ライザップ・松村邦洋さんビフォーアフターはコレだ【8ヶ月後】

ものまねと野球トークでおなじみの松村邦洋さん。ふくよかな体型のイメージが強いですよね。
そんな松村さん、実はライザップで約8カ月かけてマイナス30.6キロの本気ダイエットに挑戦していた時期があります。
この記事では、松村邦洋さんのライザップ体験を「ライザップ前の状態」「やったこと(食事・トレーニング)」「結果」「その後」と時系列で整理しつつ、私自身のライザップ経験も少しだけ交えながら、一般の人でもマネしやすいポイントまで落とし込んでいきます。
目次(表示させると見出しが見られますよ!)
2. ライザップ前の松村邦洋さんの状態
まずは、ライザップに通う前の松村さんの状態から振り返ってみます。
松村さんは2000年代半ばには体重が140キロ前後まで増えた時期もあり、その後いったん歩行やプール通いで90キロ台まで落としたものの、再び100キロ超に戻っていったとインタビューで話しています。
そして決定的だったのが、2009年の東京マラソンです。ダイエットも兼ねてフルマラソンに挑戦しましたが、レース中に急性心筋梗塞を起こして倒れ、一時は心肺停止状態に。AEDと心臓マッサージで一命を取り留めた、というかなりギリギリの体験をされています。
当時の報道では「100キロ超の体重でのチャレンジだった」とされていて、体への負担の大きさがうかがえます。本人も後年「今思えばちょっと無謀だった」と振り返っています。
その後いったんは体重を落としたものの、仕事は相変わらず多忙で、食べることも大好き。ライザップに挑戦する直前には、50歳で身長164cm・体重110.6キロという「超メタボ」の状態だったと紹介されています。
お笑い界では、太っていること自体が「ぽっちゃりタレント」というキャラクターとして仕事につながる面もあります。松村さん自身も、長年そのイメージで活躍してきた代表的な存在でした。
ただ、マラソンでの心肺停止を経験していることを考えると、「このままではまた同じことが起きるかもしれない」という不安は、ずっと心のどこかにあったのではないかと思います。
私もライザップに通う前、健康診断の数値やお腹まわりの脂肪がずっと気になっていました。「見た目+健康」の両方が限界に来たときに、一気にスイッチが入る感じは、すごく共感するところです。
3. ライザップに通おうと思ったきっかけ
ライザップに通うことになった直接のきっかけは、CM出演のオファーです。2017年1月から放送された「健康になりたいあなた」篇のCMで、松村さんはライザップの象徴的な顔の一人になりました。
メイキング映像では、本人が「僕もやっぱり健康になりたかったんですよね」といったニュアンスで話していて、「単に痩せたい」以上に、命に関わるレベルで健康を意識していたことが伝わってきます。
41歳のときに東京マラソンで心肺停止を経験し、その後も仕事柄どうしても不規則な生活になりがち。50歳という節目で、「このままもう一回倒れたら、本当にシャレにならない」という実感があったのではないかと感じます。
さらに、東洋経済オンラインの記事では「食いしん坊で多忙な超メタボの50歳」が本当に痩せられるのか、という世間の半信半疑な目線も紹介されています。逆に言えば、それだけ“説得力のある成功例”になれば、同じように悩む人たちの希望にもなる、という側面もあったはずです。
こうした発言や背景から推測すると、
- もう一度、命に関わるようなことは起こしたくない(健康面)
- 50歳のタイミングで、仕事を長く続けるための身体作りをしたい(将来への不安)
- 「おデブキャラ」のままではなく、ちゃんと痩せた姿も見せたい(プロとしてのケジメ)
といった思いが重なって、ライザップの挑戦を引き受けたのかなと感じます。
「自分はそもそもライザップ向きなのか?」と気になる人は、サイト内のRIZAP向き度チェック診断も参考になると思います。松村さんのように、健康面がきっかけでスイッチが入るパターンは、実はすごく多いです。
4. 実際にやっていたこと:食事編
松村さんのライザップ中の食事は、いわゆる「糖質制限+たんぱく質重視」の王道スタイルです。
雑誌『Tarzan』のインタビューでは、「ライザップのときは、食事も毎日、鮭とサラダといった具合だった」と話しています。以前はサラダを山盛りにして、その上からドレッシングやごま油、塩コショウをどばどばかけていたのが、ライザップを通じて「同じ野菜でも、かけるもの次第で全然変わる」と学んだそうです。
具体的にやっていたことを、わかる範囲で整理すると、こんなイメージです。
- 主菜は、鮭などの魚・鶏肉・卵などたんぱく質が多いものを中心にする
- サラダや温野菜をしっかり食べるが、ドレッシングや油の量は控えめにする
- ご飯・パン・麺などの主食量はかなり抑えめ(これはライザップの基本ルールからの推測です)
- 間食やジュースなど、「気づきにくい糖質」をカットする
もともと「イカスミパスタをご飯のおかずにしていた」くらい炭水化物が大好きだったそうなので、これを続けるのは相当ハードだったと思います。それでも「栄養も勉強になった」と前向きに振り返っているのが印象的です。
一般の人がマネしやすい「食事のポイント」
松村さんの食事内容から、一般の人でも取り入れやすいポイントをいくつか挙げてみます。
- メイン料理は「たんぱく質+野菜」を基本形にする
毎食完璧にライザップ式にする必要はないですが、「肉か魚をしっかり+野菜を添える」という形だけでも決めておくと、全体のバランスが整いやすくなります。 - 「野菜=ヘルシー」と思い込まず、ドレッシングまで含めて見直す
ドレッシング・マヨネーズ・ごま油などは、かけ方次第で一気にハイカロリー&ハイ脂質になります。量を控えめにする、オイル控えめのものに変えるだけでも、かなり違ってきます。 - メニューを決め打ちして、迷う時間を減らす
松村さんの「鮭とサラダ」のように、ある程度パターン化すると、外食やコンビニでも選びやすくなります。
ライザップ式の食事ルール全体のイメージは、別記事のライザップの食事ルールまとめ【実践ルール】で詳しく整理しています。ガチでやるか、部分的に取り入れるかは、自分の生活リズムに合わせて調整してもらえれば十分だと思います。
5. 実際にやっていたこと:トレーニング編
トレーニングは、ライザップらしく「筋トレ中心+マンツーマン指導」です。
東洋経済オンラインの記事では、「ライザップの減量トレーニングは1回50分・週2回」という標準的なプログラムが紹介されていて、松村さんもおおむねこのリズムで8カ月間通い続けたとされています。最初の2カ月だけでなく、その後も期間を延長しながら取り組んだ形ですね。
具体的な種目名は記事中で細かく挙がっていませんが、ライザップの王道メニューを考えると、
- スクワットなどの下半身トレーニング
- ベンチプレスやダンベルプレスなどの胸トレ
- ラットプルダウンやローイング系の背中トレ
といった筋トレ種目を中心に、トレーナーと一緒に追い込んでいったと考えられます(ここはライザップの一般的な指導内容からの推測です)。
『Tarzan』のインタビューでは、「トレーニング中はガンガン励まされて、『うおーっ!』と大声を上げながらやっていた」と笑いながら語っています。かなりハードではあるものの、本人はその“部活ノリ”を楽しんでいた様子です。
私もライザップに通っていたとき、まさにこの「うおーっ!」の世界でした。自分一人だと絶対にやめてしまうところを、トレーナーにうまく励まされながら一歩踏み込めるのが、マンツーマンの強みだなと感じます。
家トレで応用するなら?
ジムに行くのが難しい人でも、「ライザップ的な考え方」は自宅トレーニングに応用できます。
- 下半身:椅子に座る・立つをくり返すスクワットを、ゆっくり10〜15回×2セット
- 胸・腕:壁に手をついて行う壁押しの腕立て伏せを、10回×2セット
- 体幹:ひざをついたプランク(板のポーズ)を、20秒×2〜3セット
これだけでも「全身をまんべんなく使う」という意味では、ライザップの考え方にかなり近い構成になります。体力レベルに合わせて、回数や時間を調整してもらえればOKです。
6. ダイエット中にしんどかったこと・工夫したこと
ダイエット中のしんどさについて、松村さんは「食べるのは人生の喜び」と言い切るタイプなので、まずは食事制限が一番のハードルだったはずです。
実際、過去にはキムチ鍋ダイエット・りんごダイエット・18時以降食べないダイエットなど、流行りのダイエットに片っ端から挑戦しては失敗してきたと話しています。そのうえで、ライザップでは「毎日同じようなメニューでも、意外と嫌いじゃなかった」と振り返っているのが興味深いところです。
ここから推測すると、
- 「今日は何を食べよう」と迷う余地を減らして、考えるストレスを小さくした
- トレーナーに毎日食事内容を報告することで、「見られている緊張感」がサボり防止になった
といった工夫が、メンタル面の支えになっていたのかなと感じます。
仕事のスケジュール面でも、売れっ子タレントなのでロケや収録で生活リズムが乱れがちです。東洋経済オンラインでは「多忙な超メタボの50歳」と表現されていますが、その状況で週2回きっちり通い続けるのは、かなりの覚悟がないと難しいですよね。
私自身も、ライザップに通っていた時期は「飲み会の入り方」「外食メニューの選び方」をかなり工夫しました。別記事の「外食・飲み会が多い人のためのライザップ活用法」などでも詳しく書いていますが、松村さんも同じように、現場の弁当やロケ先のご飯で、できる範囲の調整を積み重ねていたのだろうなと想像します。
7. 結果:ビフォーアフターと周囲の反応
数字としては、公式に出ている情報をまとめると、
- 体重:110.6キロ → 80.0キロ(マイナス30.6キロ)
- 体脂肪率:41.0% → 26.5%
という、かなり大きな変化です。お腹まわりのCT画像でも、内臓脂肪の減り具合がはっきり分かると報道されました。
見た目の印象としても、顔まわりがスッキリして、首筋が見えるようになり、スーツ姿が一段とシャープになりました。記事やワイドショーでは「林家正蔵さんに似てきた」「春風亭小朝さんっぽい」といった声も紹介されています。
発表会見では、「こんなに幸せなことはない」と涙ぐみながら語り、草野球をまた思い切りやりたい、とスポーツへの意欲も口にしていました。体重だけでなく、「動ける身体を取り戻した」という手応えがあったのだと思います。
ライザップ全体として「どれくらい痩せられるの?」が気になる人は、別記事のライザップの効果って怪しくない?本当はどれくらい痩せるの?も参考になると思います。松村さんの−30.6キロは、ライザップの中でもかなり大きな変化に入るケースです。
8. 卒ライザップ後、どうしているか
気になるのは、「その後どうなったの?」というところですよね。
ライザップ直後の数年間は、記事でも「その後も自主的なトレーニングを続けている」と紹介されていましたし、ご本人も「多少はリバウンドしたけど、あれくらい激しく節制するのも嫌いじゃない」と、前向きに語っています。
一方で、2020年代に入ってからのテレビ出演や雑誌の写真を見ると、ライザップ直後の80キロの頃に比べると、だいぶふっくらした印象に戻っているのも事実です。スポーツ紙のインタビューでは、「体重がリバウンドして110キロになりました」と笑いを交えながら話したという記事もあり、数値としてもほぼ元の体重近くまで戻ったタイミングがあったようです。
ただ、Tarzanのインタビューでは、今でも「歩くのは大好き」と話していて、自転車やウォーキングなど、日常の中でできる運動は続けている様子がうかがえます。「一度痩せた経験がある人ほど、自分のカラダに何が効くかは分かっている」というのは、松村さんにも当てはまる感覚かなと思います。
正直なところ、「芸能人だから一度痩せたら一生スリム」というわけではありません。ライザップでガッと絞ったあと、それをどうキープするかは、一般人も芸能人も同じく、日常生活の工夫が必要です。
私自身もライザップ卒業後にリバウンドを経験していますが、そのあたりはリバウンド経験者がライザップで変わった体験談【和久井編】で正直に書きました。サイト内のリバウンドリスク診断も合わせてチェックしてもらうと、「自分はどこでつまずきやすいか」が見えてきやすいと思います。
9. 読者がマネできるポイントまとめ
ここまでの松村邦洋さんの事例から、「これなら自分でも取り入れられそう」というポイントを、一般の人向けにまとめておきます。
- 健康面の“現実”から目をそらさない
心肺停止までいく体験は極端な例ですが、「健康診断の数値」「階段での息切れ」など、小さなサインは誰にでもあります。まずはそこをちゃんと直視するところからがスタートかなと思います。 - 食事は「パターン化」でラクにする
松村さんの「毎日、鮭とサラダ」ほど極端にしなくても、「夜はご飯少なめ+魚と野菜」に固定するなど、ある程度メニューを決め打ちしておくと続けやすくなります。 - 週2回×50分を“理想形”として持っておく
ライザップの基本は「週2回・1回50分」。仕事や家庭の事情で難しければ、「週1回×30分の自宅トレ」から始めてもOKですが、最終的な目安として頭に置いておくと、計画が立てやすいです。 - 周りに大々的に宣言しなくてもいい
松村さんは、CM発表のインパクトのために、減量中は敢えて体型が分かりづらい服を着ていたといいます。「ひっそり始めて、結果が出てから報告する」というスタイルも、メンタル的にありだなと思います。 - 「一生ライザップ食」じゃなくていい。卒業後のマイルールを決める
ガチガチの糖質制限を一生続けるのは現実的ではありません。だからこそ、「平日は意識して、週末は少しゆるめる」など、自分なりのゆるめのマイルールを作っておくのが大事です。
ライザップに通うか、自宅でやるかは人それぞれですが、「いきなり全部を完コピしない」「まずは一つだけ真似する」くらいの気持ちで始める方が、結局長続きしやすいかなと思います。
10. さいごに一言
松村邦洋さんのライザップ体験は、「命の危機を経験したぽっちゃりタレントが、本気で健康と向き合った8カ月の記録」として、とても示唆に富んでいるなと感じます。
−30.6キロという数字だけを見ると、「自分にはムリ」と感じるかもしれません。でも、そこまでやるかどうかは本当に人それぞれです。がっつり通うパターンもあれば、ライザップのエッセンスだけ取り入れるパターンも全然アリだと思います。
大事なのは、「前よりちょっと健康寄りの選択を、今日ひとつだけ増やす」くらいの感覚です。その積み重ねが、松村さんのような大きな変化につながることもあるし、「検査の数値が少しマシになった」「階段がラクになった」くらいでも、立派な前進です。
その一歩をどう踏み出すか悩んでいる人は、無料カウンセリングの流れをまとめた記事(ライザップの無料カウンセリングの流れ)も参考にしてもらいつつ、自分のペースで動き出してもらえたらなと思います。
参考URL
- 松村邦洋50歳、「8カ月で30キロ減量」の舞台裏 いったい、どんなトレーニングを行ったのか(東洋経済オンライン)
- ぽっちゃりタレントが続々と痩せ始めた理由 トレードマークのはずが割に合わなくなった(東洋経済オンライン)
- 野呂佳代さん&松村邦洋さんが語る「ダイエットの失敗談」(Tarzan Web)
- 松村邦洋 東京マラソンで心肺停止の過去 意識回復時マネジャーが見せたもの(スポニチ)
全国のライザップ(RIZAP)店舗情報
北海道・東北地方のライザップ(RIZAP)店舗情報
青森県のライザップ(RIZAP)店舗情報
岩手県のライザップ(RIZAP)店舗情報
宮城県のライザップ(RIZAP)店舗情報
秋田県のライザップ(RIZAP)店舗情報
山形県のライザップ(RIZAP)店舗情報
福島県のライザップ(RIZAP)店舗情報
関東地方のライザップ(RIZAP)店舗情報
千葉県のライザップ(RIZAP)店舗情報
千葉ニュータウン店 / 船橋店 / 松戸店 / 柏店 / 千葉店
東京都のライザップ(RIZAP)店舗情報
成城店 / 西麻布店 / 神田店 / 葛西店 / 吉祥寺店 / 聖蹟桜ヶ丘店 / 上野店 / 北千住店 / 練馬店 / 経堂店 / 池袋東口店 / 代々木上原店 / 銀座7丁目店 / 蒲田店 / 府中店 / 中目黒店 / 三軒茶屋店 / 町田店 / 神楽坂店 / 錦糸町店 / 恵比寿店 / 八王子店 / 自由が丘店 / 品川店 / 立川店 / 銀座店 / 池袋西口10F店 / 池袋西口3F店 / 新宿三丁目店 / 新宿店 / 六本木店 / 神宮前店 / 二子玉川店
神奈川県のライザップ(RIZAP)店舗情報
戸塚店 / 小田原店 / 藤沢店 / 関内店 / 本厚木店 / 川崎店 / 横浜西口店 / 横浜東口店 / たまプラーザ店
埼玉県のライザップ(RIZAP)店舗情報
春日部店 / 川口店 / 南越谷店 / 浦和店 / 本川越店 / 所沢店 / 大宮西口店 / 大宮東口店
茨城県のライザップ(RIZAP)店舗情報
栃木県のライザップ(RIZAP)店舗情報
群馬県のライザップ(RIZAP)店舗情報
山梨県のライザップ(RIZAP)店舗情報
東海地方のライザップ(RIZAP)店舗情報
長野県のライザップ(RIZAP)店舗情報
愛知県のライザップ(RIZAP)店舗情報
金山店 / 豊田店 / 名駅南店 / 名古屋栄店 / 千種店 / 豊橋店 / 刈谷店
岐阜県のライザップ(RIZAP)店舗情報
静岡県のライザップ(RIZAP)店舗情報
三重県のライザップ(RIZAP)店舗情報
近畿地方のライザップ(RIZAP)店舗情報
大阪府のライザップ(RIZAP)店舗情報
高槻店 / 豊中店 / 江坂店 / 京橋店 / 堺東店 / 枚方店 / 天王寺店 / なんば店 / 心斎橋店 / 梅田店
