ライザップ青森店の口コミ・評判|料金・他社比較・体験談まとめ【2026年最新】
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ライザップって気になるけど、「本当に結果出るの? 青森でもちゃんと続けられる?」って、正直かなり不安になりますよね。
しかも安い買い物じゃないから、広告みたいなキレイごとだけじゃ決められないはずです。
このページでは、ライザップ青森店について
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実際の口コミ・評判
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コース料金や支払い方法
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他のパーソナルジムとの比較
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通ってみて感じたリアルな雰囲気や注意点
を、できるだけ「宣伝っぽくない目線」でまとめています。
ライザップ経験者として、良かったところだけじゃなく、「ここは人を選ぶな」と感じたポイントもちゃんと書いています。合う人にはすごく心強いジムですが、正直「合わない人」もいるので、そのあたりも包み隠さず触れていきます。
また、青森店の近くにある他社のパーソナルジムとも比較しながら、
「料金だけ見て決めて後悔しないためには、どこを見ればいいのか?」
という視点でもチェックしています。
これからライザップ青森店への入会や無料カウンセリングを考えている方が、
「自分に合うかどうか」を冷静に判断できるように、2026年時点の最新情報ベースで整理しました。
青森で本気でカラダを変えたいと思っているなら、途中で後悔しないように、まずはこのページで全体像をイメージしてみてください。
目次(表示させると見出しが見られますよ!)
ライザップ青森店の基本情報
ライザップ青森店が「自分に合うかどうか」を判断するには、まずは場所や営業時間、どんな施設なのかといった基本情報を押さえておくことが大事です。
ここでは、ライザップ青森店の
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住所・アクセス
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営業時間
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個室の有無や設備まわり
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どんな通い方をする人が多いか
といったポイントを、これから通うイメージがしやすいように整理しておきます。
口コミや料金だけを先に見て迷子になるよりも、**「どんな環境でトレーニングするのか」**をイメージしてから比較したほうが、結果的にジム選びの失敗が減ります。まずは青森店の全体像をここでサッと掴んでおきましょう。
ライザップ青森店・店舗概要(住所・電話番号・営業時間・特徴)
ライザップ青森店は、青森駅から歩いて通える「新町通り沿い」の店舗です。住所は
〒030-0801 青森県青森市新町2-1-11 ESTビル 3F/4F(受付3F)
電話番号は、ライザップ全店共通のフリーダイヤル
0120-700-900(コールセンターにつながる番号)です。
営業時間は、
朝7:00~夜23:00まで。出勤前に一汗かきたい人も、仕事終わりに通いたい人も、どちらのパターンにも対応しやすい時間帯です。
設備面の特徴としては、ライザップらしく完全個室のトレーニングルームに加えて、
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シャワールーム・ロッカー
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ウェア・タオル・ミネラルウォーター
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シャンプー・ボディソープ、メイク落とし、ドライヤーなどのアメニティ
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シューズ預かりサービス
といったものがそろっていて、基本的には「手ぶらで通える」タイプのジムです。
なお、店舗に専用駐車場はなく、車・バイク・自転車は近隣のコインパーキングや駐輪場を利用するスタイルになります。
青森駅東口側から新町通りを少し歩いたエリアにあるので、「青森駅周辺で本格パーソナルを受けたい」「仕事や買い物のついでに寄れる場所がいい」という人には、通いやすい立地と言えると思います。
ライザップ青森店までのアクセス
ライザップ青森店は、**JR青森駅からまっすぐ歩いて行ける「新町通り沿い」**にあります。土地勘がない人でも、ルートさえ知っていれば迷いにくい場所です。
電車で行く場合(JR青森駅から)
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最寄り:JR奥羽本線/JR津軽線 青森駅 東口 徒歩約5分
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東口(東横INN側)を出たら、そのまま新町通りを直進します。
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しばらく歩くと、左側に新町病院が見えてきます。
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その新町病院の2件奥にあるビルが、ライザップ青森店の入っている「ESTビル」です。
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エレベーターで3階が受付、トレーニングルームは3F/4Fにあります。
駅から出て、新町通りをまっすぐ進むだけなので、「東口を出たら新町病院方面へ」と覚えておくとスムーズです。
車・バイク・自転車で行く場合
ライザップ青森店には専用駐車場・駐輪場はありません。公式サイトでも、近隣のコインパーキングや駐輪場の利用を案内しています。
新町通り周辺はコインパーキングが点在しているので、
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「新町」「古川」「橋本」あたりで駐車場を探す
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駅前で車を停めて徒歩で向かう
といったイメージを持っておくと安心です。
初めて行くときのちょっとしたコツとしては、
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事前にスマホで「ライザップ青森店」または「ESTビル」を地図アプリで保存しておく
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駅を出たら「新町通り」と「新町病院」の位置関係だけ確認しておく
これくらい押さえておけば、天気が悪い日でもあわてずに辿り着けると思います。青森駅まわりで仕事・買い物ついでに通える立地、というのが青森店の大きな強みですね。
ライザップ青森店の口コミの総評
ライザップってネットで調べると、「人生変わった!」みたいな絶賛レビューもあれば、「思ったよりキツかった」「金額に見合うか悩む」みたいな声もあって、青森店もその例外ではありません。
この章では、ライザップ青森店に関する口コミをざっくり仕分けして、
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多くの人が「良かった」と感じているポイント
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逆に「ここは覚悟したほうがいい」と言われがちなポイント
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口コミから見えてくる、青森店に向いている人・向いていない人の傾向
を、できるだけ冷静にまとめていきます。
一つ一つの声をそのまま鵜呑みにするのではなく、全体としてどんな傾向があるのかを押さえると、「自分は合いそうかどうか」がかなり見えてきます。ここで、ライザップ青森店の口コミを“総評”として整理していきましょう。
良い口コミの傾向 の記事を書いてね。
ライザップ青森店の口コミをざっくり眺めていくと、全体としてはかなり“好意的な声多め”という印象です。
Googleの評価でも★4.5〜4.6前後と、高評価レビューがほとんどを占めています。
良い口コミの中で、特に共通しているのはこんなポイントです。
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しっかり体重が落ちた/カラダが引き締まった
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「体重がちゃんと落ちた」「お腹まわりがスッキリした」といった、“数字と見た目の両方が変わった”という声が多め。
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姿勢や体力がついて、日常生活がラクになった
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ただ痩せるだけじゃなく、「姿勢がよくなった」「体が軽くなった」「疲れにくくなった」と、機能面の変化を書いている人も目立ちます。
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トレーナーがとにかく親身で、メンタル面も支えてくれる
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「中長期目線で考えてくれた」「話題を振ってくれて楽しくトレーニングできた」「折れそうな心を支えてくれた」など、人柄への評価がかなり高いです。
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食事指導が丁寧で、“ちゃんと理由を教えてくれる”
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毎日の食事報告に対して、一つ一つコメントやアドバイスを返してくれる、栄養や量のバランスを具体的に教えてくれた、という口コミも多いです。
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施設がキレイで、個室空間が落ち着く
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「いつ行っても細かいところまでキレイ」「ホテルみたいで落ち着く」と、清潔感への評価も高め。人目を気にせず集中できる環境として好まれています。
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メニューに変化があって飽きない
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長く通っている人ほど「常に新しいメニューを出してくれるから飽きない」「重い重量になってきても安全にサポートしてくれる」と書いていて、マンネリしにくい工夫も評価されています。
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こうした声をまとめると、青森店の良い口コミは、
「結果が出たこと」+「トレーナーとの信頼関係」+「環境の安心感」
この3つがセットで語られていることが多いです。
もちろん「楽勝でした!」みたいなノリではなく、
「キツいけど、その分ちゃんと支えてくれるから続けられた」
というトーンがベースになっているので、
“本気で変わりたい人向けのジム”というイメージが口コミからも伝わってきます。
このあと、中立〜悪い口コミのほうも見ていくと、青森店が向いているタイプ・向いていないタイプがよりハッキリしてきます。
悪い口コミの傾向
ライザップ青森店の口コミを見ていくと、全体的には高評価が多いものの、ネガティブ寄り・中立寄りの声もちゃんと存在します。件数自体は少ないですが、内容を拾っていくと、だいたいこんな傾向が見えてきます。
ネガ寄り口コミでよく出てくるポイント
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「料金が高い」「ローンを組んだけど、もう使わないと思った」
「少し高いと思う」「ダイエット目的でローンを組んだが、自分はあまり効果を感じられなかった」「もっと安いマンツーマンジムもある」という声があり、
“金額に見合うかどうか”をシビアに見ている人ほど厳しめの評価になりがちです。 -
「期待したほど変化を感じなかった」という意見も少数あり
体重や見た目の変化に満足している人が多い一方で、
「思っていたほどの効果は出なかった」「自分には合わなかったかも」というニュアンスの口コミもあります。
トレーナーや接客自体は高評価でも、“結果のインパクト”に対する感じ方は人それぞれという印象です。 -
駐車場・パーキング代が地味に負担
立地自体は「駅から近くて通いやすい」という評価が多いのですが、
「車で通うと毎回駐車料金がかかる」「近隣の駐車場が満車だと時間に余裕がなくなる」という声もあります。
青森は車生活の人も多いので、“パーソナル料金+駐車場代”のトータルコストを気にする人にはネックになりやすいポイントです。 -
(全国の口コミも含めて)「料金のハードルが高い」
ライザップ全体の口コミを見ても、悪い評価のほとんどは-
料金が高い
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継続しようとするとさらにお金がかかる
というコスト面への不満が中心で、トレーニング内容やトレーナーの質そのものを強く否定している声は少なめです。
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悪い口コミから見えること
ざっくりまとめると、ライザップ青森店の悪い口コミは
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「内容は悪くないけど、とにかく料金と通う負担が重い」
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「自分の期待していた“劇的変化”レベルまでは届かなかった」
というあたりに集約されます。
裏を返せば、
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予算にある程度余裕がある
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車で通う場合のパーキング代も“投資の一部”と割り切れる
-
「しっかりコミットしてでも結果を出したい」という気持ちが強い
こういう人とは相性が良くて、
「なるべく安く、ゆるく続けたい」タイプの人とはミスマッチになりやすい、という感じですね。
このあと、良い口コミと合わせて見ていくと、
「青森店がピッタリハマる人」と「別のジムを検討したほうがいい人」の線引きがかなりハッキリしてくるはずです。
ライザップ青森店のジャンル別口コミまとめ
口コミってざーっと読んでるつもりでも、
「結局みんな何に満足してて、どこに不満持ってるの?」って、あとからよく分からなくなりませんか?
そこでこの章では、ライザップ青森店の口コミを
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「結果・ビフォーアフター」
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「トレーナー・サポート」
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「食事指導」
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「料金・コスパ」
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「通いやすさ・立地・設備」
…みたいな感じでジャンル別に整理して紹介していきます。
同じ「良い口コミ」でも、
ある人はトレーナーの人柄を絶賛していて、
別の人は食事管理の細かさに感動していたりと、注目しているポイントが微妙に違うんですよね。
あなた自身が一番気になっているジャンルから読んでみると、
「自分にとってライザップ青森店はアリかナシか」が、かなりハッキリしてくるはずです。ここから、一つずつ中身を見ていきましょう。
トレーニング内容の口コミ
トレーニング内容についての口コミをまとめて見ると、青森店は**「ちゃんと追い込むけど、行くたびに工夫があって飽きにくい」**という評価が多いです。
ライザップ全体としても、一人ひとりの目標や体力に合わせて筋トレ中心のメニューを組むスタイルで、「一生モノの知識と習慣が身につく」とうたっていますが、青森店の利用者の声ともだいたい一致しています。
良い口コミで多いポイント
口コミの中で、トレーニング内容についてよく出てくるのはこんなあたりです。
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メニューに変化があって飽きない
「いつも新しいトレーニングメニューを用意してくれるので楽しく続けられる」という声があり、同じことだけを延々とやらされる感じではなく、段階的に種目や負荷を変えてくれるという評価が目立ちます。 -
重い重量も安全に扱えるようサポートしてくれる
通っていくうちに扱う重量は上がっていくものの、「フォームを見ながらサポートしてくれるので安心してチャレンジできる」という口コミもあり、“キツいけど怖くない”負荷のかけ方をしている様子がうかがえます。 -
効率よく全身を鍛えられている実感がある
体重が落ちただけでなく、「筋力がついた」「姿勢が良くなった」「体が軽くなった」といった変化を書いている人もいて、単なるダイエットというより機能面の改善を感じている人も多いようです。 -
その日の体調や状況に合わせて調整してくれる
体調や筋肉痛の状態を伝えると、強度やメニューをその場で調整してくれた、という声もあり、マニュアル通りではなく“対話しながら決めていくトレーニング”という印象です。
きつさ・負荷に関する声
トレーニングの“きつさ”については、
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「楽勝で物足りない」という声はほとんどない
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かといって「ついていけないほど無茶な負荷」というより、“限界ギリギリを安全に攻める”タイプ
…といったニュアンスが口コミ全体から伝わってきます。
ライザップ全般の傾向としても、
「楽ではないけど、そのぶん短期間で体の変化を実感しやすい」
という評価が多く、青森店もその路線と考えておいてほぼ間違いないと思います。
こんな人にはハマりやすいトレーニング内容
口コミをざっと整理すると、青森店のトレーニングは、
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毎回しっかり汗をかきたい
-
メニューを人任せにして、言われたとおりやるほうが楽
-
自分一人だと甘くなりがちなので、限界ラインまで追い込んでほしい
こういうタイプの人とは相性がよさそうです。
逆に、
-
「なるべくラクに、軽い運動だけしたい」
-
「筋トレは最小限で、ストレッチ中心がいい」
というイメージに近い人からすると、「思っていたよりはガチだったな」と感じる可能性があります。
トレーニング内容の口コミを読む限り、青森店は
“本気で変わりたい人向けの、しっかり系パーソナル”
と考えておくとイメージがズレにくいはずです。
食事指導・サポートに関する口コミ
ライザップ青森店の口コミを見ていると、食事指導の評価はかなり高めです。
ただし、「すごく心強かった!」という声と同時に、「ここまで管理されるのはしんどい…」という本音もちゃんと混ざっていて、性格や生活スタイルによって感じ方が分かれやすいポイントでもあります。
良い口コミで多いポイント
まずはポジティブ寄りの声から。だいたいこんな傾向が目立ちます。
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毎日の食事報告に、しっかりコメントが返ってくる
写真付きで送った食事に対して、「ここはOK」「ここをこう変えるともっと良いです」と、具体的なフィードバックをくれるという声が多いです。 -
「ダメ出し」だけじゃなく、代替案をくれる
「それNGです」で終わらずに、-
「そのメニューならご飯は半分に」
-
「揚げ物をやめて焼き魚にしましょう」
みたいに、現実的な置き換え提案をくれるという口コミも多め。
-
-
コンビニ・外食の選び方を一緒に考えてくれる
「コンビニではこれとこれを組み合わせるといいですよ」
「居酒屋なら、まずサラダと焼き鳥(タレより塩)」
など、日常生活に即したアドバイスがもらえるのが助かった、という声も目立ちます。 -
体重の停滞期に、食事面からのテコ入れをしてくれる
体重が止まったときも、「ここ数日の食事を見直してくれて、糖質や脂質のバランスを調整してくれた」「ちょっと炭水化物を戻すタイミングを教えてもらえた」など、一人だと迷子になる場面で伴走してくれるという評価もあります。 -
「一生使える食習慣が身についた」と感じている人も多い
卒業後も同じ考え方でメニューを選べている、リバウンドしにくくなった、といった声もあり、“ただのダイエットメニュー”ではなく考え方そのものが身につく指導として評価されています。
中立〜ネガ寄りの口コミで出やすいポイント
一方で、食事指導についてはこんな本音もチラホラあります。
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「ここまで制限が厳しいとは思わなかった」
スイーツやパン、お酒が好きな人ほど、最初は**「想像以上に制限がきつい」**と感じやすいです。 -
家族と食事がズレてしまうのがしんどい
「家族は普通のご飯、自分だけ糖質オフで別メニュー」という状態が続くのがつらかった、という声も。
家族の理解や協力がないとストレスになりやすいポイントです。 -
毎日の報告がプレッシャーになる人もいる
まじめなタイプほど、
「ちょっと外食が続くと報告しづらい」
「返信が来るまで落ち着かない」
みたいに、管理されている感がストレスになるケースもあります。 -
“完全自炊前提”だと続けづらい人も
仕事が忙しい人や単身赴任の人などは、「自炊前提のアドバイスだと実生活に落とし込みづらい」と感じることもあるようです。ここは、最初に**「コンビニ多め」「外食多め」など、現実の生活スタイルを正直に伝えておくことが大事**です。
食事指導の口コミから見えること
口コミをざっと整理すると、ライザップ青森店の食事サポートは、
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本気でやればかなり心強い“フル伴走型”
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ただし、
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甘いものやお酒を日常的に楽しみたい人
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家族との食卓を絶対に崩したくない人
にとっては、覚悟が必要なレベルの管理
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…というイメージに近いです。
「厳しいからこそ結果が出た」という声と、「厳しさがしんどかった」という声が、同じくらいリアルに存在します。
なので、これから青森店を検討するなら、
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どのくらいの期間なら、食事を“ダイエット仕様”に振り切れるか
-
家族や職場の飲み会とのバランスをどうしたいか
このあたりを、自分の中で一度イメージしておくと、食事指導とのミスマッチをかなり減らせると思います。
トレーナーの人柄・対応に関する口コミ
トレーナーについての口コミを見ていくと、ライザップ青森店は「人で通っている」と言ってもいいくらい、人柄や対応の評価が高めです。
良い口コミで多いポイント
トレーナーに関する声をざっと整理すると、こんな傾向が目立ちます。
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中長期の目線で親身に考えてくれる
「目先の数字だけじゃなく、その後の生活まで含めて指導してくれた」という口コミがあり、“2ヶ月で終わり”ではなく、その先も見据えたアドバイスをしてくれるという声が多いです。 -
話しやすくて、こちらの気持ちを汲んでくれる
「余計な力が抜けるように話しかけてくれる」「自分がうまく言葉にできないことを、サッとまとめてくれる」など、コミュニケーション力への評価がかなり高いです。トレーニングの時間が“しんどいだけの時間”にならないよう、会話でほぐしてくれるタイプが多い印象。 -
どんな相談もちゃんと聞いてくれる
トレーニングのことだけでなく、仕事の疲れや生活リズム、メンタル面の不安なども含めて話を聞いてくれて、「毎回の会話が楽しみ」という声もあります。「トレーナーというより、ボディメイクの相談相手」として信頼されている感じです。 -
前向きなエネルギーで引っ張ってくれる
「折れそうな心を元気な声かけで支えてくれた」「一人だったら絶対に途中でやめていた」という口コミもあり、しんどい場面を一緒に乗り越えてくれる存在として感謝している人が多いです。
中立〜ネガ寄りの口コミで出てくるポイント
一方で、トレーナーに関する口コミには、こんな本音もあります。
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店舗やトレーナー数の関係で、「相性確認」が十分でないことも
ライザップ全体の口コミでは、「トレーナーとの相性や変更の希望について、こちらから言わない限りあまり触れられなかった」という声もあります。 -
「トレーナーは良いけど、やっぱり料金は高い」
「接客や対応はまったく問題ない、むしろすごくよかった。ただし料金面でリピートは迷う」という口コミもあり、人柄に不満はないけれどコストとのバランスで悩むパターンもあります。
トレーナーの“相性問題”とチェンジについて
どれだけ評判が良くても、人対人なので「相性の合う・合わない」はどうしても出てきます。
ライザップ全体としては、
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担当トレーナーの変更は「希望すれば対応してくれる」運用が基本
-
ただし、店舗のトレーナー数などの事情もあって、向こうから積極的に「変えますか?」と聞いてこないケースもある
という声が公式・口コミの両方から見えてきます。
なので、もし
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指導スタイルがどうしても合わない
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テンションや会話の距離感がしんどい
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性別を変えたい(男性トレーナー→女性トレーナー など)
と感じた場合は、
「担当を変えてほしいです」と自分からハッキリ伝えることが大事です。遠慮して我慢し続けるほうが、結果的に時間とお金のムダになってしまいます。
口コミから見える“トレーナー像”まとめ
トレーナーの人柄・対応に関する口コミをまとめると、ライザップ青森店は、
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親身で真面目
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話しやすくて、こちらの気持ちを汲んでくれる
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前向きなエネルギーで引っ張ってくれる
という意味で、**「人で選ばれているジム」**だと感じます。
そのうえで、
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「なんかしっくり来ないな…」と思ったら遠慮せずチェンジを相談する
-
自分がどんなタイプのトレーナーと合いそうか(静かに淡々とタイプ/テンション高めタイプなど)も、カウンセリングの時点でイメージしておく
このあたりを押さえておくと、トレーナーとの関係をいい意味で“使い倒す”ことができると思います。
設備・清潔さに関する口コミ
設備や清潔さについての口コミをざっと追いかけていくと、ライザップ青森店はかなり評価高めの部類に入ります。
良い口コミで多いポイント
設備・清潔さまわりで、特に多く語られているのはこのあたりです。
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店内がいつもキレイで気持ちよく通える
「店舗内はどこも綺麗」「いつも綺麗です!」といった声が多く、
“高級ホテルっぽい落ち着いた空間”として好意的に見られています。 -
シャワー・ロッカー・アメニティがしっかり整っている
シャンプーやボディソープ、ドライヤーなど、必要なものは一通り揃っていて、
「アメニティの補充やシャワー室の整備に満足」といったコメントもあり、手ぶらで通える快適さが評価されています。 -
完全個室で周りの目が気にならない
トレーニングルームは基本的に完全個室なので、他人の視線が気にならず、
「太っている姿を見られたくない」「運動が苦手で恥ずかしい」という人でも安心して通える、という声が多いです。 -
清掃や消毒が行き届いていて安心感がある
コロナ以降の口コミでも、「除菌などの施設管理について不安はない」「トレーニングルームは2人だけなので密になりにくい」といった意見があり、衛生面での安心感も比較的高い評価を得ています。
中立〜ちょっと気になるポイント
一方で、数は少ないものの、こんな声もあります。
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シャワーの水圧など、細かい部分で気になる人もいる
「シャワーの勢いがやや弱くなってきた気がする」といったコメントもあり、
設備全体は高評価ながら、細かい快適さにこだわる人からすると“もう一歩”に感じる部分もあるようです。 -
一部店舗では“想像よりこじんまり”と感じる人も(全国口コミ)
ライザップ全体の口コミを見ると、「大型店をイメージしていたが、実際はマンションの一室で驚いた」といった声もあり、公式サイトのイメージとのギャップを指摘する人もいます。ただし、これは全国的な話で、青森店の口コミでは設備への不満はほぼ見られません。
設備・清潔さの口コミから分かること
総合すると、ライザップ青森店の設備・清潔さに関する印象は、
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「いつ行ってもキレイ」「アメニティが整っていて快適」
-
「完全個室で、人目を気にせず集中できる」
というポジティブな評価が大半で、
「汚い」「古くて嫌だ」というような強いネガティブはほとんど見当たりません。
ライザップ自体が、
“高級感のある非日常空間で、自分を変えるための時間に集中してもらう”
というコンセプトで作られているので、
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家での筋トレではスイッチが入らない
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普通のフィットネスクラブだと周りの目が気になる
こういうタイプの人にとって、青森店の設備・清潔さはかなり相性のいい環境だといえそうです。
料金・コスパの評価・口コミ
料金やコスパについての口コミを見ていくと、ライザップ青森店は**「高いけれど、そのぶん覚悟と本気度が上がるジム」**という評価に落ち着いている印象です。
月会費制のフィットネスクラブと比べると、2ヶ月で30万円台〜という金額は、どうやっても「安い」とは言えません。
そのぶん、口コミもポジとネガがハッキリ分かれやすいポイントになっています。
良い口コミで多いポイント(料金に納得している声)
料金に対して「高いけど払ってよかった」と感じている人の声は、だいたいこんなところに落ち着きます。
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短期間で目に見える変化が出たので、結果的には納得
「自己流では何年かかっても無理だった」「数ヶ月で体重も見た目も変わった」と、
“時間を買った感じ”として受け止めている人が多いです。 -
トレーニング+食事指導+メンタルサポート全部込み、と考えると妥当
パーソナルトレーニングだけでなく、毎日の食事チェックやメッセージのやりとり、メンタル面のフォローまで含めて、
「ここまでやってくれるなら、この金額でも仕方ない」という声もあります。 -
払ったお金が“逃げ道を塞ぐ枷(かせ)”になって良かった
「この金額払ってるんだからサボれない」と、
あえて自分を追い込むための投資ととらえている人も目立ちます。 -
自己流ダイエットの失敗を何度も繰り返すくらいなら、一度しっかり習ったほうがトータル安い
サプリや置き換えドリンク、ネットで買った器具などで何度も失敗してきた人ほど、
「最初からプロに頼んだほうが遠回りしない」と感じているようです。
中立〜悪い口コミで多いポイント(料金がネックになっている声)
一方で、「内容はいいけど、どうしても料金が…」という声も少なくありません。
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単純に金額が高い・ハードルが高すぎる
「分割にしても毎月の支払いが重い」「家計へのインパクトが大きすぎる」と、
スタートラインに立つだけで勇気がいる価格と感じている人も多いです。 -
他社のパーソナルジムと比べて割高に感じる
青森にも他のパーソナルジムがある中で、
「同じ2ヶ月コースでも、もっと安いところがある」と相対的な割高さを指摘する声もあります。 -
目標まで行かなかった場合、“高い授業料だった”と感じやすい
結果に満足できなかった人ほど、
「この金額を払ったのにここまでか…」とコスパをシビアに評価しがちです。 -
継続・アフターフォローまで考えると、さらに費用がかさむ
卒業後にコース延長やプログラム追加をすると、当然またお金がかかるため、
「スタートだけでなく、その後も含めて考えるとトータルはかなりの額になる」という本音もあります。
料金・コスパの口コミから見える「向いている人・向いていない人」
料金に関する声をまとめていくと、ライザップ青森店はこんなイメージに近いです。
コスパ的に“アリ”になりやすい人
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この2〜3ヶ月は、本気でダイエットに集中すると決められる
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自己流で何度もリバウンドしてきて、「もう遠回りしたくない」と思っている
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多少お金がかかっても、短期間で体と生活習慣を一気に変えたい
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「しっかりお金を払ったほうが自分を追い込める」と感じるタイプ
コスパ的に“きびしいかも”な人
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なるべく安く、ゆるく長く続けたい
-
飲み会や外食をあまり減らしたくない
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車で通う+駐車場代も含めて、出費を最小限にしたい
-
「筋トレはしたいけど、そこまで本気ではない」という段階
まとめ:料金の評価は「結果」と「覚悟」で変わる
最終的には、ライザップ青森店の料金・コスパに対する評価は、
-
どれだけ覚悟を決めて通えたか
-
その結果、どれだけ自分のカラダと生活が変わったと感じるか
この2つで、「高すぎた」か「必要な投資だった」かが大きく変わります。
口コミを読んでいて強く感じるのは、
“なんとなく痩せたい”レベルのテンションで申し込むと、ほぼ確実に「高い」と感じるジムだということ。
逆に、
「この期間で本気で人生変えにいく」
くらいの気持ちで取り組めるなら、
料金に対する納得感はぐっと上がってくるはずです。
その意味で、ライザップ青森店のコスパは、ジム側だけでなく「自分の本気度」もセットで考える必要があるといえます。
料金と青森の他社ジム比較
ライザップって聞くと、「結果には期待してるけど、やっぱり料金がネック…」っていう人、多いと思います。
しかも青森には、ライザップ以外にもパーソナルジムやトレーニングジムがいくつかあって、
「同じお金を払うなら、どこが一番自分に合うんだろう?」
というのは、かなり気になるところですよね。
この章では、
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ライザップ青森店の料金(代表的なコース)
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青森市内の他社パーソナルジムとの料金レンジの違い
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「高いけど、その分ここが違う」というポイント
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「価格重視なら、こういう選び方もアリ」という視点
あたりを、できるだけフラットな目線で整理していきます。
「高い=ダメ」「安い=お得」ではなくて、
「自分の目的と本気度に対して、どこが一番コスパがいいかを考えるのが大事です。
青森でパーソナルジムを検討している人が、
ライザップ青森店を「候補に残すのか」「別のジムにするのか」を決めやすくなるように、
ここで一度、料金とサービス内容を冷静に見比べてみましょう。
ライザップ青森店の料金プラン
ライザップの料金は全国共通で、青森店も同じプラン体系になっています。
ここでは、もっとも選ばれているベーシックプランと、サービス内容が拡張されるプライムプランの2つを中心にまとめます。
■ ベーシックプラン(スタンダードな短期集中コース)
ライザップで一般的に選ばれているのがこのプラン。
2ヶ月〜の短期集中型で、「まず結果を出したい」という人が選びやすい内容になっています。
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入会金:55,000円(税込)
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料金(2ヶ月〜):327,800円(税込)
※1回あたりのセッションは50分
※週2回ペースが基本
※食事指導つき・完全個室・マンツーマン
【特徴】
・2ヶ月で結果を出したい人向け
・毎日の食事指導がつく
・予約優先枠が取りやすい
・迷いなくやるべきことが明確
青森店の口コミでも、
「このプランでしっかり落とせた」という声が最も多いです。
さらに加速させる場合は、週3のセッションもおすすめですよ。
■ プライムプラン(手厚いサポート+お得な1回単価)
手厚く通いたい人や、長期でボディメイクしたい人に人気なのがこちら。
料金はやや高めですが、1回あたりのコストはベーシックより安くなる仕組みです。
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入会金:55,000円(税込)
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合計 540,000円(税込594,000円)
※内訳:登録料400,000円を含む -
月8回コース:77,000円(税込)必須(追加料金)
※月2回コース、月4回コースも選べます。
【特典】
・スターターキット 141,280円分がセット(プロテイン等)
【特徴】
・年間契約に近いイメージで長期サポート向き
・継続的なボディメイクがしたい人
・1回のセッション単価が下がる
・毎週の生活サポートがより濃くなる
口コミでも、
「本気の長期組」「リバウンドしたくない人」「習慣から変えたい人」
に選ばれやすいプランという印象。
■ 割引:ライザップアンバサダー紹介制度が使える
ここ、知ってる人が少ないけど重要ポイント。
「ライザップアンバサダー紹介制度」を利用すると、
入会時に割引が適用されます。
-
ベーシック・プライムどちらにも使えます。
-
非公開のため、公式サイトには載っていない
実際にこの制度を使うと
- 入会金:55,000円(税込)が無料
- セッション1回プレゼント
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青森店でも使える制度だから、
入会検討中の人は “紹介割” を知っておくのはメリット大 だよ。
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◎ まとめ
ライザップ青森店の料金はたしかに高いけれど、
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完全マンツーマン
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毎日の食事指導
-
個室トレーニング
-
コーチング(メンタル含む)
-
返金保証制度
まで含めると、“何がいくらで受けられるのか”が明確。
ライザップ青森店近隣の他のパーソナルジムとの料金・サービス比較
ライザップを検討するときに気になるのが、「同じエリアの他のパーソナルジムと比べてどうなの?」というところだと思います。
青森駅〜新町周辺だけ見ても、マンツーマン指導をしているジムはいくつかあって、料金体系もサービスの中身もけっこうバラバラなんですよね。
このパートでは、ライザップ青森店と、近隣のパーソナルジムを並べて、
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料金の目安(2ヶ月×週2回ペースで通った場合の総額イメージ)
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どこまでサポートが付いてくるか(食事指導・メッセージサポート・アフターフォロー など)
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完全個室か/半個室か/通常ジム併用型か
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「本気ダイエット向き」なのか「ライト層・運動習慣づくり向き」なのか
といったポイントをざっくり比較していきます。
同じ“パーソナルジム”でも、
「結果コミット型のライザップ」と、
「価格を抑えた地元密着型ジム」では、そもそもの設計思想が違います。
ここを一度整理しておくと、
「ライザップに投資するか」「もう少しライトなジムにするか」
自分の予算と本気度に合わせて判断しやすくなるはずです。
トレーニングジム BASIC
トレーニングジム BASICは、「3日坊主の人でも続けやすい」ことをコンセプトにした青森駅近くのパーソナルジムです。ライザップのような「短期集中・結果コミット型」と比べると、都度払い&回数券でゆるやかに運動習慣をつくるタイプのジムですね。
住所・アクセス
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住所:〒030-0862 青森県青森市古川1丁目17-23 2階
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アクセス:JR青森駅から徒歩約8分(古川エリア)
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営業時間:
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月・水・木・金・土 9:00〜21:00
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火・日 9:00〜18:00
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青森駅から無理なく歩ける距離で、「仕事帰りにサクッと運動」という使い方もしやすい立地です。
無料駐車場が2台分あるので、車派の人にも優しめ。
料金体系(パーソナルトレーニング)
BASICの大きな特徴は、入会金無料&1回50分の都度払い・回数券制というシンプルさです。
パーソナルトレーニング(1回50分)
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一般
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単発:5,500円
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4回券:20,000円(1回あたり5,000円)
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8回券:36,000円(1回あたり4,500円)
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学生
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単発:5,000円
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4回券:18,000円(1回あたり4,500円)
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8回券:32,000円(1回あたり4,000円)
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初回体験:50分 2,000円(1回のみ・入会金なし)
ライザップとの違いをざっくり言うと…
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ライザップ:2ヶ月で30万円台〜のコース制(週2・食事指導+毎日サポート込み)
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BASIC:1回あたり4,000〜5,500円前後で、その都度orチケットで通うスタイル
「一気に何十万円は出せないけど、まずは週1で運動習慣をつけたい」という人には、かなり現実的な価格帯です。
サービス内容・ジムの特徴
コンセプトは、代表の新盛さんいわく
「まずは週1回50分、無理のない運動習慣を確実に身につける」。
主な特徴をざっと挙げると、こんな感じです。
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マンツーマン指導で“ジム初心者にやさしい”
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トレーナーと1対1で、フォーム・メニュー・マシンの使い方まで丁寧にサポート
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自宅でできるトレーニングや食事のアドバイスももらえる
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初心者〜アスリートまで対応
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「運動不足解消・ダイエット」から「競技力アップ」まで幅広くカバー
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女性トレーナー在籍
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ヒップアップやくびれ作りなど、ボディメイク系の相談もしやすい環境
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完全予約制で“サボり防止”
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予約を入れてトレーナーと約束するスタイルなので、「今日はいいか…」とフェードアウトしにくい
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オプションサービス
料金ページを見ると、パーソナル以外の使い方が多いのもBASICの面白いところです。
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リカバリールーム利用
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1人25分 1,100円
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脚のむくみ・筋肉痛の回復・柔軟性アップなどに◎
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器具のレンタル利用(セルフトレーニング)
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1人50分 1,100円
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ハーフラックやラットプル、ダンベルなど、主要機材を貸切で使える
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「自分でガッツリやりたいフリーウェイト勢」にも向いているサービス
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ワットバイクのレンタル利用
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1人50分 1,100円
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バーチャルコースを見ながら負荷が自動で変わるバイクトレーニング
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その他
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ドリンク・サプリ販売
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シューズ預かり(600円/月)
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シャワー・トイレ・ロッカー・更衣室・無料駐車場2台分完備
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こんな人に向いていそう
ライザップ青森店と比べたときのBASICは、ざっくり言うと
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「まずは週1から運動習慣をつけたい人」
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「そこまで厳しい食事制限は求めていない人」
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「短期で一気に絞るより、長く続けられるジムがほしい人」
にフィットしやすいジムだと感じます。
逆に、
「2〜3ヶ月で一気に−10kgを狙いたい」「食事もガチガチに管理してほしい」というタイプなら、ライザップ寄り。
▶ 「トレーニングジム BASIC」の公式サイトをチェック!
※内容は変更になる場合もあります。必ず公式サイトでご確認ください。
パーソナルジム STEM
パーソナルジム STEMは、「動ける身体づくり」と初心者でも続けやすい雰囲気が特徴の、新町エリアのパーソナルジムです。ライザップ青森店と同じ新町エリアにあって、“ガチ減量のライザップ”に対して、“姿勢・動きから整えるSTEM”という住み分けになっている感じですね。
住所・アクセス
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住所:〒030-0801 青森市新町1丁目14-12
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電話番号:080-1697-4740
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営業時間:9:00〜22:00/不定休
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駐車場:なし(近隣のコインパーキング利用)
青森駅から新町通り方面に出てくるエリアなので、青森駅周辺でパーソナルジムを探している人には十分通いやすい立地です。ライザップ青森店と同じく“駅チカ新町ゾーン”で比較候補に入りやすいジムですね。
料金体系(パーソナルトレーニング)
STEMの料金は、入会金なし・1回50分の都度払い&チケット制です。
パーソナルトレーニング(1回50分)
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体験トレーニング:2,200円
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都度払い:5,500円
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4回チケット(使用期限1ヶ月):21,000円
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1回あたり 5,250円
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8回チケット(使用期限3ヶ月):40,000円
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1回あたり 5,000円
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24回チケット(使用期限6ヶ月):114,000円
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1回あたり 4,750円
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オプション
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ペアトレーニング(2人同時):8,250円/回
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食事指導 1ヶ月:33,000円
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ミネラルウォーター:110円
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プロテイン:320円
※すべて税込価格
ライザップのような「2ヶ月総額30万円台コース」ではなく、
「週1〜2回を自分のペースで続ける」前提の価格設計になっています。
ジムのコンセプト・サービスの特徴
STEMのコンセプトは、サイトにもある通り
「ただ体重を落とす」「ただ筋肉をつける」ではなく、見た目も美しく機能的な身体づくり
というもの。
特に押さえておきたいポイントはこのあたりです。
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利用者の9割が「運動初心者」からスタート
デスクワークや運動不足で「正しい身体の動き」を失った人向けに、姿勢・呼吸・可動性・安定性・協調性といった“土台”から整えていくスタイル。 -
無理な追い込みや過度なダイエットはしない方針
コンテスト入賞歴のある代表トレーナーをはじめ、トレーナー歴10年以上・専門学校卒業などの有資格者が在籍し、「安全で機能的な動き」を重視した指導。 -
通う頻度は「週1〜本気なら週2」、ライフスタイル優先
まずは週1回から、仕事や家庭の状況に合わせて無理なく続けることを前提にしているので、“継続ハードル”が比較的低い。 -
ペアトレーニングも人気
友人・夫婦・家族と一緒に受けられるペアトレは、1人あたりの負担も下がるので、「とりあえず一緒に始めてみたい」というケースに向いています。 -
支払い方法が柔軟
現金のほか、クレジットカード・電子マネーに対応。「まずは4回券から」のような入り方がしやすいのも、ライザップとの大きな違い。青森のパーソナルジムSTEM
設備まわり
設備ページを見ると、
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ジムエリア(マシン・フリーウェイト)
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スタジオエリア
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更衣室
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クレジット・電子マネー対応
といった記載があり、「完全に豪華ホテル系」というより、コンパクトで使いやすいパーソナルスペースという雰囲気です。
駐車場はないので、車派の人は近隣パーキング代をどう見るかが判断ポイントになります。
ライザップ青森店との違いイメージ
ライザップ青森店と比べると、STEMは
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料金:1回あたり4,750〜5,500円程度(チケット利用)
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食事指導:必要な人だけオプションで1ヶ月33,000円
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通い方:会員制ではなく、体験→都度払いorチケットでスタート可
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コンセプト:「動ける身体」「姿勢・機能アップ」重視、過度な追い込みはしない
というスタイルなので、
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いきなり数十万円の投資はちょっと…
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まずは週1〜2回で運動習慣を作りたい
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腰痛・肩こり・姿勢の崩れも気になっている
こういう人には、ライザップよりSTEMのほうが現実的でマッチしやすい選択肢になります。
▶ 「パーソナルジム STEM」の公式サイトをチェック!
※内容は変更になる場合もあります。必ず公式サイトでご確認ください。
BODYCOLLEGE(ボディカレッジ)
BODYCOLLEGE(ボディカレッジ)は、「本質を突くボディメイク」を掲げる港町エリアのパーソナルジムです。オーナーは元ライザップ店舗責任者で、セッション時間1万時間超・クライアント200名以上担当という経歴。ライザップ的な“結果重視”のDNAを持ちながら、半年スパンでじっくり体を変えていくスタイルのジムと言えます。
住所・アクセス
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住所:〒030-0901 青森県青森市港町1丁目19-4
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営業時間:9:00〜21:00(完全予約制)
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電話番号:080-7048-2333
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アクセス目安:JR青森駅から車で約7〜8分程度(港町エリア)
駅チカというより、車で通う前提の立地です。港町方面に住んでいる人や、車通勤の人なら通いやすいポジションですね。
料金体系(パーソナルトレーニング)
BODYCOLLEGEは、「50分コース」「80分コース」を月回数別の回数券で契約するスタイルです。入会前には無料カウンセリングあり。
体験
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体験1回:5,500円
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体験4回(2週間・週2ペース):22,000円
→ セッション+カウンセリング付きで、「本格的なボディメイクを短期体験」という位置づけです。
セッション50分コース(回数券)
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1ヶ月(4回):37,400円
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1ヶ月(8回):70,400円
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3ヶ月(24回):198,000円
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6ヶ月(48回):369,600円
週2ペースで6ヶ月しっかり通うと、「半年で体の土台から作り直す」イメージの設計になっています。
セッション80分コース(回数券)
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1ヶ月(4回):56,100円
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1ヶ月(8回):105,600円
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3ヶ月(24回):297,000円
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6ヶ月(48回):554,400円
「遠方からまとめて通いたい」「コンテスト出場レベルでやり込みたい」人向けのボリュームコースですね。
コンテスト向けオプション
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ポージングレッスン+お食事アドバイス:1回 3,300円
フィジークやボディコンテストを目指す人向けに、規定ポーズや歩き方まで含めた指導も用意されています。
サービス・ジムの特徴
BODYCOLLEGEの特徴をざっくりまとめると、こんな感じです。
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元ライザップ店舗責任者のオーナーが監修
オーナーの鎌田さんは、約5年間ライザップに在籍し店舗責任者を経験。1万時間超のセッション実績をもとに、「なぜこの栄養素が必要か」「なぜこのトレーニングなのか」という“理由のあるボディメイク”にこだわっています。 -
完全個室でマンツーマン指導
他のクライアントと一緒になることなく、完全個室でのセッション。周りの目を気にせずトレーニングに集中できる環境です。 -
月1回のカウンセリング付き&メンタルサポート
通常セッションに加えて、月1回のカウンセリングで-
現状の振り返り
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目標の再設定
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不安や悩みのヒアリング
などを行い、モチベーション維持も含めて長期的にサポートしていきます。
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食事は“必須制限”ではなく、希望に応じて総評・アドバイス
FAQにもある通り、食事制限は必須ではなく任意。「トレーニングだけやりたい」もOKですし、「本格的に絞りたいから食事も見てほしい」という人には、お食事の総評とアドバイスをセットにしたプランにすることもできます。 -
50分/80分のセッション時間から選べる
体力や目的に合わせて50分か80分かを選択。遠方から通う人やコンテスト狙いの人には80分コースが推奨されています。 -
シャワーなし・トレーニング特化型
シャワー設備はなし。その分「トレーニングとカウンセリングに時間とコストを割いているジム」と考えるとイメージしやすいです。
こんな人に向いていそう
ライザップ青森店と比較したときのBODYCOLLEGEは、
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「ライザップ級のノウハウはほしいけど、半年くらいかけてじっくり体を作りたい」
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「食事制限は、自分の生活に合わせて柔らかく調整したい」
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「コンテストや見た目重視のボディメイクにも興味がある」
といった人にフィットしやすいジムです。
逆に、
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「2ヶ月でいいから、とにかく一気に−10kgを狙いたい」
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「手ぶらでシャワーまで完備の“ホテル型ジム”がいい」
というニーズであれば、ライザップ青森店のほうがイメージに近いかもしれません。
▶ 「BODYCOLLEGE(ボディカレッジ)」の公式サイトをチェック!
※内容は変更になる場合もあります。必ず公式サイトでご確認ください。
ANBEE GYM
ANBEE GYM(アンビージム)は、「あんべいい身体を作る」をコンセプトにした、青森市中心部のプライベートパーソナルジムです。青森の方言で「あんべいい=調子がいい・気分がいい」から名付けられていて、ただ体重を落とすだけじゃなく、痛みのない“動けるカラダ”づくりまでセットで見てくれるタイプのジムですね。
住所・アクセス
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住所:〒030-0822 青森県青森市中央1丁目2-9 1階南側店舗
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アクセス:
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青森市役所から徒歩約3〜4分のエリア
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バス利用なら「青森市役所前」バス停から徒歩4分程度
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営業時間:7:00〜22:00(不定休)
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駐車場:なし(近隣コインパーキング利用。駐車券を見せるとプロテインドリンクサービスあり)
市役所すぐそばのオフィス街エリアなので、**「仕事前に1本」「仕事帰りにサクッと」**みたいな通い方がしやすい立地です。
料金体系(パーソナルトレーニング・ストレッチ)
料金は、体験+回数券・継続コースというシンプルな形です。
体験トレーニング
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体験トレーニング:1,100円(運動初心者でもOKの入門セッション)
トレーニング回数券・継続コース
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パーソナルトレーニング:1回あたり 5,200円〜
通う期間や回数に応じて、単価が下がる料金設計になっています。(詳細は公式サイトの料金案内で確認するスタイル)
あんべいいストレッチ20分
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PNFストレッチによる柔軟性改善メニュー
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初回:500円(「ちょっと身体をほぐしたい」人向けのお試し)
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ライザップのような「2ヶ月30万円台」のコース制ではなく、
体験 → 回数券で様子を見ながら続ける形なので、初期投資はだいぶ抑えめです。
サービス・ジムの特徴
ANBEE GYMの中身を一言でまとめると、
「ダイエット × 機能改善 × ストレッチ」が全部セットになった“動けるカラダ”特化ジムという感じです。
主な特徴はこんなところ。
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ダイエットだけじゃなく、肩こり・腰痛などの“機能改善”まで見る
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筋力トレーニングに加えて、コレクティブエクササイズ(機能改善エクササイズ)やPNFストレッチを組み合わせて、階段がラクになった・姿勢が良くなったといった声が多いスタイル。
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資格多数のトレーナーがマンツーマン指導
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身体機能改善やスポーツパフォーマンス向上などの資格を多数持つトレーナーが担当。
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運動初心者からプロアスリートまで幅広く対応しているのが売りです。
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毎回ペアストレッチで仕上げる“ケア込み”のパーソナル
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一人では伸ばしづらい部分をPNFストレッチでしっかり伸ばしてから終わる流れ。
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ストレッチだけを受けられるメニューもあり、「トレーニング+ケア」両方欲しい人に向いています。
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完全個室のプライベート空間
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他の人と同じフロアになることがないので、「ジムのフリーウェイトゾーンはちょっと怖い…」という人でも通いやすい環境。
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朝7時〜夜10時まで&シューズレンタル・水サービスで通いやすさ重視
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荷物が少なくて済むように、シューズレンタルとミネラルウォーターサービスあり。
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雪の季節でも「最小限の荷物で行けるように」という配慮がされています。
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10代〜80代まで幅広い利用者層
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年齢や体力レベルに合わせてメニューを組むので、「運動経験ゼロの50代・60代」でも入りやすい雰囲気。
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ライザップ青森店との違い・位置づけ
ライザップ青森店と比べると、ANBEE GYMは
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料金:1回あたり5,200円〜の回数券制で、初期費用はかなり軽い
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目的:体重を落とすだけでなく、肩こり・腰痛改善や姿勢改善も重視
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スタイル:ガチガチの糖質制限ではなく、健康的な食事サポート+トレーニング&ストレッチ
というポジションなので、
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「短期で−10kg!というより、長く付き合える“かかりつけジム”が欲しい人」
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「猫背や腰痛もセットでどうにかしたい人」
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「いきなり数十万円は出せないけど、まずは1,100円の体験から様子を見たい人」
には、ライザップとはまた違う意味でハマりやすいジムになっています。
▶ 「ANBEE GYM」の公式サイトをチェック!
※内容は変更になる場合もあります。必ず公式サイトでご確認ください。
ライザップ青森店はどんな人に向いている?
ライザップ青森店って、正直「誰にでもおすすめです!」というタイプのジムではありません。
料金も安くないし、トレーニングも食事管理もそれなりに本気度が求められます。
その一方で、口コミやサービス内容を見ていくと、ハマる人にはものすごく心強いジムでもあります。
短期間で体重や見た目をしっかり変えたい人、ひとりだとどうしても続かない人にとっては、「ここまでしてくれるのか」というレベルで伴走してくれる存在です。
この章では、これまで紹介してきた口コミ・料金・他社比較を踏まえながら、
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ライザップ青森店と相性がいい「向いている人」
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ちょっとズレが出やすい「向いていないかもしれない人」
の特徴を整理していきます。
「高い買い物になるからこそ、ミスマッチは避けたい」という人は、入会を決める前に、ぜひ一度ここで自分のタイプを照らし合わせてみてください。自分の性格や生活スタイルとライザップ青森店のカラーが合うかどうかが見えてくるはずです。
向いている人の特徴
ライザップ青森店がガッチリハマるのは、やっぱり「この期間で本気で変えたい」って腹をくくれるタイプの人です。
なんとなく「ちょっと痩せられたらいいな〜」くらいだと、正直ここじゃなくてもいいかな、というのが僕の本音です。
ライザップ青森店と相性がいいのは、たとえばこんな人たちです。
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短期間で“見た目ごと”変えたい人
「3ヶ月後の健康診断までに」「結婚式・同窓会までに」など、期限付きの目標がある人は、ライザップの本気モードと相性◎です。 -
一人だとどうしても続かない、自分に甘い自覚がある人
「ジム会員には何度かなったけど通わなくなる」「家トレは3日で終わる」タイプは、
トレーナーと約束して、毎回数字を見られる環境のほうが圧倒的に続きやすいです。 -
食事も含めて、生活習慣を根本から変えたい人
トレーニングだけじゃなく、毎日の食事報告やアドバイスが入るので、
「何をどれくらい食べればいいのか、もう迷いたくない」という人にはすごく合います。 -
料金を“無駄遣い”ではなく“投資”と考えられる人
安くはないけれど、
「この金額払うからこそ、サボらずやり切る」
こう思える人にとっては、**むしろ覚悟を固めるための強力な枷(かせ)**になります。 -
人目を気にせず、集中できる環境がほしい人
太っている自分を見られたくない、運動が苦手で恥ずかしい…という人ほど、
完全個室のライザップの“こもれる空間”は向いています。 -
青森駅まわりによく行く&通うルートを作りやすい人
仕事で駅周辺に出ることが多い人や、買い物ついでに立ち寄れる人は、
「通いやすさ」がそのまま継続率につながります。
ざっくり言うと、
「多少お金と時間はかかっても、このタイミングで本気で変えたい」
という気持ちがあるかどうかが、ライザップ青森店に向いているかどうかの分かれ目になります。
逆に言えば、その気持ちさえあれば、青森店はかなり心強い“伴走役”になってくれるジムです。
向いていないかもしれない人の特徴
ライザップ青森店は、ハマる人にはものすごく頼りになるジムですが、正直なところ、合わないタイプの人もいます。ここをちゃんと言葉にしておかないと、「思ってたのと違った…」ってガッカリする原因になるので、あえてハッキリ書きますね。
ライザップ青森店があまり向いていないかもしれない人は、たとえばこんなタイプです。
① 「できればラクに、ゆる〜く痩せたい」タイプ
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「キツい運動はあまりしたくない」
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「食事も、なるべく好きなものを食べながら痩せたい」
こういうイメージに近い場合、ライザップの**筋トレ+食事管理の“本気度”**とはちょっとズレます。
「気づいたら痩せてました」みたいな世界ではないので、ここは要注意ポイントです。
② お酒・外食をあまり減らしたくない人
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仕事の付き合いで飲み会が多い
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週末の外食やラーメンが何よりの楽しみ
こういう生活をほぼキープしたまま痩せたいとなると、ライザップ方式とはぶつかりがちです。
完全NGではないけれど、「そこそこ楽しみは削る覚悟」がないとストレスになりやすいです。
③ できるだけ安く、長くゆるく続けたい人
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「月1万円くらいで、長期で続けたい」
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「2ヶ月で何十万はさすがに…」
こんな感覚なら、
ライザップよりも、月会費制ジムやリーズナブルなパーソナルジムのほうが合う可能性が高いです。
ライザップはどうしても「短期集中・高単価」の世界なので、
“コスパ重視でゆるく続けたい”という価値観とはズレやすいんですよね。
④ 「自分のペースでコツコツ、干渉されたくない」タイプ
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人にあれこれ細かく言われるのが苦手
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マイペースでやりたい、縛られたくない
こういうタイプの人にとって、
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毎日の食事報告
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トレーナーからのフィードバック
は、安心材料というより「監視されている感じ」になりやすいです。
ライザップの「手厚いサポート」は、裏返すと「けっこう踏み込んでくる」ので、
干渉が苦手な人には息苦しく感じるかもしれません。
⑤ まだそこまで本気じゃない、様子見段階の人
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「いつかは痩せたいけど、今すぐじゃなくても…」
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「まずは家でちょっと運動してみてから考えたい」
この“温度感”のままライザップに申し込むと、
ほぼ確実に「お金に対して覚悟が追いつかない」状態になります。
ライザップの料金は、
「本気でやり切る前提」だからこそ成り立つ価格帯です。
まだ気持ちがそこまで固まっていないなら、
まずは近隣のBASICやSTEM、ANBEE GYMみたいな“始めやすいジム”からスタートするのも全然アリです。
まとめ:ライザップは「誰でもウェルカム」じゃなくていい
こうやって書いてみると、
ライザップ青森店って、やっぱり**“本気で変わりたい人のための場所”**なんですよね。
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「お金はかかってもいい、このタイミングで本気で変えたい」なら向いている
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「できればラクに、あまり生活を変えずに痩せたい」なら向いていないかもしれない
この線を一度、自分の中でハッキリさせておくと、
ライザップに行くにしても、別のジムを選ぶにしても、後悔はかなり減るはずです。
ライザップの無料カウンセリングから入会手続きについて
ライザップが気になってくると、
「まず無料カウンセリングって何するの?」
「勧誘されたりしない?」「入会ってどういう流れ?」
こういう不安や疑問が次に出てきますよね。
この章では、ライザップ青森店での無料カウンセリングの申し込み方法から、当日の流れ、チェック内容、入会手続き、初回トレーニング予約までをまるっと解説していきます。
実際の利用者の声でも、
「行ってみたら思っていたより丁寧だった」
「無理に入会させられる雰囲気じゃなかった」
という感想が多く、事前に流れを知っておくことで、かなり安心して参加できます。
このパートを読めば、
“行ってみたら想像と違った…”を防げるし、無料カウンセリングを最大限活用するコツもつかめるはず。
申し込み前の不安をひとつずつ解消していきましょう。
無料カウンセリングの申し込み手順(公式サイトからの予約方法)
無料カウンセリングの申し込みは、公式サイトから3〜5分くらいでサクッと完了します。流れをイメージしやすいように、ステップごとにまとめますね。
① 公式サイトの「無料カウンセリング」ページへアクセス
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ブラウザで「ライザップ 無料カウンセリング」や「RIZAP 公式」と検索
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公式サイトに入ったら、
「無料カウンセリング予約」ボタン(トップページやメニューにあります)をクリック
※青森店の個別ページからも「この店舗でカウンセリングを予約」的なボタンがある場合が多いので、そこから進んでもOKです。
② 希望店舗で「青森店」を選択
店舗一覧やプルダウンメニューが表示されるので、
「青森店」を選びます。
③ 希望日時を選ぶ
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第1希望
-
第2希望
-
第3希望
といった形で、カレンダーから希望の日時を選択します。
朝〜夜まで枠があるので、
「仕事前」「仕事終わり」「休日」など、自分が動きやすい時間帯を選びましょう。
④ お客様情報を入力
フォームに沿って、以下のような内容を入力していきます。
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名前
-
フリガナ
-
性別
-
年齢
-
連絡先(電話番号・メールアドレス)
⑤ 確認画面 → 送信
入力内容の確認画面が出るので、
間違いがないかチェックしてから送信ボタンを押します。
送信後は、
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自動返信メール
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後日、電話 or メールでの日時確定連絡
といった形で、ライザップ側から連絡が来る流れです。
⑥ 当日までにやっておくと良いこと
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「いつまでに何kgくらい落としたいか」
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「どんな体になりたいか(見た目・服のサイズ・健康面)」
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「不安なこと(料金・通えるペース・食事制限など)」
このあたりをメモしておくと、カウンセリングで聞き忘れが減って、時間を有効活用できます。
ざっくり言うと、
「公式サイトの予約フォームから、青森店と日時を選んで送信するだけ」のシンプルな流れです。
電話で無理に申し込む必要もないので、スマホから気軽に進めちゃって大丈夫です。
カウンセリング当日の流れとチェック内容
無料カウンセリング当日は、ざっくり言うと
「ヒアリング → 体のチェック → 目標設定 → プラン説明」
という流れで進みます。
「いきなり運動させられるの?」という心配は不要で、まずは話を聞く時間が中心です。
① 受付・簡単なアンケート記入
店舗に入るとスタッフが案内してくれて、
まずは 現在の生活習慣やダイエット経験を記入するアンケートを行います。
内容はざっくりこんな感じです。
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これまでのダイエット歴
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運動経験の有無
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仕事の忙しさ・生活リズム
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どこを引き締めたいか
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ケガや持病の有無
ここを丁寧に答えることで、後のアドバイスの精度が上がります。
② カウンセラーによるヒアリング
アンケートをもとに、専門スタッフが詳しくカウンセリングしてくれます。
よく聞かれる内容は…
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どんな体になりたいか(写真があるとより明確)
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いつまでに結果を出したいか
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体型が変わらない理由の分析(食生活・睡眠・ストレスなど)
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普段の食事の“癖”
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ライザップに抱いている不安点
「言いづらいことでも話しやすい雰囲気だった」という口コミが多いので、
遠慮せず本音で話してOKです。
③ 体組成測定(InBodyなどで体の内側をチェック)
次に、体脂肪率・筋肉量・基礎代謝・内臓脂肪レベルなどを測定します。
これは数字を出すだけなので痛みも負担もゼロ。
測定した結果は紙で渡され、
「何が原因で痩せにくくなっているのか」
「どの部位の筋肉が弱いのか」
などを一緒に見ながら解説してくれます。
④目標設定と「達成までのロードマップ」提案
ここが一番イメージが湧くパートで、
測定結果やヒアリングを踏まえて
「あなたの体は◯ヶ月でこう変わります」
という具体的なシミュレーションを作ってくれます。
-
2ヶ月でどれくらい体重・体脂肪を落とせるか
-
どの部位を優先的に引き締めるか
-
食事はどんなスタイルにしたら良いか
など、あなた専用のロードマップを見せてもらえるので、
「本当にできそうか?」が現実的に考えられます。
⑤ プラン説明(料金・期間・サポート内容)
最後に、
-
ベーシックプラン(入会金55,000円+327,800円/2ヶ月)
-
プライムプラン(入会金55,000円+540,000円=594,000円)
など、希望に合ったプランが提示されます。
営業トークが怖い…という人もいますが、
口コミを見る限り、
「無理やり契約させる雰囲気ではなかった」
という声がほとんどです。
⑥ 質問タイム → 終了
最後に気になることをどんどん質問してOK。
とくに多いのは、
「本当に食べられるものがあるの?」
「運動が苦手だけど大丈夫?」
「支払い方法は?」
「忙しくても続く?」
といったもの。
納得できたら入会手続きへ、
即決しなくても“持ち帰りOK”というスタイルです。
カウンセリング当日は約60〜90分。
実際には **「話を聞いて、体を見てもらって、現実的なプランを提案してもらう」**だけなので、
リラックスして行けば大丈夫です。
不安な人ほど、行ってみると「思っていたより安心できた」と感じる流れになっています。
体組成測定・目標設定のサポートについて
ライザップ青森店のカウンセリングで特に「分かりやすい!」と感じる人が多いのが、
体組成測定と、それをもとにした目標設定のサポートです。
ここがしっかりしているから、入会前でも “自分がどう変われるのか” が現実的にイメージできます。
◆ 体組成測定では「見た目の変化の理由」まで分かる
専用の体組成計(InBodyなど)を使って、以下のような項目を細かく測定します。
-
体脂肪率
-
筋肉量(部位別)
-
内臓脂肪レベル
-
基礎代謝量
-
体の左右バランス
-
水分量
ただ数字を出すだけじゃなく、
「どこが痩せにくい原因なのか」「筋肉量は十分か」
といった分析もセットで行われます。
たとえば、
「脚の筋肉量は問題ないけれど、お腹の筋肉が弱いから姿勢が崩れやすい」
「体脂肪は落ちやすいタイプだけど、筋力が低めなのでトレーニング強度は少し控えめに」
など、体質に合わせたアドバイスがもらえるのがポイント。
自分では気づいていなかった“痩せにくさの原因”がわかることも多いです。
◆ 目標設定は「期間・体重・見た目」まで数値化してくれる
測定結果をふまえて、カウンセラーが
“この体なら◯ヶ月でここまで変わります”
という具体的なシミュレーションを作ってくれます。
-
2ヶ月で体重○kg減
-
くびれができる
-
内臓脂肪の改善
-
太ももや二の腕の引き締まり
-
姿勢改善で見た目が変わる
など、数字だけでなく “見た目の変化” まで教えてくれます。
口コミでも
「漠然と“痩せたい”だったのが、どこをどう変えればいいのかハッキリした」
「目標が明確になって一気にやる気が出た」
という声が多く、モチベーションの土台になる重要な工程です。
◆ 目標は“無理なく達成できるライン”で調整してくれる
無茶な数値を押しつけられるわけではなく、
-
生活リズム
-
過去のダイエット経験
-
現在の体調
-
仕事の忙しさ
なども考慮しながら、**“現実的に達成可能な範囲”**で設定します。
そのため、
「これなら本当にできそう」
「自分でもやれる気がしてきた」
と感じる人が多く、納得感の高いサポートになっています。
◆ “体の状態を可視化して、目標まで道筋をつけてくれる”のが最大の特徴
体組成測定と目標設定のサポートは、
ただのダイエット相談ではなく、
“あなた専用の変化予測をつくる”プロセス。
ここで
-
今の自分がどういう状態か
-
何を改善すればいいか
-
どのくらいでどう変わるのか
が明確になるため、
「本当に変われるんだ」と実感しやすい時間になります。
ライザップのカウンセリングが高く評価される理由のひとつが、この“可視化”の力。
ここで得た情報は、入会する・しないにかかわらず、今後の健康管理にも役立つ内容です。
勧誘はある?しつこくない?実際の雰囲気について
口コミを見ても、実際にカウンセリングへ行った人の体験談を見ても、
ライザップ青森店のカウンセリングは“驚くほどしつこくない”という声が多いです。
「勧誘が怖い…」と思っている人ほど、行ってみて拍子抜けするタイプ。
◆ 「無理やり契約させられる雰囲気」は基本的にない
カウンセリングの最後に料金プランの説明はありますが、
-
高圧的に迫られる
-
契約前提で話が進む
-
決断を急かされる
という口コミはほぼ見られません。
むしろ
「一度持ち帰って、じっくり考えてくださいね」
と声をかけられたというケースが多く、
こちらの気持ちを尊重してくれる対応になっています。
◆ 不安や疑問に答えてくれる時間のほうが長い
“入会を迫る”よりも、
「あなたの疑問や不安を解消すること」に時間を使うスタイルです。
実際に多いのはこんなやりとり。
-
「仕事が忙しいけど続けられる?」
-
「食事制限が心配…」
-
「途中で挫折しそうなときのフォローは?」
-
「予算的にどのプランが現実的?」
こうした質問に、丁寧に答えてくれるという口コミが多数。
営業トークというより、
“本当に自分に合うかどうか一緒に考えてくれる感じ”
という表現がよく使われています。
◆ “入会しないと気まずい”空気もほぼなし
心理的プレッシャーが苦手な人はとくに気にするポイントですが、
青森店では
-
「今日は決めなくても大丈夫ですよ」
-
「家族と相談してからでもOKです」
など、こちらの状況を理解してくれる対応が多く、
強引さとは真逆の雰囲気です。
むしろ、
“入会してから後悔しないように、疑問はすべて聞いてくださいね”
という空気。
◆ 「本気で変わりたい人に選んでほしい」というスタンス
対応の丁寧さからも分かるように、
ライザップは“誰でもいいから入会してほしい”という姿勢ではありません。
-
目標が明確
-
やる気がある
-
サポートをしっかり受けたい
こういう人に向けてサービスが作られているため、
「ムリに勧誘しても、お互いにメリットがない」
という考え方が背景にあります。
そのため、
押し売り感のあるクロージングは基本的に行われていません。
◆ まとめ:安心して行ける空気感
ライザップ青森店のカウンセリングは、
-
-
丁寧で親身
-
質問しやすい
-
強引さゼロ
-
帰りやすい雰囲気
-
-
“入会するかどうかは本当にあなた次第”
という声がほとんど。
不安を抱えて行く人が多いからこそ、
“安心させる対応”が徹底されている印象です。
入会手続きの流れ(必要書類・支払い方法など)
① 入会申し込み書の記入
無料カウンセリングで内容・プランに納得したら、その場で「入会申込書」に記入する流れになる。
申込書には、名前や連絡先、コース内容、支払い方法など必要事項を記入。
必要書類
入会時には、身分証明書の提示が求められる。例えば以下のようなものが使えるよ
-
運転免許証
-
マイナンバーカード
-
健康保険証
-
パスポート
など、公的身分証明になるもの。
分割払いを選ぶ場合は、口座振替の設定のために「銀行口座が分かるキャッシュカード/通帳」と「銀行印」の持参が必要、という口コミ・手続き例もある。
② コース料金・入会金の支払い
申込書提出後は、コース料金および入会金の支払いが必要。支払い方法は複数あり、以下から選べる。
-
銀行振込(前払い)
→ 各店舗が指定する振込先口座に振り込む形式。振込手数料は自己負担。 -
デビットカード払い
→ J-デビットに対応。クレジットカード(後払い)は、基本のコース料金支払いには使えず、オプション・物販のみ対応との案内。 -
分割払い(口座引き落としローン)
→ 最大 60 回払いまで対応。たとえば 2か月コース(入会金+コース料金合計)でも、月々の支払いを抑えて通える。
例:2か月/全16回プラン(入会金55,000円+コース327,800円)を
60回払い(頭金あり or なし)で契約した場合、月々の支払いを抑えられるプランあり。
ただし分割払いは利息(実質年率19.8%)がかかるため、トータル支払額が増える点は注意。
③ 支払い確認後、契約成立 → トレーニング開始
支払い(または分割ローン設定)が確認されると、正式に契約成立となり、その後はトレーニング開始へ。
最初のセッション日までに、服装や持ち物(運動靴など)を案内されるよ。ウェア・タオル・アメニティは貸出が基本なので、手ぶらでもOKなことが多い。
④ オプション・注意点
-
現金払い、通常のクレジットカード払い、QR決済などは、基本コースの料金支払いには対応していない場合が多いので、支払い方法を事前に確認すること。
-
分割払いを選ぶと月々の出費は抑えやすいが、長期で見ると利息分が上乗せされるので、できるだけ一括または短期間での返済が、コスパ的には有利。
-
プランによっては、ウェア貸出・タオル・アメニティ・水などが含まれており、通うたびに追加コストがかかりにくいのは嬉しいポイント。
初回トレーニング日の予約までのステップ
初回トレーニング日の予約までは、入会が完了するととてもスムーズに進みます。
「え、もう始まるの?」と思うくらいテンポが良いので、ここで流れを把握しておくと安心です。
① 入会手続き完了後、その場でスケジュール調整がスタート
支払い方法の確認まで終わったら、
そのままスタッフと 「いつから始めるか」 の相談に入ります。
-
週2回ペースが基本
-
通える曜日・時間帯をヒアリング
-
青森店の空きスケジュールと照らし合わせて決定
この段階で「担当トレーナー」も仮決定することが多く、
「平日の夕方が希望」「休日の午前がいい」など、生活リズムに合わせて調整してくれます。
② 初回セッションはレクチャーが中心
初回トレーニング日は、ガツンと追い込む日ではありません。
トレーナーとの初対面で、自己紹介から始まり、今後のスケジュールや器具の使用方法の説明、食事について。
専用アプリの設定や使い方の説明など。
あっという間の50分で、「えっこれで終わりなの??」という感じかもしれないです(笑)
③ 予約はアプリ or 店舗で簡単に調整できる
初回日以降は、
-
次回予約をその場で入れる
-
アプリから予約・変更する
という2パターンに対応。
急な予定変更にも柔軟にできるのが助かるポイント。
「仕事が急に入った…」というときも、
当日キャンセル扱いにならない時間帯で変更可能なので、継続しやすい環境です。
④ トレーニング前に準備するもの
ライザップは “基本手ぶらでOK” だけど、初回は次の2つがあれば安心。
-
動きやすい靴(店舗によってレンタル有無が異なるため)
-
水分補給のための水(店舗販売 or 無料提供のところもある)
ウェア・タオル・靴下・アメニティは店舗で揃っていることが多いので、
大きな荷物はいりません。
⑤ 初回トレーニング日が決まると「いよいよ始まる感」が出てくる
カウンセリングで方向性が固まり、
入会手続きで覚悟が決まり、
初回日が決まった瞬間に “いよいよスタートだな” という気持ちになる人が多いです。
このステップが意外とモチベーションを押し上げてくれるんですよね。
まとめ:入会後はスムーズにスタートできる流れになっている
-
手続きが終わったらその場でスケジューリング
-
初回は無理のない負荷確認が中心
-
アプリで管理できるから通いやすい
-
手ぶらでOKなので気軽に行ける
ライザップ青森店は、最初のハードルをできるだけ下げて「入会直後から習慣化しやすい仕組み」が整っています。
次は「無料カウンセリングを最大限活用するコツ」を書けば、この章がしっかり締まるよ。
無料カウンセリングを最大限活用するコツ
無料カウンセリングは、ただ話を聞くだけの場ではなく、
「自分が本当に変われるのか?」をプロと一緒に確認する絶好のチャンスです。
ここを上手に使えるかどうかで、入会後の満足度も大きく変わります。
では、ライザップ青森店のカウンセリングを“最大限活かすためのコツ”をまとめていきます。
① 目的をできるだけ具体的にしておく
カウンセラーは、あなたの目標が明確なほど、
より精度の高いプランを提案できます。
おすすめは、次のように 「数字」や「期限」 を入れておくこと。
-
2ヶ月で−5kg落としたい
-
ウエストを−6cmにしたい
-
結婚式までに二の腕を細くしたい
-
40代の健康不安を改善したい
ぼんやり「痩せたい」ではなく、
“どこを・いつまでに・どうしたいか” があると話が一気に具体的になります。
② 食事・生活リズムを正直に話す
「ちょっと言いづらいな…」と思うような、
-
夜食
-
お菓子習慣
-
アルコール量
-
外食・コンビニ依存
-
運動不足
こういう“リアルな生活”を正直に伝えたほうが、
あなたに無理のないプランが作られます。
よくあるのが、見栄を張って
「お酒は週1程度です」
などと控えめに言ってしまい、
のちのち設定が合わなくなるパターン。
カウンセリングは怒られる場ではないので、安心して話してOK。
③ 不安は全部その場で聞く
特に聞いておきたいのは次のようなポイント:
-
食事制限はどこまで厳しいのか?
-
運動経験ゼロでもできるのか?
-
忙しい時期でも続けられる?
-
料金の総額と、分割払いの月額は?
-
リバウンド防止のサポートはある?
このあたりは 遠慮せずに聞くほど有意義になる部分。
質問の多さは迷惑にならないので、むしろ歓迎される空気だよ。
④ 実現可能か、“自分の感覚”でも判断する
提案されたプランを聞いたときに、
「これならやれそう」
「これは無理かも」
という自分の直感も大切。
トレーナーが作るプランは科学的だけど、
実践するのはあなた自身。
途中でつまずくポイントがありそうなら、
その場で調整してもらえるので、気軽に相談してOK。
⑤ 入会を即決する必要はない
「今日決めないと帰りづらいかな…」
と心配する人も多いけれど、
ライザップ青森店は 即決を求める雰囲気はほぼゼロ。
家族と相談したい
予算を確認したい
一度持ち帰って考えたい
こういった要望も普通に受け入れてくれます。
だからこそ、カウンセリング当日は
“判断材料を集めるスタンス” のほうが有意義になります。
⑥ 印象に残ったことはその場でメモ
-
体組成の数値
-
目標設定の予測
-
食事のアドバイス
-
継続のコツ
-
料金パターン
これらは後で見返すと、とても役に立つ。
特に「入会するか迷っている時」は、冷静な判断材料になります。
まとめ:遠慮しないほど“価値のある時間”になる
無料カウンセリングは、
あなたの体・生活・目標に合わせてプロが本気で向き合ってくれる場。
-
正直に話す
-
目的を具体的にする
-
不安は全部質問する
-
自分の感覚も大事にする
この4つを押さえておけば、
時間の密度が何倍にも上がって、入会の判断もスムーズになります。
−38.8kg達成!運営者のライザップ実体験ストーリー

ここまで、数字や口コミを中心にライザップ秋田店のことを見てきましたが、
「で、実際に通った人はどうだったの?」ってところも気になりますよね。
このサイトを運営している僕は、
53歳・体重99.7kg・体脂肪36%というところからライザップをスタートして、
-
2ヶ月で−15.1kg
-
グランプリ出場時には−38.8kg・体脂肪10.4%
というところまで変わることができました。
もちろんこれは「魔法」でも「奇跡」でもなくて、
デブまっしぐらだった子ども時代、
バスケで一度痩せたのに社会人でリバウンドしまくった話、
レコーディングダイエットやダイエットティーで失敗した黒歴史もぜんぶセットのストーリーです。
この章では、
-
なぜ数あるジムの中からライザップを選んだのか
-
実際の2ヶ月間で何が一番つらくて、何が一番うれしかったか
-
そこからグランプリ出場・−38.8kgまで行き着くまでのリアルな道のり
を、きれいごと抜きでまとめていきます。
「自分も本当に変われるのかな…?」と不安になっている人ほど、
一つのケースとして、ゆっくり読んでもらえたらうれしいです。
幼少期〜運動できたのに「おデブちゃん」になっていった話
じつは僕、小さい頃は“運動会のスター枠”だったんです。
小学校低学年までは、運動会の花形・リレーの選手。
走るのも速いし、体を動かすのも大好き。
「運動できるほうの子」として、そこそこキラキラしてました(笑)
ところが転機がきたのが、小学4年のとき。
引っ越しに伴う転校です。
新しい環境になじめず、
クラスにも溶け込めず、
気づけばだんだん学校に行くのがつらくなっていきました。
外で走り回っていたはずの僕は、
そこからほぼ引きこもりモードへ。
そこで登場するのが、
みんな大好き(でも太る)お菓子たち。
-
夕飯前にポテトチップスやせんべいを、最高2袋ペロリ
-
そのあと普通に夕食で、大盛りカレーを2杯
今思えばホラーみたいな食生活ですが、
当時は「お腹空いたから食べる」以上のことは考えてませんでした。
結果はもう、お察しのとおりで――
気づけば、立派なおデブちゃんの仲間入り。
運動会でリレーを走っていた頃の面影はどこへやら。
真冬のマラソン大会では、
毎回のようにビリ争いに参戦。
「前は足速かったのにな…」
「なんでこんなに苦しいんだろ…」
そんなモヤモヤを抱えつつも、
特に何かを変えるわけでもなく、
ただただ太った自分が“普通”になっていく感じでした。
この「運動できる子」から「走るのが一番つらい子」への落差が、
今振り返るとけっこう大きなポイントで。
-
「どうせ自分なんて運動苦手だし」
-
「太ってるのが自分のキャラ」
って、どこかで諦めに似た気持ちを作っていたんですよね。
ここから先のバスケ部時代や、社会人になってからのリバウンド地獄のことを考えると、
この“幼少期の転校+引きこもり+食べ癖”セットが、
長い長い体重ジェットコースターのスタート地点だったなと、今では思っています。
レコーディングダイエットやダイエットティーでリバウンドを繰り返した日々
太り始めたのは子どもの頃だったけど、
「さすがにこれはマズい…」と本気で焦り始めたのは、40代に入ってからでした。
健康診断では毎回なにかしら「要再検査」の文字。
お腹まわりは立派なメタボ仕様。
階段を上がるだけで息があがる。
そこで手を出したのが、当時ブームだったレコーディングダイエットでした。
ノートやアプリに、食べたものをひたすら書き出していくあれですね。
最初はちゃんと記録しようとしてたんですが、
だんだん
-
「書きたくないもの=食べちゃいけないもの」
-
「じゃあ食べなきゃいいか」
みたいな発想になってきて、
気づけばただの“食べないダイエット”に変身。
栄養バランスなんて考えないから、
-
体重は一時的にストンと落ちる
-
でもフラフラする
-
そして当然、ストレスが爆発してドカ食い→リバウンド
という黄金パターンにハマりました。
それでも一度は15kgくらい落ちたんですよ。
その成功体験が逆にやっかいで、
「いつでもまたあの方法で落とせるでしょ」
と、変な自信までついてしまったんです。
次に手を出したのが、ある展示会で見かけたダイエットティーのモニター。
「モニターならタダだし、飲むだけだし、最高じゃん」
という軽い気持ちでスタート。
たしかに、これも半年で9kgくらいは落ちました。
でも、モニター期間が終わった瞬間――
気持ちのタガが外れて、食生活は元通り。
見事なまでにリバウンドまっしぐら。
最終的には、
体重は104.5kgまで到達。
「何やっても結局戻るじゃん…」
「自分にはもう無理なんじゃないか」
そんな諦めと自己嫌悪がセットになって、
気持ち的にもかなり追い詰められていたのが、ちょうど50歳前後のころでした。
今振り返ると、この時期の僕はずっと
-
「楽して痩せたい」
-
「短期間だけがんばって、あとは昔の生活に戻したい」
って発想のまま。
“やり方”じゃなくて、“生き方と習慣そのもの”を変えないとダメなんだって気づくのは、もう少し先。
ここから、ライザップとの出会いにつながっていきます。
松村邦洋さんのCMで「本気で変わらないと」と決意したきっかけ
レコーディングダイエットでも、ダイエットティーでも、
一時的には痩せるけど見事にリバウンド。
気づけば体重は104.5kgまで行ってました。
健康診断では毎回のように「要再検査」。
このままいくと、糖尿・高血圧・心疾患コースまっしぐらだろうな…って、頭ではわかってたんです。
でも、人間って不思議で、
「まだ大丈夫だろう」
「本当にヤバくなったらそのとき考えよう」
って、どこかで先延ばししちゃうんですよね。
そんなときに、テレビで目に飛び込んできたのが
松村邦洋さんのライザップCMでした。
ご存じの通り、松村さんって
2009年の東京マラソンで心肺停止状態になって、生死の境をさまよった人ですよね。
その松村さんが、ライザップのCMで
見事に体を絞って、スーツをビシッと着こなしている姿を見たとき、
正直、ちょっとゾワッとしたんです。
「年齢も近いし、自分もこのままいったら同じように倒れてもおかしくないよな…」
って。
CMって普通は「すごいな〜」で終わるじゃないですか。
でもあのときは、
-
「自分もあっち側(倒れる側)に行くか」
-
「こっち側(変える側)に行くか」
を、選ばされてるような感覚になりました。
その瞬間から、頭の中のスイッチがカチッと変わりました。
それまでは、
-
「ライザップいいな〜、でも高いし遠いし」
-
「いつか余裕ができたらね」
って完全に“他人事”だったのが、
「いや、いつかじゃない。今やらないと間に合わないかもしれない」
って、本気で思ったんです。
そこから、
結局、「やるならライザップで賭けてみよう」と腹をくくるところまで、一気に進みました。
あのCMがなかったら、
正直、まだどこかで「そのうち痩せよう」と言いながら、
104.5kgのままズルズル行ってたかもしれません。
ライザップそのものも大きかったけど、
僕にとっては「松村邦洋さんの存在」が
「本気で変わらないとヤバい」と認めるきっかけになった、かなりデカい転機でした。
24/7など他ジムと比較して、ライザップに決めた理由
ライザップに申し込む前、いきなり突撃したわけじゃなくて、ちゃんと比較はしました。
具体的には、
-
その当時あった近所の他のパーソナルジム数店
このあたりのサイトを何週間も、何回も見比べてました(笑)
比較するときに見てたのは、ざっくりこんなポイントです。
-
料金(ここはどうしても外せない)
-
食事指導がどこまでやってもらえるか
-
実績・ビフォーアフターの量
-
保証やサポート体制(返金とか)
-
通える場所かどうか
そのうえで、最終的にライザップを選んだ決め手はこんな感じでした。
① 「食事までガチで管理してくれる」のはライザップが頭ひとつ抜けてた
どのジムも「トレーニング+食事アドバイス」は書いてあるんだけど、
サイトを読み込んでいくと、
-
ライザップ:毎日報告・しっかりチェック・かなり具体的な指示
-
他ジム:食事の“アドバイス”メインで、ここまでガチには書いてないところが多い
っていう差が見えてきたんですよね。
僕の場合、それまでの失敗の原因が
「自己流の食事コントロールがザルすぎた」
って自覚があったので、
「トレーニングだけじゃなく、食事もガチガチに管理してくれるところじゃないと、また同じことになる」
と思って、ここはかなり重視しました。
② ビフォーアフターと実績の「量」と「説得力」
どのジムも成功例は出してるんだけど、
ライザップはやっぱり
-
ビフォーアフターの人数
-
年齢層の幅
-
体重の落ち方のインパクト
このあたりが圧倒的に“数で殴ってきてる”感じだったんですよね(笑)
特に、
自分と近い年代の人がしっかり絞れてるのを見たときに、
「あ、これは本当にやり切れば自分も変われるかも」
ってリアルにイメージできたのは大きかったです。
③ 「高いからこそ本気になれる」という、ちょっと歪んだ決め手
ここは正直に言うと、
-
24/7ワークアウト:安いわけじゃないけど、まだ現実的な価格帯
-
ライザップ:見た瞬間に「高っ!!」と声が出るレベル
だったんですけど(笑)、
何回も料金表とにらめっこしてるうちに、逆にこう思ったんです。
「ここまで払ったら、さすがにサボれないだろ…」
これまで何回もダイエットに失敗してきて、
「安く済ませようとしては中途半端に終わる」を繰り返してきたので、
「今回は、あえて逃げられない金額を払って、自分を追い込む」
っていう、ちょっとドMな発想になりました。
④ 「人生で一回、本気でやるなら“看板力”のあるところで」
もうひとつ小さな本音を言うと、
-
ライザップ=世間的にも名前が通ってる
-
グランプリやビフォーアフターの場も用意されている
っていう“舞台の大きさ”も、心のどこかで惹かれてました。
当時はまだグランプリ出場なんて考えてなかったけど、
「どうせ一生に一度、本気で体を変えるなら、
ちゃんと“結果を見せられる場所”があるところでやりたい」
っていう気持ちもあって、
最終的には「やるならライザップでいこう」と腹をくくりました。
まとめると、
-
失敗の原因だった「食事」を徹底的に見直せそうだったこと
-
実績とビフォーアフターの説得力
-
あえて逃げ道を塞ぐレベルの投資になること
この3つがそろっていたのがライザップで、
他のジムには「惜しいけど、ここが足りない」という感覚がどこかで残った。
だから最終的に、ライザップに賭けることにしたという流れでした。
糖質50g生活と2ヶ月で−15.1kgを達成するまで
ライザップに申し込んで、
契約書にサインして、お金も振り込んで――
「もう後戻りできないぞ…」
と腹をくくったところで、いよいよ本番です。
でも、実は1回目はトレーニングじゃなくて“オリエンテーション”。
身体測定や今後のプラン説明、食事ルールの話がメインで、
「え、今日は筋トレしないの? 1回分損した気が…」
って正直思いました(笑)
ただ、ここで叩き込まれたのが、あの有名な「1日糖質50g」生活でした。
最初の衝撃:「え、これもダメなの?」
最初にルールを聞いたときの感想は、一言でいうと
「え、じゃあ何を食べればいいの?」
でした。
-
白米 → ほぼアウト
-
パン・麺 → もちろんアウト
-
ジュース・甘いお菓子 → 即死級アウト
頭の中で、普段の食事が次々とレッドカードになっていく感じ。
コンビニに行っても、
「これも糖質多い」「それもダメ」と言われている気がして、
最初の1週間は正直けっこうしんどかったです。
「食べちゃダメ」から「何なら食べていい?」への頭の切り替え
ただ、トレーナーとのやりとりが続いていく中で、
考え方が少しずつ変わっていきました。
最初は
「これは食べちゃダメ」「あれもダメ」
という“禁止ルールの山”にしか見えなかったのが、
だんだん
「じゃあ、何だったら食べていいんだろう?」
という“OK食材探しゲーム”に変わっていったんです。
-
肉・魚・卵・チーズ
-
もやし・きのこ・葉物野菜
-
コンビニならサラダチキン、ゆで卵、糖質オフヨーグルト
みたいに、「味方になってくれる食べ物」をトレーナーと一緒に見つけていく感覚。
毎日の食事を写真で送ると、
-
「これはバッチリです!」
-
「ここはこの食品に変えるともっと良くなりますよ」
みたいにコメントが返ってくるので、
ゲームのスコアを上げていく感じでだんだん楽しくなってきました。
そして2ヶ月後… −15.1kgの現実
そんな生活を続けながら、週3回のトレーニングもコツコツ。
初期の頃は、
-
スクワットで足がプルプル
-
ベンチプレスでバーがやたら重く感じる
-
セッション後の階段が地獄
みたいな状態でしたが(笑)、
不思議なもので、体重が落ちてくるとカラダもだんだん動きやすくなってくるんですよね。
そして迎えた、ライザップ開始から61日目(約2ヶ月)の測定。
-
スタート:2017年10月3日
-
体重:99.7kg
-
体脂肪率:36.0%
-
-
61日目:2017年12月2日
-
体重:84.6kg(−15.1kg)
-
トレーナーからは、
「この落ち方は過去でも上位クラスですよ!」
なんて言われて、
リップサービス込みでも、素直にめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。
「ここで終わったら、また戻る」と直感した瞬間
正直、2ヶ月で−15.1kgという数字を見たとき、
-
達成感
-
安心感
-
ちょっとした“やりきった感”
みたいな感情が一気に押し寄せました。
でも同時に、心のどこかで強く感じたのが、
「ここでやめたら、また絶対戻る」
という直感でした。
レコーディングダイエットも、ダイエットティーも、
「短期で頑張って → 気が抜けて → リバウンド」を繰り返してきた自分だからこそ、
まだこれは“習慣”じゃなくて“気合いで乗り切った2ヶ月”だとわかってたんです。
だからこそ、2ヶ月コースが終わったその場で、
「もう少し続けます」とトレーナーに伝えました。
ここから先、
-
食事のコントロールを“自分のもの”にしていく段階
-
筋肉をつけて、体脂肪を落とし続けていく段階
-
そして最終的にグランプリ出場・−38.8kgへ向かっていく段階
に、話は続いていきます。
継続〜ボディメイクグランプリ出場で−38.8kgに至るまで
体重・体脂肪のビフォーアフター記録まとめ
ここまでストーリーで流れを追ってきたので、
一度数字だけバシッと整理しておきますね。
運営者のライザップ記録は、ざっくりこんな感じです。
✔ スタート時(ライザップ入会前)
-
測定日:2017年10月3日
-
年齢:53歳
-
身長:174.5cm
-
体重:99.7kg
-
体脂肪率:36.0%
「いつ倒れてもおかしくないんじゃないか…」と
さすがに危機感を覚え始めたタイミングです。
✔ 2ヶ月後(ライザップ開始61日目)
-
測定日:2017年12月2日
-
体重:84.6kg
-
スタートからの変化:−15.1kg
たった2ヶ月で、体重はマイナス15.1kg。
見た目もかなりスッキリしてきて、
周りから「顔つき変わったね」と言われ始めたのがこの頃です。
✔ ボディメイクグランプリ出場時(最大の変化)
-
測定日:2021年12月26日
-
年齢:56歳
-
体重:60.9kg
-
体脂肪率:10.4%
-
入会時からの変化
-
体重:−38.8kg(99.7kg → 60.9kg)
-
体脂肪率:−25.6ポイント(36.0% → 10.4%)
-
「ただ痩せた」じゃなくて、
“お腹まわりの脂肪を落としつつ、筋肉を残して絞った”状態まで持っていけたのが、このタイミングです。
数字から見えるポイント
-
2ヶ月で−15.1kgという“第一段階の変化”
-
そこから約4年かけて、
−38.8kg/体脂肪10.4%という“完成形”まで持っていったこと -
一気に落として終わりではなく、
「落とす → 続ける → 仕上げる」と段階を踏んでいること
ライザップは“2ヶ月の劇的ビフォーアフター”のイメージが強いですが、
この数字を見てもらうとわかる通り、
本当に大事なのは「その先も続けて、どこまで自分の体を作り替えられるか」なんですよね。
秋田店でのスタートを考えている人には、
このビフォーアフターが「長期戦で見たときの一つのリアルなケース」として参考になればうれしいです。
途中約5か月も停滞ありましたが、入会8ヶ月で、数値的にはメタボリックシンドロームから抜け出し、1年ちょっとかかりましたが、体脂肪率が15.9%になり、2018年10月18日に減量期を無事に終了いたしました。
ちなみに、女性の場合は体脂肪率25%台も男性の場合は15%台になると減量期が終了し、いよいよボディメイク期へと進めるらしいですよ(^^♪
つまり、ここまで我慢してきた糖質摂取量が個人差はあるものの私の場合はボディメイク期になってから2倍から3倍程度まで増えました。筋肉を増やすためにセッション後には豆大福を食べることを勧められています(笑)
※グラフの点にカーソールを当てると体重が表示されます。スマホなら画面を横にして点に触れると見やすいかと思います。
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よくある質問(青森店編)
ライザップ青森店が気になってくると、どうしても細かいところが気になりますよね。
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「車で行きたいんだけど、駐車場ってあるの?」
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「何を持っていけばいい?ウェアとかシューズは必要?」
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「女性一人でも通いやすい雰囲気なのかちょっと不安…」
-
「仕事が不規則だから、予約の取りやすさも知っておきたい」
みたいな“事務的だけど超大事なポイント”って、公式サイトだけだとイメージしにくかったりします。
この章では、青森店についてよく聞かれそうな疑問をQ&A形式でまとめて整理していきます。
実際のサービス内容や他店舗の共通ルールも踏まえながら、
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駐車場・アクセス・持ち物
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服装やシャワー・アメニティまわり
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女性一人でも通いやすいかどうか
-
予約の取りやすさや通うペースの目安
といったところを、できるだけ具体的にイメージできるように書いていきます。
「入会する・しないはまだ決めてないけど、青森店の通い方だけ先に知っておきたい」という段階でも、
このQ&Aを一通り読んでおくと、自分が通う姿がちょっとリアルに想像できるはずです。
駐車場・持ち物・服装・その他
ライザップ青森店に通うときの、**駐車場・持ち物・服装まわりの「実際どうなの?」**をまとめておきますね。申し込み前にここをイメージできていると、初回カウンセリングの日もだいぶ気持ちがラクになります。
駐車場について
まず一番多いのがここ。
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店舗専用の駐車場・駐輪場はありません。
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車やバイク、自転車で行く場合は、近隣のコインパーキングや駐輪場を自分で利用する形になります。
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青森駅〜新町周辺はコインパーキングが点在しているので、
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「新町」「古川」「橋本」あたり
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駅前の立体・平面駐車場
を候補にしておくと安心です。
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青森だと車生活の人も多いので、「パーソナル料金+パーキング代」まで含めて予算イメージを持っておくと、あとからギャップが出にくいです。
持ち物について
ライザップは基本的に、「ほぼ手ぶらでOK」を前提にしてくれています。
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トレーニングウェア上下:無料レンタル
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タオル:無料レンタル
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ミネラルウォーター:1本サービス
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アメニティ:シャワー室に常備
なので、「とりあえず初回は手ぶら+財布+スマホだけ」でも全然大丈夫です。
持っていくと便利なのはこのあたり。
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使い慣れたスポーツブラ・インナー(女性)
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メイク道具・スキンケア類(こだわりがある人)
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髪が長い人はヘアゴムやヘアバンド
仕事帰りに寄る場合は、会社用のカバンに必要なものだけ追加しておくイメージですね。
服装について
ジムに着ていく服装は、「普通の私服でOK」です。受付後に更衣室でレンタルウェアに着替えます。
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トレーニング中は、ライザップのロゴ入りTシャツ&ハーフパンツ(orロングパンツ)を着用
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人によっては、下に自前のコンプレッションインナーやレギンスを履く人もいます
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汗っかきな人は、替えの下着だけ持って行くとかなり快適
「いかにも運動します!」みたいな格好で行く必要はまったくないので、
仕事帰りでも、買い物ついででも、普段着のまま行ってOKです。
シューズはどうする?
青森店でも基本は他店舗と同じく、
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室内用トレーニングシューズが必要
-
シューズを毎回持参するか、店舗に預けるかを選べる(シューズ預かりサービス)
という運用になっているパターンが多いです。
最初の無料カウンセリングでは、
-
フロア案内だけでトレーニングなし
-
もしくは軽い体験レベル
のことが多いので、本格的なシューズ準備は「正式に入会が決まってから」でOKです。
心配なら、カウンセリングのときに
「シューズはいつまでに用意すればいいですか?」
と聞いてしまえば、その店舗のルールを教えてくれます。
その他(シャワー・アメニティ・冬場の注意点など)
シャワー・アメニティ
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トレーニング後はシャワー利用OK
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シャンプー・ボディソープ・メイク落とし・ドライヤーなど、基本的なものは揃っています
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「がっつり汗をかいてから買い物・仕事に戻る」という使い方も現実的です
冬場の通い方(青森ならではの話)
青森だと、冬はどうしても
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上着がかさばる
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ブーツや冬靴で来て、ジム内で履き替える
というパターンが増えます。
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大きめのロッカーにコートはしまえるので、トレーニング中に場所を取る心配はほぼなし
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足元が滑りやすい時期は、予約時間より5〜10分だけ早めに着くイメージで動いておくと安心です
貴重品
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基本は各自ロッカー管理
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心配なものは最小限にしていくのがいちばんラクです
ざっくりまとめ
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駐車場:専用はなし。近隣コインパーキング利用。
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持ち物:初回はほぼ手ぶらでOK(ウェア・タオル・水は用意されている)。
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服装:行きは普段着でOK。中でレンタルウェアに着替えるスタイル。
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シューズ:室内用が必要になるので、入会時〜初回トレーニング時に確認。
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その他:シャワー&アメニティあり。冬の青森でも通いやすいよう、時間に少し余裕を持って動ければOK。
このあたりをイメージしておけば、
「初回カウンセリングの日に何をどうしたらいいの?」というモヤモヤはほぼ解消できるはずです。
女性一人でも通いやすい?安全面は?
「女性一人でライザップってどうなんだろう…?」
ここ、かなり気になるところだと思います。
結論から言うと、ライザップ青森店は「女性一人で通いやすい環境」にかなり振ってあるジムです。ただし、安心して通うためのポイントを知っておいたほうがイメージしやすいので、順番に整理してみますね。
完全個室だから「周りの目」がほぼ気にならない
まず女性目線で一番大きいのはここだと思います。
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トレーニングは基本すべて完全個室
-
同じ部屋に他の会員さんが入ってくることはない
-
周りにガチ勢の男性がいて萎える…みたいな状況にならない
「太っている自分を見られたくない」とか
「運動してる姿を人に見られるのが恥ずかしい」
という人ほど、ライザップの個室スタイルは相性がいいです。
スタッフ常駐&マンツーマンで“放置されない”安心感
一般的な24時間ジムと違って、ライザップは
-
トレーニング中は必ずトレーナーとマンツーマン
-
店舗フロアにもスタッフが常駐している時間帯がメイン
なので、
「人気のない時間帯に一人で黙々とマシンを触る」
みたいな状況にはなりません。
“一人で知らない空間に放り込まれる怖さ”がないというのは、女性一人で通うときの大きな安心材料です。
女性会員も多く、トレーナーの配慮もかなり細かい
ライザップ全体で見ると、女性会員比率はかなり高めです。
青森店も例外ではなく、公式の写真や口コミを見ていても「女性のボディメイク」「産後ダイエット」「ブライダル前」など、女性向けニーズで通っている人が多い印象です。
トレーナー側もそのあたりは分かっているので、
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生理中の体調
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むくみ・冷え
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二の腕・ヒップ・お腹まわりなどのラインづくり
みたいな「女性ならではの悩み」に合わせて、メニューや強度を調整してくれることが多いです。
トレーナーの性別も含めて“相性の相談”ができる
「男性トレーナーだとちょっと緊張する…」
「できれば女性トレーナーがいい」
こういう希望がある場合は、無料カウンセリングのときに素直に伝えてOKです。
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性別の希望
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テンション(にぎやか系/落ち着いて淡々と系)
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ガンガン追い込んでほしいのか、じっくり寄り添ってほしいのか
ここを最初に言っておくと、かなりミスマッチが減ります。
もし通い始めてから
「どうしても相性が合わないな…」
と感じたら、担当トレーナーの変更も相談できます。
ここを遠慮して我慢すると、せっかく高いお金を払っているのにストレスが溜まってもったいないので、ほんとに違和感があるときは早めに言ったほうがいいです。
夜遅い時間の「安全面」はどう?
青森店は朝〜夜まで長く営業しているので、
「仕事終わりに21時スタート」とかも普通にあります。
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場所は青森駅から徒歩圏の新町通り沿い
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人通りゼロになるようなエリアではない
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ビルインタイプの店舗なので、出入りも比較的目立ちにくい
とはいえ、冬場は暗くなるのも早いですし、
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駅からのルートを事前に確認しておく
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不安な時間帯はできるだけ人通りの多いルートを使う
このあたりは、ジムに限らず「夜間移動の基本」レベルで押さえておくと気持ち的にも安心です。
更衣室・シャワー・アメニティも“人目を気にせず使える”
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更衣室は個室タイプ
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シャワーブースも仕切られていて、他の人と同じ空間でバタバタ着替えることは少ない
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メイク落とし・ドライヤーなどもあるので、すっぴんで帰る心配もそこまでしなくてOK
「トレーニング後、そのまま買い物や用事に行きたい」というパターンでも使いやすいです。
まとめ:女性一人でも通いやすい?→「本気でやる気さえあれば、かなり通いやすいほう」
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完全個室で人目が気になりにくい
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マンツーマンで“放置されない”
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女性会員も多く、女性の体の悩みに慣れている
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トレーナーの性別・相性は相談&変更もできる
このあたりを踏まえると、「女性一人でも通いやすい部類のジム」と言っていいと思います。
あとは、
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通う時間帯(夜遅すぎないか)
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駅からのルート
-
トレーナーとの相性
この3つを、無料カウンセリングのときに自分の言葉でちゃんと確認すること。
ここまでできれば、「女性一人で通う不安」はかなり小さくできるはずです。
まとめ|青森で本気で変わりたい人へ
青森でパーソナルジムを探していると、ライザップ青森店ってどうしても気になる存在だと思います。料金だけ見ると正直安くはないし、「そこまで出す価値があるのか…?」って、僕も最初は同じように悩みました。
ここまで見てきたように、ライザップ青森店は
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完全個室で、人目を気にせず本気でトレーニングできる環境
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毎日の食事指導まで含めた“フル伴走型”のサポート
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トレーナーの人柄・寄り添い方の評価がかなり高いジム
という意味では、「短期間で本気で変わりたい人」にとってはすごく心強い場所です。
一方で、
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できるだけ安く、ゆるく続けたい
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お酒や外食はあまり制限したくない
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そこまで追い込まれる環境はちょっと怖い
というタイプの人にとっては、BASIC や STEM、ANBEE GYM、BODYCOLLEGE みたいな、もう少し長期目線&ライト〜中強度のジムのほうが合うケースも普通にあります。
大事なのは、
「青森で一番安いジムはどこか?」ではなく、
「今の自分の本気度と生活スタイルに、一番フィットする選択はどれか?」を考えることだと思っています。
もし今のあなたが、
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健康診断の結果がさすがにシャレにならない
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このままだと体型も気持ちもどんどん重くなりそう
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人生で一回くらい、本気でカラダと向き合ってみたい
こう感じているなら、ライザップ青森店の無料カウンセリングは、一度受けてみる価値はじゅうぶんあると僕は思います。
合うか合わないかは、実際に話を聞いて、店舗の空気を感じてみてから決めればOKです。
青森で「本気で変わる」一歩をどこで踏み出すか、その判断材料として、このページが少しでも役に立てばうれしいです。
全国のライザップ(RIZAP)店舗情報
ライザップ(RIZAP)は、入会すると、全国どこのライザップでもセッション(トレーニング)をすることができます。出張先や旅行先にほど近い店舗でトレーナーとのセッション(トレーニング)予約をはじめ、マシンルームやセッションルームの無料予約も可能です。
更に、インスタグラムやフェイスブックで親しくなった方々とのペアセッションなども全国の店舗で行えるのです。
ライザップに入会したなら、是非他の店舗にも出向いてみましょう(^^♪
※ライザップウーマンは女性のみとなります。
北海道のライザップ(RIZAP)店舗
青森県のライザップ(RIZAP)店舗
岩手県のライザップ(RIZAP)店舗
秋田県のライザップ(RIZAP)店舗
宮城県のライザップ(RIZAP)店舗
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