってきます。
  2. 主食を「量を半分+質を変える」方向にシフト
    白ご飯たっぷり → 少なめ+玄米・雑穀・豆腐・薄揚げなどを組み合わせるイメージです。
  3. たんぱく質源をケチらない
    鶏むね・赤身肉・魚・卵・大豆製品を、1食にどれか必ず入れる。「おかずがメイン、炭水化物は添え物」くらいの感覚が目安です。
  4. 週2回の「とりあえず筋トレタイム」を固定する
    内容は腕立て・スクワット・プランク程度でもOKなので、カレンダーに入れてしまって、「やるのが当たり前」にしてしまうのが大事です。
  5. 自分のリバウンドパターンを知っておく
    「外食が続くと一気に戻る」「仕事が忙しい時期に太る」など、人それぞれクセがあります。気になる人は リバウンドリスク診断 で一度棚卸ししておくと、対策が立てやすいです。

全部を一度にやろうとすると、九團次さんクラスの覚悟が必要になってしまうので、「自分はどこからなら着手できそうか?」を一個だけ選ぶくらいがちょうどいいかなと思います。

10. さいごに一言

市川九團次さんのライザップ体験は、「太鼓腹の歌舞伎役者が、師匠のひと言をきっかけに3ヶ月で24.8kg落として別人級に変わった」という、かなりドラマチックなストーリーです。

ただ、内容をよく見ていくと、やっていることは

  • プロのサポートを受けながら、低糖質・高たんぱくの食事を続ける
  • 週2回ペースで、全身をしっかり使う筋トレを積み重ねる
  • 卒業後も、自分なりの「低糖質マイルール」と料理を続ける

という、すごくオーソドックスな「王道のダイエット」なんですよね。その王道を、3ヶ月間ぶらさずにやり切った結果が、あのビフォーアフターだとも言えます。

がっつりライザップに通うのもアリだし、「まずは無料で話だけ聞いてみる」というスタートも全然アリです。雰囲気が気になる人は、ライザップの無料カウンセリングの流れ を一度チェックしてみると、イメージがつきやすいと思います。

「自分にはここまでストイックなダイエットは無理…」と感じたら、この記事の中から、できそうなところだけ一つ選んで試してみてください。九團次さんのように3ヶ月で24.8kgとはいかなくても、「身体が軽くてめちゃめちゃ楽」という感覚は、もう少しゆるいペースでもちゃんと味わえるはずです。

私もリバウンドと戦いながらゆるく続けているので、一緒にぼちぼちやっていきましょう。

参考URL

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